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2004年5月

2004.05.31

北朝鮮拉致事件の展開は?

北朝鮮の拉致問題の展開はどうなるのだろうか。
  主権の侵された日本国の国民としてはその行く末を見届けなければならないと思う。今回の小泉首相の二回目の北朝鮮訪問に対しては、その評価をめぐって成功であったとするものと失敗であったとするものと大きく二分されているように思う。
 
 筆者の立場は毀誉褒貶色々なことが言われているが、少なくとも今までどの政治家もやれなかった拉致被害者とその家族を一部であれ、連れ帰った事実は評価すべきものと思う。人間は時の経過とともに歳を重ねていくという厳然たる自然法則の前には、手を拱いていることは許されないからである。
  
  その上でさてどうすればいいのだろうと考えている時に、非常に示唆に富む以下に引用する西尾幹二氏の所説に接した。

  ここはやはり、改正外為法と特定船舶入港禁止法を最大限活用して、日本として現状とりうる最大限の経済制裁を発動すべきであろうと思う。国交正常化は金王朝が瓦解してからでもかまわない。国交正常化が遅れても日本は何の痛痒も感じないだろう。北朝鮮の難民が増加するであろうが、その時にこそ最大限の人道支援をすれば良いのだ。
 そのためには、金独裁専制王朝が内部崩壊するまで経済制裁という圧力をかけつつ゜けなければならないと思う。 多分ルーマニアのチャウシェスク大統領が民衆に追われたのと同じ型の崩壊をするのではなかろうかと予測している。


以下は引用である。

題:今皆で考え、監視しよう   氏名:西尾 幹二 日:2004/05/29(Sat) 09:36 No.100

   
 先の私のコラム正論は25日の夜中に書いて、26日ファックス送稿,27日ゲラ返却,28日に掲載という順で、これでも最短距離なのである。

 28日の自民党の総連へのいち早いすりより、総連大会における小泉首相ノメッセージ代読の話は27日に聞いたが、私の原稿はすでに校了されていた。それでもなぜか悪い予感がして、最終段のあの文章になった。

 つくる会山形支援板で、中年zさん(No.11913)が両方を読んで、西尾幹二先生の「正論」を、悔しさと憤りで読みました。と書いてくださったことに御礼申し上げる。

 問題をいま深く考え、いまこそ危ういときと意識して立ち上がるために、考える材料に、私の友人の私あてのメールを以下に掲載する。

============

西尾 兄

以下は @@が一昨日以降 友人に送ったメールです。
駄文で申し訳なし。

 一昨年9月の小泉訪朝のとき (いわゆる 9.17)、金正日が 「拉致」を小泉に対して正式に認めてしまったことについて、北朝鮮の上層部内 では これは大失敗 であり、多分拉致を認めることを進言したものは強く責任追及がなされているだろうと 言ってきました(メールが残っていればあるはずです)が、 案の定、いま TV朝日 で そのことを言っていました。

 北朝鮮の事は大体 想像がつきます。北朝鮮貿易の経験も役立ちます。
 北朝鮮は 「拉致を認めてしまったのは、北朝鮮史上類のない巨大チョンボ」 と認識しています。
 拉致を認めたことは、北朝鮮にとってはたいへんなマイナスでした。内部では大問題になりました。
 彼らにとっては現在のトラブルの多くは 拉致を認めたことに起因しています。

 北朝鮮のやったテロ行為は周知の事実でも、北朝鮮政府としては一切認めていません

 大韓航空爆破事件 (北朝鮮の韓国内世論操作でこの事件は 韓国のKCIAの犯行というふうに韓国民は思い込むようになりつつあります)も バンコクの事件も・・・・・一切認めていません。そして巧妙な世論操作で韓国内には韓国のKCIAが仕組んだ自国民への反逆・陰謀わなというように民衆に思い込ませるように工作し、80%方成功している。

 国際的テロ行為で犯行を認めたのは日本の拉致事件だけです。

 金正日に対して「拉致を認めて、5人を一時帰国させれば、拉致問題に幕引きが可能であり、巨額の援助が得られる、そのことを田中 均も確認している」 と進言した責任者はすでに処刑されている可能性は50%ぐらいはあるあると推測しています。 
 少なくとも その官僚グループは元の地位を追われて、とんでもない僻地に左遷されているでしょう。

 もうひとつの未来の推測は、残り10人の消息については、
 北はろくなことを言ってこないか、あるいは 非常識な時間稼ぎをした上で、実のない回答を出してお茶を濁し、その段階で非難されたら、せいぜい1~2名の生存者(10人ではなく)がいたと回答する、その上でその被害者はどうしても日本には帰りたくないと言っている、と言う。本当かどうかは日本政府に直接本人に確認してもらって結構、・・・・。 「曽我さんも北朝鮮には帰りたくない」と言っているように、お互いに当人の自由意志を尊重しあいましょうよ・・・・・」 と笑顔で北朝鮮代表は言うでしょう。

 10人および特定失踪者たちはすでに各地に分散、隔離され、証拠をつかまれないようにしています。
 特別の裏切りなどがない限り、殺したりはしない。

 もちろん食糧事情その他の困窮度や もぎ取れる援助によって、自他の展開によっていろいろなバリエーションがあるでしょう。
 日本側は 手の打ちようがなくなる。小泉さんには 手を打つ積極的な意志がそもそもない。
 日本国内の関心は 毎日放映される 蓮池/地村両家の帰国子女の生活状態・・・・・・北朝鮮は開放してくれてありがたい、日本人への慣れの過程への興味・・・・などから 拉致事件は風化しかねない。 小泉内閣は 絶対に 「急がない」。 「急がせることは国交正常化にマイナス」 という口実を使う。

  何れにせよ 年末までにはかなりのことが分かるはずです。
  小泉さんの心境も手に取るように分かります。

 北朝鮮の事は、自分が金正日 自身になったつもりで、想像の翼を拡げれば、簡単に想像がつきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
《これに対する友人の返事》

北朝鮮の金正日の周辺で「拉致を認めた大失敗」の責任者の処罰が行われるというようなメールは読ませて頂きました。

考えてみれば、あの金正日が判断を誤ったのは、どう考えても、それまでの日本があまりにも甘くて、金正日の思うことが、みんな苦も無く出来ていったことで、すっかり油断したのですね。

北朝鮮の起こしたテロがこれまで今回以外は 何一つ北朝鮮自身は認めてこなかった、ということは知りませんでした。具体的にはよく知りませんが、世界中が北朝鮮に対して、甘い態度で臨んだのでしょうかそうだとしたら、それは何故なのでしょう。

これから日本の拉致問題が、@@さんの言われるような展開になるかも知れない気がしますが、そうなったら、今度は日本の右翼といわれる団体が強硬策を主張し、極端な軍事力強化を言うことになりますね。

それからどうなるのか、注目せずにおれません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《これに対する@@の考え》

北朝鮮の事は語るのもしんどくなりました。

日本は右翼の強攻策などありません。
右翼ではなく世論です。
いまの日本は右翼によって動かされることはない。
いま日本の右翼は無力です。政治的な力も気骨もまったくありません。

日本には強攻策はありえません。
ありうるのはせいぜいミサイルの防衛網を作ることと経済制裁を実行することで、
積極的な攻撃的なことはできません。
金正日体制が崩壊するまで距離を置いて時間を待つ以外ありえません。

 もちろん 北が困りはてるまで拉致被害者は帰ってきません。
返して欲しければ膨大な援助を提供することが必要でしょうが、
小泉も国民世論を見ながら、小出しの援助しかできない。

北側の譲歩は、すでに認めているジンキンス一家が最後で、それ以後の
進展は当分ない・・・いや今回が最後なのかもしれません。

北の強硬派は 前回の大チョンボ(拉致を一部でも認めたこと)の教訓から、まず
10人の消息の正確な情報や、返還の意志はまず絶対に示さないでしょう。
調べたけど、見つからなかったで オシマイです。

貴君が 金正日の立場だったらどうしますか?

もうひとつの局面打開は、 日本の援助がなければ 北朝鮮は 二進も三進も行かなくなる
追い詰められたという状態が現出することです。この事態は近づいているともいえます。

北はミサイル輸出、麻薬輸出が封じられ、外貨も入らない。
リビアやパキスタンが北の悪事をばらしてしまった。
中国と韓国からの援助以外にまともな援助はなく、金正日も万景峰号による
夕張メロンがなくなってしまうとたいへん困るのです。

ピョンヤンは停電が増えて、夜も前より暗くなっているようです。
配給も止まったという話しも聞く。

この前 防衛庁の北朝鮮についての専門家に聞いたのですが、

「そもそも北朝鮮にはアルミ合金などのミサイル資材がなくて、日本の中古のゴルフクラブのヘッドや自動車のホイール/リム、いずれもアルミ合金などでできている・・・・が資材となっているほどで、そんな国にミサイルが大量に作れるのか?・・・・・・・・これに対して回答は「分からない」でした。これはたいへん大事なことです。

妙に国交正常化をしたいなどというから 事態がややこしくなるのです。

北朝鮮の核ミサイル問題はアメリカにやってもらうほかありません。
日本は相手にもされてない。
北朝鮮がいちばん恐れるのはアメリカからの攻撃と日本の経済制裁です。

しかし、アメリカはいま手一杯で、大統領選挙もあって、手が出せない。
小泉も手なづけた。日本の世論も分断した。ウハウハです。

朝鮮総連に対するイヤガラセにも釘をさした。
石原都知事もけん制した。
もう言った事ですが、こういう事態もあるのです。

 <日本は今後、在日朝鮮人に差別を行わず、友好的に対応する>
ということは「総連の会館に課税するのは友好的でない。」「経済制裁は友好的でない」「朝鮮学校に対する補助金を増額しないのは友好的でない」・・・・どうゆう風にも使えます。そのたびに「日本は条約を守らない」と来る。そして日本は常に一歩ずつ引く。
北朝鮮は永久に日本をしゃぶりつくすととれます。
これを北朝鮮が要求してこないとおもいますか? 今のところ参政権は要求していないようだが,それを要求されたら完全に特権階級になりますよ。
拉致をし,麻薬,脱税なんでもありの北朝鮮人に,われわれの税金が使われるということですよ,まさしく朝貢です。いいのですか?


さらに以下のような 政治的な動きもあります。

朝鮮総連がものすごく動いている。
社民党、共産党、朝日新聞もこの線上で動いているといわれています。

 「命がけの外交努力をしてくれた小泉首相に罵詈雑言を浴びせた拉致被害者家族会。多くの  国民が彼等の不遜な態度に憤りをおぼえました。
  彼等への批判をネットだけで済ませてよいわけがありません。
  そこで、有志を募って「反拉致被害者家族会集会」を近々催すことを決意致しました。
  ゆくゆくは社会運動にも繋げていきたいと考えており、運動名も仮名ではありますが、ブ  ルーリボン運動に対抗し、「レッドリボン運動」と名付けたいと思っております。開催日  は決定次第、このスレと関連サイトにてお知らせします。
  集会では参加者によるディスカッションを行うことも予定しております。
  先ずは集会に先駆けて、このスレでリハーサルを行いましょう。
  奮ってご参加ください。」


驚くべきことが深く静かに進行しているのです。

額賀が「小泉訪朝で参議院選挙で勝利がかなり確実になった]・・・・・・まったく

拉致事件も政治的に利用しているとしか思えません。額賀には10人ことなどまったく眼中にない。

曽我ひとみさんが 北朝鮮や中国を嫌っていることは以外でした。やはり日本がいいのです。
北朝鮮のジェンキンスのところへ行きたいというと思っていましたが。
またここで いろいろな希望を言うと、「わがまま言うな」 という「人工」世論が
造成されるでしょう。(人工世論とは 2ch などに組織的に大量の意見を巧妙に流して、一見世論がそうであるかのように見せる技術・・・・いま朝日新聞は大げさに言えば、社運をかけて 2ch の世論を監視し、かつ操作している という話しも聞くし、まさにその通りだと見ている・・・・・いま日本国内ではたいへんな情報戦、操作、心理戦が行われているのです。インターネットの時代にはこういうことが手に取るようにわかる。自宅にいながら見えてくる。政治的意図を持った人は、利用しない手はないでしょう。)


指定暴力団 キムジョン組と 関係の正常化などありえない というのが基本でしょう。


著書購入は{WebBooks}へ、感想は{i日録感想房}か{ふぉぅらむ}、過去録は{蓄積型i日録}へ .

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題:小泉再訪朝問題
  氏名:西尾 幹二 日:2004/05/28(Fri) 12:22 No.99


 二度目の小泉訪朝について、私も産経新聞コラム「正論」に書きました。

 現在日録は、九段下会議の考え方について連載中ですが、この件に関して私の発言を待っている人がいると思いますので、間に挟んで掲載します。

 今回、大きな枠で、東アジア情勢の全体の中で位置づけて書いてみました。

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  今後100年の半島政策不在を懸念す

  ――小泉再訪朝の国家戦略なき外交――


 《《《2度の訪朝に共通する点》》》

 二回目の小泉首相訪朝の反響は一回目とよく似ている。歓迎し評価したのが共産党、社民党、朝鮮総連、そして中国、韓国、ロシア、このところ露骨に中国寄りのフランス。反発し否定したのが拉致被害者の家族会。自民党が二つに割れたのも前回と同様で、政府筋は建前上反対できない。自民党の党関係者は成果に懐疑的であった。

 会談が完全に北朝鮮ペースで運ばれ、日本の首相が金正日に手玉に取られた印象は一回目と同じで、「外交は急ぎ過ぎる方が負け」(中曽根元首相)「外交を選挙の手段にすることがあってはならない」(仙谷由人民主党政調会長)はそれぞれ正論である。

 私もせっかく首相が御輿を上げたからには、もっと大成果が得られたのに、詰めが甘いと思った。が、それよりも二回の訪朝で共通して分かったことは、朝鮮半島をこれからどうしようとしていくのか、日本の国家意思がはっきり見えないことだ。首相の言動に今後百年の朝鮮半島政策がにじみ出ていないことである。私にはそれが一番残念だし、一番恐ろしい。


 
 《《《日本の最終選択肢は3つ》》》

 ここ数ヶ月で起こったことは、韓国の総選挙の結果、北へさらに一段と傾斜し、金正日に膝を屈さんばかりになっていること、金正日が中国を緊急訪問したこと、中国人が尖閣諸島に不法上陸し、その後日本の専管海域に調査船が平然と居座ったこと、イラク情勢が混沌の度を深め大統領選もあってアメリカが以前になく弱腰に見えること、等である。

 小泉首相は金正日政権を承認したまま国交正常化をするつもりか。金正日を排除して別の独裁体制を相手にする気か。中国の意向に逆らってでも日米協力で半島全域の民主主義化を目指すのか。この三つのどれを最終の国家計略と考えているか。

 次の問いは、小泉首相は今の朝鮮半島が半島全域として自己管理能力を失った日清戦争前の情勢に似ていることに気が付いているか。北は金日成というソ連の、南は李承晩という米国のひも付き国家で始まった戦後の半島が、米ソの冷戦が終わって、ひもは切れたが、ドイツのように自己管理のできる統一国家にすんなりなり得るか誰しも疑問で、1910年日韓併合が必然的であった時代に再び近づいていることに気付いているか。日本は二度と管理者に名乗りを上げるのは真っ平である以上、アメリカか中国かのいずれかが半島の現実の力の行使者になるだろう。首相は北朝鮮に星条旗が翻るのと、韓国の南端まで北京政府の事実上の支配下に置かれるのと、日本の国益と安全保障にとってどちらが有利で、どちらが致命的であると考えているか。国交正常化をしたがる小泉首相は、どの未来図を頭に置いているのか。あるいは何も考えていないのか。

 拉致問題を解決しない限り国交正常化はしない、と小泉政府は言っているが、右の朝鮮半島政策が国家戦略としてはっきり決定していなければ、何をもって拉致の「解決」とするかで両国の調査はたちどころに暗礁に乗り上げるだろう。


 《《《金政権で安否解明は困難》》》

 10人の安否だけでなく400人の安否も、北は全部すでに把握しているのである。地村・蓮池両家は北が日本に帰しても恥ずかしくない、良い扱いをしてきた、高い立場の人々である。とても公表できない悲惨なケースもあるに違いない。大韓航空機爆破事件や金王朝の一族絡みのケースは、無事に生存していても、金正日政権が倒れない限り、うその情報でお茶を濁し続けるだろう。
 
 小泉首相はだから、何を、どうするつもりなのか。金正日はルーマニアのチャウシェスクのように銃殺刑に処せられてしかるべき人物である。拉致というテロを裏で支援してきた朝鮮総連はとうに破防法の対象となっていなくては、日本は法治国家とはとても言えない。一番問題なのは、すべてが曖昧で中途半端のままの国交正常化である。それを期待しているのは北朝鮮、韓国、中国だけではない。日本の側で幕引きをして暗部を隠したい人々が、左翼にも自民党にも多数いるのだ。

 97年金正日総書記推載の祝賀会に顔を出していた者のリストを公表せよ。驚くべき高官から各テレビ局の幹部が名を並べているはずだ。日朝議員連盟の誰が、いつ訪朝し、総連と組んで何をしたか警察は今こそメスを入れ公開せよ。これから拉致をごまかそうとしていくるのは、むしろ日本人である。小泉氏はその協力者なのか。金正日の高笑いが聞こえてくるようである。
 
 
            5月28日産経新聞「正論」欄より


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読経

 急に暑くなってきて、夜が明けるのが早くなってきた。もう梅雨の季節になったようだが、早朝の空気は爽やかである。
 四時過ぎに起き出しても空は明るく晴れ渡っている。洗面を済ませて仏壇に向かう。これはもう10数年来の朝の日課である。
 開経喝を唱えてから般若心経を読経する。最初このお経を覚えるときには結構時間がかかったものだが、毎日日課にして唱えていると、考えなくても自然に次から次へとお経の文言が口をついてでてくるから不思議だ。サンスクリット語を漢訳したものを更に返り点を打って日本読みしているわけだから、難しい言葉がでてはくるが何となく意味は判る。想いだそうと努力しないでも次から次へとお経の文言が出てくるのが不思議である。これは毎日同じことを繰り返しているから脳のある部分でこのことが自動的に行われるようになったのであろう。
 昔語り部という人がいて、民族の歴史を語り継いできたが、刺激の少ない時代だけにそのことだけに専念して我々がお経を読唱するような感覚で語りついできたのであろう。落語家や噺家なども同じ理屈なのであろうか。

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2004.05.30

小泉外交の評価

 小泉総理の今回の北朝鮮訪問については、色々な評価があるようだ。クライン孝子女史のようにしたたかな外交と捉える見方がある反面、西村真吾代議士のように朝貢外交だと捉える見方もある。最初の報道では米25万トンの国際機関を通じての援助ということであったが、その後これはトウモロコシ等の食糧になるようである。
 被害者の家族会も当初は首相を口を極めて非難していたが、よく聞いてみると首相を労う言葉は報道されずに、非難の言葉だけが報道されたということであり、マスコミの報道姿勢にも問題があったようである。いずれ時間が解決してくれる問題なのであろうが、誰も出来なかった拉致家族を一部だけではあるが連れ返した事実は評価されてしかるべきだと思う。
 北朝鮮総連合に対しても首相名でメッセージを送ったとの報道には首を傾げたくなるところはあるが、そこはそれ「変人宰相」のことである。凡人には判らない秘策が隠されているのであろうか。後世の歴史家は今回の史実をどう評価するのだろうか。

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皇太子の人権発言のその後

 皇太子が外遊に先立ち、雅子妃殿下の人権発言をされてから、皇太子が帰国されたにもかかわらず、その後宮内庁からは何の発表もないが、宮内庁内部で相当揉めていることが予想される。宮廷官僚達の慇懃無礼な振る舞いの一端は西村真吾代議士の5月28日付け時事通信に窺うことができる。

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2004.05.29

ビットマップ

 久し振りに百年史の作業をした。座談会の記事の校正が完了したので出席者の顔写真等を貼り付けて、ホームページへアップしようとしたらオアシスのファイルからPDFファイルに変換する過程でリソース不足になって作業ができない。おかしいなと考えていたら以前にもこんなことがあったのを思い出した。写真をJPGファイルとして貼り付けたから重くなってしまったのである。そこで形式を指定して貼り付けるというアイテムの中でビットマップを選択してトライすると今度はエラーも出ずにうまくPDFファイルに変換することができた。何故か理由は判らないがビットマップだとうまく行くのである。
 このことが日記に記録してあるかと調べてみたが書いていない。その時は苦労して見つけ出したノウハウだから忘れることはないと思い込んでいたに違いない。僅か二ケ月程前のことなのにすっかり忘れていたのである。どんなに苦労したことであっても日常繰り返し続けていない作業は僅かな時の経過とともに忘れてしまう、それが人間という動物なのであろう。備忘録の必要性を痛感した。

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2004.05.28

邦人ジャーナリストイラクで襲撃され死亡か

 また不幸な事件がイラクで発生したようだ。邦人ジャーナリスト2名が襲撃され死亡ないしは重傷になった模様。二人の邦人橋田信介さんと小川功太郎さん。

橋田信介(はしだ・しんすけ)
1942年、山口県宇部市生まれ。
70年、法政大学卒業後、日本電波ニュース社に入社。
テレビニュースカメラマンになり、72年、ハノイ特派員。
78年、バンコク支局長、80年にはローマ支局長を歴任。
ベトナム戦争では、米軍に空爆される地上側で取材。
日本人としては、まれな経験をする。
88年に退社後、ニュースボックスアジアを設立して、
バンコクに取材拠点を移す。
主に、アジアの戦争を中心とした報道番組を制作。
主な仕事として、インド洋上空で爆破された、
KAL航空の機体を捜索、発見、引き揚げ。
湾岸戦争では、スクープ映像をCNN、
ニューヨーク・タイムズに提供。
現在も、イラク戦争の取材を続けている。
61歳という年齢で、今も戦争の最前線に立つのは、
世界的にも珍しい。
戦場取材の現場では、長老として慕われている。

読売新聞の記事

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携帯電話

 NHKのクローズアップ現代で携帯電話の可能性について取り上げていた。今や日本では携帯電話は8500万台の普及で小学生まで使用するようになったという。そしてGPSを搭載した携帯電話も出現し、セールスマンが現在何処にいるかを中央のコントロール室で管理して顧客の要請に直ちに対応できる体制を整え、売り上げもあがるようになった例など新しいビジネスチャンスを探る動きが出ているという。財布代わりに携帯電話を利用する試みもなされている。
 こうなってくると携帯電話は通信手段にとどまることなく携帯コンピューターとしての機能を持ち始めたことになる。そして一番問題となるのが、携帯電話を紛失したり、盗まれた時の安全対策である。個人の機密情報も沢山入っていることだ、まして財布代わりにつかうとすれば他人になりすましてその悪用を考える輩がでてくるであろう。またビールスを播き散らす不埒な輩のことも考えておかなければならない。10年前には予想もできなかったことが携帯電話の発達とともに始まっている。

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2004.05.27

自己責任

 気のあった友人とシルクロードの旅をしようと計画している。 シルクロードは通常、西安から敦煌に至り、そこから天山山脈の北側を通ってサマルカンドに至る天山北路、南側を通りトルファン、クチャ、カシュガルを経てサマルカンドに至る天山南路と更にタリム盆地の南側をニヤ、ホータン等のオアシス諸都市を巡ってサマルカンドに至る西域南道とある。サマルカンドからはパミール高原を超えてイランの北側を経てシリアに至る東西貿易のルートであるが一回の旅行で踏破できるものではない。そこで何回かに分けてトライすることになるが、今候補として選定しているのは西安から敦煌まで中国領の新疆ウイグル地区をめぐる河西回廊の旅である。しかし、魅力があるのは中央アジアのキルギス、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンの中央アジアの国々である。ところがこの地域はアフガニスタン、イラクなどとも近いため、外務省より「渡航の是非を検討して下さい」という危険情報がだされている地域である。やはり自己責任という観点からみれば避けたほうが無難かなと思っている。イラク、アフガニスタンが早く安定した国になることを願うのみである。

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アルカイダの跳梁とタリバン復活の兆し・・・アフガニスタンが危ない

国際テロ集団アルカイダの一味が日本にも潜伏して活動を行っていたという衝撃的な事件が明るみにでた。ドイツで捕まったアルカイダの幹部リオネル・デュモン容疑者もワールドカップの頃新潟に潜伏していたというから驚きである。彼の供述から端緒をつかみ今回の強制捜査となったようであるが、国際テロ集団に対して無防備な日本ではこのことを市民レベルでも自覚して不審な外国人の行動には監視の目を光らせることが必要な時代にはいってきたということであろう。
 
 イラクの内乱状態の方へ世間の目がいってアフガニスタンは忘れられようとしているが、今アフガニスタン東南部が再びタリバンの軍事支配下に入ったという以下のニュースに接した。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」   平成16年(2004)5月28日(金曜日)          通巻 第838号 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ アフガニスタン東南部は再びタリバンの軍事支配地域になった  次はカブール攻撃とタリバン、アルカィーダが豪語し始めたが。。 ****************************************

 マスコミの目がイラクに釘付けとなってアフガニスタン情報が不足してきたが、この間、多国籍軍の犠牲は11名の死者を数え、米軍主導のテロリスト撲滅作戦が限界に来たことを示唆している。

 とくに南東部はイスラム原理主義過激派の温床でタリバンが復活、ここにアルカィーダが再び軍事組織を再建した。くわえてヘクマチアル(元首相)武闘派が個別のゲリラ作戦を展開し、アフガニスタン全土が混沌としてきた。

 カブールだけはカルザイ大統領の統治がいきとどいているかにみえるが、タリバンは近くカブール攻撃をおこなうと豪語しており、予断を許さない情勢となった。
 イラク同様、イスラム過激派の不思議な復活現象をどう見るべきなのか。

またアシュクロフト米司法長官はアルカイダが近く米国を攻撃する企てを持っていると警告した。

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2004.05.26

中国の貧富の格差

 中国の貧富の格差が広がり、約8500万人の人々が年収1万円(日本円)に満たない生活を余儀なくされているという。

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食料援助は小出しに

 北朝鮮に対する食料援助はできるだけ小出しにし、相手が生死不明者10名その他特定失踪者400余名の調査を真剣にやるかどうかを見極めながら何時でも中止できるようなやり方で実施すべきだと思う。

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したたかな小泉外交

 小泉首相の北朝鮮訪問については、成果が小さすぎると批判が多いが、5月26日の産経新聞の【正論】にクライン孝子女史の書いている所論はなかなか優れた見方だと思う。論旨は世界でも名うての犯罪国家、ならず者国家、軍事優先の北朝鮮に対して、抑止力皆無の無防備国家がたった二度の会談で今まで誰も出来なかった拉致家族10人を帰国させたのである。そして今回の会談には策士的外交が見え隠れするのだと言う。即ち一つは経済制裁に関し「日朝共同宣言を遵守する限り発動しない」と但し書きをつけていること。第二に人道支援とはいえ、いずれも期限付きではないため何時でも条件闘争に持ち込めること。第三にこれらの支援が国際機関を通じて実施されるので、横流しを防ぐことを理由にチェッカーを派遣し、物資の行方を突き止めるだけでなく、同時に情報収集活動にかかわることが可能になること。拒否や抗議があった場合には、国際機関と連携して「人道支援に不正があった」として支援の中止を宣言すればよい。そして拉致問題に関しては今まで「解決済み」としていたものを白紙撤回して再調査をすると言わしめたことは、今回の5人の帰国で解決済みではないことを認めさせたことになるからである。

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2004.05.25

火事

 物騒な世の中になったものだ。最近近隣で立て続けに放火が二件ほどあった。幸い発見が早く大事にはいたらなかったが、不埒な犯人が検挙されるまではおちおち夜も寝られない。
 火事ということで思い出す幼児の想い出は、北朝鮮の鎮南浦にいた頃のこと。燃料倉庫の火災があって、ドカン、ドカンとドラム缶が爆発し三日三晩燃え続けたことがある。当時5才位の年頃であったと思うが震えながら社宅のなかから見ていた記憶がある。
 引き揚げてきて父の郷里の小学校で就学していた頃のこと。6年生のときだったと思うが、担任のH先生の住まいから火事がでて炎上したことがある。草葺の屋根の借家であったが全焼してしまった。担任の先生であったということもあり、義援金の募集で走り回ったことを思い出す。
 幸いこの歳になるまで自宅が火災に遇うという不幸には遭遇していないが、近所で放火があったということは不気味である。

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2004.05.24

国家解体阻止宣言

 北朝鮮との外交交渉では、苦々しくも悔しい思いをしている。
 尖閣列島周辺には排他的経済水域に中国の調査船が大きな顔をして跋扈しているが警告しかできない。
 北方領土四島はロシアが頑として返還の意志を見せない。
 この国では男と女の区別が融けてなくなろうとしている。
 まさに国家が解体寸前の危機にある。
 
 こんな時、日本の良心である九段下会議の面々が【国家解体阻止宣言】をしている。一度読んでみよう。

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古米の処分としての米25万トン

 首相の北朝鮮訪問の成果が小さいとして家族会の非難が大きい。また各新聞の論調も概ね批判的である。
毎日新聞 、読売新聞朝日新聞産経新聞、 
 
 世の中には人のやることに対しては悉く批判するが自らは全く行動しないという人がいる。拉致家族問題に関していえば、民主党、社民党、共産党がそうである。ところが、面白いことに政府の施策に対して悉く非難する共産党の赤旗が今回の首相訪朝を評価している。拉致問題に積極的でなかった共産党の脱帽であろう。

 政府の認定した拉致被害者で未帰還の10名の家族の人達の気持ちも心情としては理解できるが、首相に対して一寸非難の言葉がエゴ丸出し過ぎて節度を逸脱していると思う。相手は犯罪国家であり、信義の通用しない国であり、国交のない国であることを念頭においてもっと抑制した発言はできなかったものだろうか。

 成果が期待した程のものでなかったにせよ、二家族の子供達が帰国したのはまぎれもない事実である。そして今まで拉致問題は解決したと言い張っていた10人の問題を白紙撤回して再調査しようと約束させたのである。
どの政治家もできなかったことをやってのけたのが小泉首相である。この点では首相の苦労を多として評価すべきであろう。

  そして米25万トンの支援は多分政府備蓄米の古米が充当されるのではないかと憶測している。あのように不埒な国なのだから処分に困っている古米、古古米が有効に活用できたとなれば腹も立つまい。

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政府保管米と人道支援

 小泉首相の北朝鮮訪問の成果が少ないと拉致家族の会の人達は激しく首相を非難した。また新聞の論調も概ね、今回の首相訪朝には批判的である。面白いことに共産党の赤旗がこれを評価している。
 よくよく頭を冷やして考えてみれば、1年7カ月も膠着状態が続き六ケ国会議においても原則論の主張だけで前進がなかったことを思えば、二組の家族が帰国するという具体的な成果があったことは事実なのだから、首相の努力に対してねぎらいと評価はしなければならないと思う。そして誰も言わないが米25万トンの支援も多分政府保管米で廃棄寸前の運命にあった古米、古古米を支援に差し向けた筈だから有効に政府保管米が処理できたというメリットはあったといえるのではないか。
 犯罪国家、乞食外交のならず者国家なのだから、捨てる米を有効利用したと考えれば腹もたたない。一番喜んだのは古古米を管理している省庁かもしれない。

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2004.05.23

朝貢外交・・小泉首相の北朝鮮訪問

 おそらく日本中がこの話で持ちきりになった筈の小泉首相の北朝鮮訪問と拉致家族の帰国問題。 結果は予想したものよりも良くないものに終わってしまった。蓮池氏と地村氏の子供達5人は一緒に帰ってきたが曾我さんの夫と二人の子供達は帰国を拒否した。ジエンキンズ氏が米軍の脱走兵で帰国すると米国に訴追されることを畏れたためである。

 北京で後日家族が再会して話合う機会を持つということで今回は問題の先送りで終わった。また行方不明の10人と特定失踪者百余名の新しい情報も得られずじまいに終わってしまった。更に核問題はなんの進展もなかった。

 得るものが最低であったのに与えたものはあまりにも大きい。米25万トンと1000万ドルの医薬品の提供は身代金を支払ったと同じ結果である。更に経済制裁の有力な武器である改正外為法と特定船舶入港禁止法案の適用も当面しないとの言質まで与えてしまった。しかも金正日を日本の首相が出迎え見送るという朝貢外交を演じてしまった。内心微笑んだのは独裁者だけだ。
 

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拉致家族の帰国

 おそらく日本中がこの話で持ちきりになった筈の小泉首相の北朝鮮訪問と拉致家族の帰国問題。
 結果は予想したものよりも良くないものに終わってしまった。蓮池氏と地村氏の子供達5人は一緒に帰ってきたが曾我さんの夫と二人の子供達は帰国を拒否した。ジエンキンズ氏が米軍の脱走兵で帰国すると米国に訴追されることを畏れたためである。
 北京で後日家族が再会して話合う機会を持つということで今回は問題の先送りで終わった。また行方不明の10人と特定失踪者百余名の新しい情報も得られずじまいに終わってしまった。更に核問題はなんの進展もなかった。
 得るものが最低であったのに与えたものはあまりにも大きい。米25万トンと1000万ドルの医薬品の提供は身代金を支払ったと同じ結果である。更に経済制裁の有力な武器である改正外為法と特定船舶入港禁止法案の適用も当面しないとの言質まで与えてしまった。しかも金正日を日本の首相が出迎え見送るという朝貢外交を演じてしまった。内心微笑んだのは独裁者だけだ。

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2004.05.22

北朝鮮との協議

 北朝鮮による拉致家族が本日の首脳会談で帰国できるか否かに大きな期待がかかっている。今回の首相訪北朝鮮の目的は第一に日朝関係の正常化の糸口をつけること。第二に拉致家族8人の帰国。第三に死亡したとされる人、入国した事実がないとする人達10人の再再調査。第四に北朝鮮の核廃棄である。
 結果の予想をすると家族8人が帰国するだけであとの問題は先送りという結果に終わるということである。
 それ以上の成果があがれば予想以上の成功ということで内閣支持率は向上することになるだろうが、年金問題で政治不信を招いた責任は免れるものではないだろう。なにしろ名うての悪なのだから。金正日王朝を崩壊させること以外に極東の安定と安全はありえない。

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2004.05.21

強制連行という言葉の偏見

 大学入試センター試験に「朝鮮人の強制連行」という単語が使用され物議をかもしている最中に今度は民族の矜持を失った売国奴的な弁護士が中国人強制連行の補償基金を提言し国と交渉を始めるという。正しい歴史認識は歴史用語の正しい定義と使い方から始めなければならないと思う。その意味では杉本幹夫氏の歴史の歪曲ー朝鮮人強制連行の定義という論説には共感を覚える。また、藤岡信勝氏の作問の原則を逸脱したセンター 入試問題に説く所論を支持したい。

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天皇陵墓の学術調査・・皇太子発言がきっかけか

 産経新聞の【蘇る民族の歴史】という連載記事は日本書紀や古事記の記述を解説しながら、現在までに発表された通説の学説にも疑問をなげかけ古代天皇制の謎を説こうとした画期的な試みであり、毎日楽しみながら愛読している。そんな時、仁徳天皇陵や応神天皇陵ほか多数の宮内庁管理の陵墓が存在するが、こうした陵墓の学術調査を認めれば、日本書紀や古事記に記録された伝承の信憑性が検証されるのになという思いでいたところ天皇陵など学術調査、宮内庁の“規制緩和”に期待という記事を発見した。国体概念が崩壊し、愛国心が消滅し、国家が融けてなくなろうとしている時、記紀に伝承された史実の真偽が検証され誤った自虐史観が矯正されることを願ってやまない。こういう動きが出てきたのも皇太子の「人格を否定する動き」発言の効果だろうと思う。皇太子は名君天皇になられるのではないかという期待がある。

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台風前日のゴルフ

 台風二号が接近している中、ゴルフに行った。大学時代の友人達と月一回催している例会である。お互いに腕が接近しているし、気心が判っている仲間だけに非常に楽しい会である。
 ところが台風が接近しているため朝から小雨が降っていた。若い頃であれば、雨が降ろうが槍が降ろうが勇んででかけたものである。ところがこの雨模様の天気である。天気が回復することは全く考えられない状況の中では、楽しかるべき筈のゴルフが苦痛に思えてくる。雨中のプレイは先ず眼鏡が曇ってしまい視界が狭くなることが厭なことのひとつ。次にスコアカードがぐしょぐしょになってしまうことも厭なことの一つである。いっそのこと誰かが雨天中止を言い出さないかと内心期待する気持ちになっている。電話の連絡もこないので、約束の時間にゴルフ場まで行ってみた。4人揃ったが誰も中止とは言い出さない。雨のせいで客は少なく待つこともなくのびのびとプレイすることができた。しかし、スコアはよくない。気持ちがひけているからだ。そこで得た教訓は、事にあたって心が引けていたらいい結果のでる筈がないということである。ゴルフに限らず全てそうだと思う。

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2004.05.20

イラク虐待の新たな写真

 イラク虐待の新しい写真がまたでてきた。最初の二枚は今回ABCテレビが初めて公開したイラク人の死体と記念撮影する米軍男女兵。

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つもりちがい十カ条

 昨日六本木の芋侍という居酒屋で高校時代の同窓会が開かれた。20人程の旧友が集まった。台風2号襲来の影響で雨が降る中での会合であった。
 この居酒屋でなかなかいい箴言を見付けたので書き抜いてきた。
1.高いつもりで低いのが教養
2.低いつもりで高いのが気位
3.深いつもりで浅いのが知識
4.浅いつもりで深いのが欲望
5.厚いつもりで薄いのが人情
6.薄いつもりで厚いのが面皮
7.強いつもりで弱いのが根性
8.弱いつもりで強いのが自我
9.多いつもりで少いのが分別
10.少ないつもりで多いのが無駄

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2004.05.19

左翼系新聞のイラク虐待捏造記事

 最近イラクの虐待事件の写真をめぐって左翼系新聞の捏造や意図的な報道が増えている。
 先ず米国のボストングローブ誌がポルノウエッブサイトから盗用した写真をイラク虐待の写真として掲載
 次いで英国誌のデイリ゜ミラー誌が捏造した写真をイラク虐待の写真として掲載
更に米国のニューヨークタイムズ誌が時代背景を無視した日本軍の写真をイラク虐待の写真と並べて掲載

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鼻血

 ゴルフの練習から帰ってきて、シャワーで汗を流し着衣してから髪を梳いているとくしゃみがでた。この時期花粉が飛ぶとくしゃみがでたり、目がかゆくなつたり不愉快な季節である。もう大分よくなったが、3月末から4月にかけての頃が一番ひどい。そして何故かそんなときに風邪薬を服用すると鼻水がでたり、目がかゆくなるのが収まってしまう。そんな訳で風邪は最近ひかない。もう花粉症の季節は終わったのにどうしてくしゃみがでるのだろう等と考えていると鼻の中をスッーと一条の水滴が流れた。へんな具合に鼻水がでるものだと思いながら塵紙で拭いてみると赤い色をしている。鼻血が出ていたのだ。早速塵紙を鼻孔に差し込んでおいたら暫くして止まった。しかし、何となく不気味である。先だって医者で血圧を計って貰ったら、100までいかないから低血圧だねと言われたばかりである。高血圧の影響で鼻血がでたとは思えない。くしゃみをしたために鼻の微細血管に傷がつして出血したのだろうと素人判断しているところだ。時々夜寝ている間に鼻血が出ていることはちょくちよくあるので用心したほうがよさそうだ。

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2004.05.18

ゴルフの練習

 近く仲間内のゴルフがあるのでにわか仕込みの練習に行った。打席に立って数球打ってみた。前には飛んでいるのだが、球威が足りない。前の打席の若い人の打球は向こうのネットに突き刺さるかと思える程の威力である。年をとったものだなあという思いが強い。
 ゴルフを初めたのは社会人になって3年目の頃だつたと思う。当時東京の世田谷の社宅で新婚生活を送っていた頃のことである。この社宅には新婚世帯ばかりが住んでいた。同期生がある日ゴルフの練習に行こうと誘ってくれた。貸しクラブを借りて汗を出しながらボールを叩いたことを思いだす。初めてではあったが体力はあったので方向性は必ずしもよくなかったが、球威のある打球がネットに次から次へと打ちつけられたものである。
 それ以来既に40年位になるがまだ90のスコアが切れない万年ビギナーである。
 前の打席の青年の球威のある打球を見ながら自分にもあんな打球を飛ばしていた頃があったのだなあと感慨一入であった。

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2004.05.17

民主党の内紛始まるか?

 NHKの7時半のニュースで小沢一郎氏が、民主党の代表選挙に立候補しないと言明したとのニュースが流れた。理由は年金保険料の一部未納付期間のあることが判明したからだという。とすると民主党の代表は誰がなるのだろう。あの顔つきの悪い岡田氏がなるのだろうか。分裂の序曲の予感がする。いっそうのこと国会を解散して年金未納議員は全員落選させて再出発した方がいいとさえ思えてくる。

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小泉首相北朝鮮訪問の課題

 民主党の西村真悟代議士が5/16自らのホームページで語っている「金正日に大韓航空爆破犯人は北朝鮮だ」と認めさせるのが小泉首相の今回訪問の使命だという所論こそ正論だと思う。

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バスケットボール

 バスケットボールを見ていて何時も不思議に思うことがある。それは身長の高さに応じて、バスケットの高さを変えるというルールがあっていいような気がすることだ。バスケットボールの選手の中には身長が2mを越すような人もいて、そんな人が手を伸ばせばバスケットのリングに手が届く。当然のことながらこういう背高の人は得点の可能性が高い。
 ボスケットボール競技の本質的な部分はバスケットの下方からシュートしてバスケットにボールを入れる技術を競う競技だと思う。とすれば、手を伸ばしさえすればバスケットに手の届く巨人をチームの中に入れることはアンフェアな気がする。
 昔の柔道には体重によるクラス分けがなく、大男も小男も同一条件で戦っていたが、流石に大男と小男が一緒に競うのはアンフェアだという意見が反映されて現在のような階級性がとられるようになった。このように身長の高さ別にチームを組むとか、身長基準でバスケットの高さを変更するとかのルールがあるべきだと思いながらいつも競技を見ている。

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自衛隊ニュースの論陣に見るイラク情勢

 防衛ホーム新聞社発行の「自衛隊ニュース」の5月1日号の3面の【論陣】でイラク情勢の分析がなされているが、アラビア語に翻訳されて現地に報道されたら問題になりそうな以下の箇所があるのが気にかかる。筆者はイラク人に迎合するつもりで書いたのかも知れないが、熟慮不足で迷惑するのは現地に派遣されている隊員達ではないだろうか。

それでなくても"目には目を、歯には歯を"のイスラム教徒は、激化しやすい。米軍や民間の車両に火を付けて、群衆が燃え盛る車に投石しているテレビの映像などを見ると"大衆の激情心理"がよく分かる。

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暴かれるイラク虐待・・被害者の証言

 米軍によるイラク人虐待の実態が被害者達の証言で次々に暴かれ始めた。
米軍グアンタナモ基地でも収容者を虐待するビデオが同基地に保管されていると英国誌オブザーバーが報じた。
また、イラク虐待はラムス゜フェルド国防長官が承認した極秘作戦であったと米誌のニューヨーカーが報道した。

 このように米軍によるイラク虐待の写真やビデオが連日報道され、被害者の証言が明るみにでてくるとイスラム世界の反米感情はますます煽り立てられて、米軍の主導によるイラクの再建は難しくなるた゜ろうな。

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2004.05.16

ある癌患者の日記から


以下はある癌患者の日記の一節である
が日常の何気ない言動に注意しなければと思った。

 ガン患者は、何気ない人の言葉も、グサリと刃が心に突き刺さる…何気ない態度でその場を交わすのだが、内心は穏やかではなく、後になって、人知れず口惜しくなったりするものだ。「頑張って下さい!」ツイ口にする慰めの言葉にも…「いまさら、何を頑張るのかよ!」って喚きたくもなる。…こうして、ツイツイ人との交流も馬鹿馬鹿しく、人間嫌いに傾斜していくのだ(こんな捻れは自分だけかな)…すぐれた演劇などは、ひと時、自分のガン患者という暗い立場を忘れさせてくれるから有難いことだ。

 あれほど人との関わりを大事にしている絵門ゆう子さんの「ガンとゆっくり日記」(13日朝日朝刊)にも、読んで腹立たしい事が書いてあった。絵門さんはGW中、鬱ぎ勝ちだったとか?原因は「ガンだから、そのうち悪くなっていくだろう」と思い込む人たちからの心ない言葉に傷つけられたのだ…「まだ元気なんですね」「まだ働ける間は、頑張っているんですね」「そのうち動けなくなった時のために、メールマガジンを確保しては」…こんな無神経なヤツらが存在するのだ。読んでいて無性に腹が立ってきた…テメエがガンになれ!みんなくたばれ!

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北朝鮮にだけは言って貰いたくない。・・イラク虐待非難

 北朝鮮外務省のスポークスマンが米軍によるイラク人の虐待について人権蹂躙と初めて論評した。

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2004.05.15

話が違うぞ・・・特定船舶寄港禁止法案見送りか?

 拉致家族8人が帰国できるのは、ご同慶の至りだが、特定船舶寄港禁止法案を見送るという案が浮上してきた。最も懸念していたことが現実化しつつある。日本の政治家よ国家主権が侵されているのだ、もっと矜持を持てと言いたい。
  北朝鮮の金正日の魂胆をこのように見る見方もあるし米国のセリグハリソン氏はこのように見ているのだからくれぐれも騙されないように毅然たる態度で交渉して貰いたいものである。

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年金未納代議士一覧表

 年金未納代議士の一覧表をきたる参議院議員選挙のための参考資料として保存しておこう。

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オリンピック女子バレー予選

 ギリシャオリンピック予選の女子バレー最終予選が行われ韓国と対戦した。結果は3セット連取してオリンピック代表の資格を取得した。試合をみていて強いなという印象である。東洋の魔女と言われた頃の強さがあったと思う。特に佐々木というアタッカーの活躍はめざましかった。こんな時、つくづく思うのは民族、国家ということである。国旗、国家のありがたさを思うのもこんな時であろう。
 この日は沢山の出来事があった。小泉首相の北朝鮮訪問。民主党に小沢一郎の内定。参議院選挙を念頭においているのかもしれないが、民主党の代表選任の話題は北朝鮮訪問のニュースの許では陰が薄い。そして大相撲では35連勝を続けていた朝昇龍が北勝力に敗れるという波瀾があった。

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出し遅れの証文・・年金未納の菅直人氏

 菅直人前民主党代表の許へ武蔵野社会保険事務所から手続きミス訂正の書面が届いたという。菅直人という人はどこまでも「間が抜けている」ことの証明。

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英軍のイラク虐待写真は捏造したものだった。

 英軍のイラク捕虜虐待の写真は捏造だったとデイリーミラー誌が謝罪した。特種を漁るにしてはあまりにも人騒がせなマスコミの取材態度だと思う。あの米人捕虜首切り処刑の動画も捏造だとの説がある。今回の一連の事件でマスコミの報道を鵜呑みにしない冷静な観察が必要だと痛感した。

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2004.05.14

小泉首相北朝鮮再訪問・・・騙されないように

 北朝鮮を小泉首相が再度訪問するとのテロップがテレビ画面に流れた。これで拉致家族の家族8人が戻ることになれば結構な話であるが、識者が指摘しているようにあの国はやりかたの汚い国だから「日本の首相がピョンヤンまで謝罪にきたから家族を返す」というような宣伝に利用されないことを望みたい。

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年金未納の政治家

 年金法案の審議過程で明らかになった国民年金保険料の政治家の未納問題は政治不信に拍車をかけた。現在の閣僚7人が露顕したのを皮切りとして鳩山元民主党代表、菅民主党代表、神崎公明党代表、土井社民党代表、羽田元首相、石原東京都知事も未納グループであった。横浜県知事、横浜市長も未納が蓮明した。これからもどんどん判明してくることだろう。遂に百名の大台を超えた。筑紫哲也という報道番組のキャスターまで未納であった。
 ここまで元来先頭になって納付督励キャンペーンを推進しなければならない立場の人々がこのていたらくではいくら政策を説いても国民には虚しく響くだけだ。
 土井、辻元、佐藤あたりで騒がれなくなったが、公設秘書給与流用疑惑は洗い出せば、今回の未納問題と同じようにぞろぞろ大物国会議員の名前が表面化することだろう。
 ここではっきり判ったことは政治家と評論家の言うことは全然信用できないということである。

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2004.05.13

年金保険料未納代議士が百名を超えた

 年金保険料未納議員が遂に百名の大台を超えた。巷間噂されていた数字に近づいた。秘書給与流用についても告白をする勇気のある代議士はいないものか。

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米国防総省はイラク虐待の未公開写真を上下両議院議員に限定して開示した。

 米国国防総省は米兵によるイラク人虐待の未公開写真約1600枚を上下両議院議員に限定して公開した。朝日コム記事

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愛用の一品

 他人から旅行のお土産やら、節目行事の記念品を頂くことがある。大抵のものはいつしか顧みられなくなって引き出しの隅っこに置き忘れられたり、場合によっては捨てられたりするものだが、中には大切に使いそれを見る度に頂いた人の面影を偲ぶというものもある。これが愛用の一品というものであろう。
 私の愛用の一品も数え上げれば相当な数になる。先ず爪切り、これは若い頃仕えた今は亡き、S先輩がヨーロッパへ出張したときに課員全員に土産として下さったゾーリンゲン製のものであったが、40年程も愛用し、遂に切れなくなってしまったがまだ捨てきれなくてとってある。K氏がホールインワンをした時に下さったゴルフクラブを模した銀製の耳掻きはこれも30年近く愛用している。非常に重宝している。また、父親の形見として分けて貰った背広なども体型が似通っていたこともあって長く愛着した。袖口がすり切れ始めたがまだ捨て難くてタンスの奥に吊るされている。愛用の一品とはその人との良い人間関係の想い出が一杯詰まっているものに限られるような気がする。 

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2004.05.12

アメリカ人捕虜処刑の動画

 アメリカ人捕虜処刑の動画がイスラム系ウエッブサイトに掲載された。
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整理整頓

 工場等で掲げられるスローガンに4Sというのがある。整理、整頓、清潔、清掃がその内容である。日常生活をしていても当然の生活の規律である。ところがこの四つの題目はよほど意識していないと守ることが難しい。明日やろう。今日は手抜きだとついさぼりたがるものだが、これを怠っているととんでもないしっぺ返しをうけることがままある。
 今、旧い資料を見ながら世界紀行について写真も入れた改定版を編集しているが、写真アルバムなどでも注記の入っていない画像は無価値である。幸い日時は入っているのだが、見ている写真が何であるか判らないことが多い。その時は判っているつもりでも時の経過と共に記憶は薄れていくものである。例え簡単なメモ書きでもつけておけば良かったと反省することが多い。そして文章等読んでいるとその雰囲気を伝える写真をとっておいたら助かったのになということが多い。取材の時も億劫がらずに几帳面に整理、整頓、清潔、清掃を心がけるべきだと自省しているこの頃である。

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目には目を歯には歯をの始まりか

 米軍によるイラク人の虐待に対するイスラム信徒の報復が始まったのか。

CNN.COM の伝える処刑前の写真
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イラク虐待事件を最初に取り上げた米紙記者とは?

 米軍のイラク人虐待事件を最初に取り上げたのは米誌「ニューヨーカー」の電子版であったが、その記事を書いた記者セイモア・ハーシュ氏は南ベトナムの「ソンミ村の大虐殺」でピューリッア賞を受賞した著名な記者だった。

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2004.05.11

英国軍のイラク虐待の写真

 英国軍でもイラク人捕虜の虐待があったとしてブレア首相が謝罪したが、米軍の写真と違って、加害者の顔は隠されていて写真だけからは加害者の特定ができないようになっている。

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イラク虐待・被害者の証言

 イラク虐待の被害者の一人が証言をした。またアブグレイブ刑務所の管理を米司令官が軍情報機関に命令していたことも報道された。更にラムズフェルド長官が公表に反対した次のような写真あることもわかってきた。
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世間の耳に壁は建てられぬ

 イラクの捕虜虐待問題が世論の指弾を受けて米国もその反米感情の高まりに困惑しているが、この虐待の事実は新聞報道以前に今年1月16日にイラク駐留米軍司令部がアブグレイブ刑務所の虐待疑惑を察知し対策をしていた。つまり、イラク人拘置者への虐待の疑いで米軍将兵の刑事調査を開始したことを発表し、大手通信社もそのことは報道した。その後3月12日にはタグバ少将が調査結果報告書を証拠写真を添えて複数の上官に報告した。そして3月20日にはキミット准将はアブグレイブ刑務所勤務の米軍将兵6人を刑事訴追している。
 この後、CBSが兵士の間で出まわっていた写真のCDを入手して4月28日に公表して大騒ぎになったというのが真相のようである。
 一旦広まった噂というものはなかなか打ち消すことが困難だということを示しているし、嗜虐性は人間の悪しき本能の一つであるから噂になると今まで知らなかったものまでが、写真を見てみようということになるのは自然の成り行きである。昨日のマイサイトへのアクセスが4117件と第二番目の数字を記録した事実が雄弁にそのことを物語っている。

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2004.05.10

囲碁会の無責任な放談

 毎月開いている学友達との囲碁会に行った。大分腕があがって3勝1敗で勝ち点も二つあがった。大局観を養うにはいいゲームである。何手も先まで読むことは出来ないが、いろいろなケースを想定して考えるのは楽しいことである。囲碁を打っているのも楽しいが対局後、杯を交わしながらの放談がまた楽しい。昨日の話題は年金保険料の代議士達のことと、イラクの虐待事件のことであった。
 概ねの意見はテロには絶対に負けてはいけないが、アメリカの今回の捕虜虐待はひどいということと、アメリカは現地人の感情を理解していないということであった。宗教問題がからむ地域へ民主主義、自由と人権を旗印に乗り込むこと自体に基本的な間違いがあったという意見が多かった。イラクの混乱の帰趨は一体どうなるのであろうか。
 国境の概念のない遊牧民の世界にイギリスが第一次世界大戦後自分達の都合で境界線を引いたことが今日の混乱の根源だということに本日の放談の結論は落ち着いた。

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民主党シンパ評論家まで怒らせた菅代表の醜さ

 「未納三兄弟」から「未納親子」になってしまつた菅民主党代表は多分本日の民主党両議院議員会議で辞意を表明することになるというのが大方の読みであるが、民主党ファンの評論家森田実氏までそのコラム「森田実の時代を斬る」で怒らせてしまっては民主党も駄目だな。また分裂してしまうだろうという予感がする。テレビのニュースにでてくるあの菅代表のニヤニヤ顔は何だ。政界を混乱に陥れてそれを楽しんでいる雰囲気だ。真剣味が全然認められない。それに三党合意にはこんな汚い政党の党利党略が隠されていたのだ。折角二大政党体制ができかかっていたのに残念である。菅代表の政治責任は重い。
もっと詳しく!

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新しいイラク虐待写真

 米国誌ザ・ニューヨーカーズにまた新しいイラク虐待写真が公表された。こう次から次へと新しい写真が出てくるとイスラム世界の反米感情はますます煽られ、やがてこれが米国国内の厭戦感情の醸成につながっていくだろうから、ブッシュ大統領の再選は難しくなってきたな。

もっと詳しく!

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2004.05.09

北朝鮮拉致事件

 日朝政府間協議で拉致問題について原則論にとどまらずかなり突っ込んだ議論がなされたと報じられてからその内容につき観測記事が乱れ飛んでいる。多分8人の未帰還家族は近いうちに帰国ということになるだろうが、これで拉致疑惑は解決するわけではない。まだ横田めぐみさん他生死の不明な人達が残っている。北朝鮮の思惑は8人を帰国させて拉致問題は解決済みとした上で経済支援を引き出そうとの魂胆がありありである。
 日本は国家主権が侵されているのだから毅然とした態度をとらなければならない。日本のとるべき態度はあくまで圧力一本で押すのがよい。早く特定船舶入港禁止法案を成立させて改正外為法と共に厳格な適用をして北朝鮮の糧道を断ち、金正日専制王朝の崩壊を助成することである。軍事独裁専制国家は決して反省しないのが歴史の厳然たる法則なのだ。
 決して人質の身代金を払って解放して貰うというような無様な対応はすべきでないと思う。

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2004.05.08

不名誉な数字の日米比較・・虐待と年金未納

 アメリカの政界はイラク人捕虜虐待で頭が痛い。日本の政界は代議士の年金未納で大揺れ。

これからの調査でまだまだ数字は増えるだろう。
目下判明した数字の日米比較。
アメリカのイラク人虐待。
日本の代議士の年金未納。

もっと詳しく!

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技あり!・・・福田官房長官辞任

  年金未納問題で引責辞任した福田官房長官が見事な「技あり」をとって民主党に対して自民党が優勢にたったのが今回の政界茶番劇であった。その技ありの解説はここ。

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刑務所を地獄に変えるのが仕事・・・女兵士が証言

 イラクの虐待事件の発覚で世界に衝撃が走ったが、訴追された米国の憲兵隊の女性が今度はショッキングな証言をした。出典のURLはこれ。

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官房長官の辞任

 福田官房長官が辞任するとのニュースが流れ、政界に衝撃が走っている。国民年金保険料の未納が発覚して政治に対する不信感を増幅した責任をとるというのが辞任理由である。
 今回の年金保険料未納問題は7閣僚、菅民主党代表、鳩山前民主党代表、羽田元首相など次から次へと未納議員が続出して、国民をあきれさせてしまった。菅党首にいたっては「未納三兄弟」だと舌鋒鋭く追求していたが、自分も未納者であったという落語のようないい加減さであった。
 全国会議員の納付状況を公開せよとの議論も高まってきているからこの問題のほとぼりが覚めるまでには相当の紆余曲折があることだろう。多分二百人近い国会議員が未納付ということになるのではなかろうか。そのことからも現在の年金制度は袖に破綻している。
 年金受給者としては現在の給付水準を維持したまま今後予想される小子高齢化社会にも耐えて持続可能な改正の出来ることを願うのみである。

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2004.05.07

高遠さんが記者会見すると意思表示

 邦人イラク人質事件の最初の被害者高遠さんが、報道各社に対して取材を受ける意志を文書で表明した。旬を過ぎた頃出てきても、もう世間は本気で相手にしないだろうに。それでも自著を売りさばくためには売名が必要と計算したのだろうか。そのあたりはなかなかしたたかである。

 それでもあの共産党系の弁護士達がまたしゃしゃりでてきて、一生懸命真相を語らせないように規制するのだろうか。

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邦人殺害に懸賞金・・・ビンラディンの声明

 あのテロリストの親玉ビンラディンとされる人物が肉声で邦人暗殺に金500グラムを支払うとイスラム系のネット上で声明していることが判った。

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試される自民党の自浄能力・・福田辞任

 年金未納問題による政治不信増幅の責任をとって福田官房長官が辞意を表明した。残りの6閣僚も当然辞任しなければ、国民の政治不信は解消されない。それに菅直人民主党代表も党首の座からおりなければなるまい。今こそ各政党は自浄能力を示して国民の信を問い直さねばなるまい。果たして自民党は自浄能力を発揮して生まれ変わることができるか。国民の審判の目は光っている。

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人間の悪しき本能

 この所米軍兵士によるイラク人の虐待を暴いた写真が公開されるに従って、イラクの内乱状態の帰趨が怪しくなってきだした。強気のブッシュが謝罪表明をしたり火消しにおおわらわの観がある。
これらの写真はコンパクトディスクに焼き付けたものが、米軍兵士の一部の間で出まわって評判になっていたらしい。それがマスコミのキャッチするところとなり、大騒ぎになったというのが真相のようだ。 
ところで、筆者が別に管理している【徒然草・早島版】へのアクセスがこのところ急上昇している。連休最終日の5月5日には一日で5954ヒットを記録した。ところがアクセス解析を見てみると虐待の写真のURLを記載したページへのアクセスが80%近かったことは一つの驚きであった。米軍内でCDが出まわっていたこと、虐待の写真URLへのアクセスの急上昇という事実を見たとき、【嗜虐性向は人種、民族を問わず人類の誰しもが内部に抱き抱えている人間の悪しき本能であり、悲しい性である】という仮説が成立しそうである。

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北朝鮮内紛の始まりか・・金正日を批判

  北朝鮮で軍強硬派が拉致問題に関し金正日を批判していたことが判った。
また先の竜川駅爆発事故についても列車にシリアの技術者が大きな機器と一緒に乗っていた区画の損傷が大きいということも謎の一つとして浮き上がってきた。更にミサイル開発準備も怠りないようだから、軍強硬派が金正日を批判したという事実の持つ意味は大きいと思う。

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嗜虐性は人間の悪しき本能か・・イラク虐待

 次々に明るみに出るイラク人の虐待の写真。これはデジタルカメラで撮影したものがコンパクトディスクに焼かれて米兵士の間に出回っていたらしい。アクセス解析を見てもこの虐待事件を扱った記事に異常なほどにアクセスが集中している。こういう事実を見ると、人種、民族を問わず嗜虐性は人間誰もが持つ悪しき本能の一つであるという仮説が成立しそうである。

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2004.05.06

菅民主党党首辞任をと小沢一郎氏

 民主党の小沢一郎氏が年金保険料未納の菅直人民主党代表と七閣僚の辞任を迫る意見を発表した。ここまで国民を馬鹿にした責任のとり方としては先ずは常識的な提案であろう。

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イラク虐待の新たな写真

 ワシントンポストは5/6日新たに、虐待の写真を公開した。犬のように裸の捕虜の首に紐をつけている。インターナショナル・ヘラルド・トリビューン等による告白記事等はこのURLに詳しい。

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特定船舶入港禁止法案の早期成立と適用を急げ

 北朝鮮との今回の政府高官レベルの協議において拉致家族問題は原則論の主張だけにとどまらずかなり突っ込んだ話し合いが行われたようだ。今こそ北朝鮮に対する圧力が必要なときはない。向こうもその気になりはじめた。国会は年金ごっこの茶番劇はやめて何をおいても「特定船舶寄港禁止法案」を今国会で成立させ北朝鮮に対して早急にこれを適用して圧力をかけなければならないと思う。国際信義の通用しないあの軍事優先独裁専制国家に対しては糧道を絶つことが一番効果的な政策である。あわせて改正外為法の厳格な適用を北朝鮮に施すべきである。今をおいてチャンスはない。与野党協力して対北朝鮮制裁措置を急がなくてはならない。韓国がますます親北朝鮮政策に傾斜していくことは目に見えている。
ここは西村真悟代議士の主張を支持したい。

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宰相の古傷を洗いだしては騒ぎたてる人達がいる

 日本は言論の自由が保証されている国である。それをいいことに中傷や誹謗がネット上でしきりに行われているのは問題だ。特に小泉首相が慶応大生だった頃の男女交際にまつわるトラブルを針小棒大に吹聴するネット上のこのような記事
は如何なものかという気がしている。
 人間誰しも脛にいくつかの傷は聖人君子と言われる人でも持っている筈だ。若気のいたりという性格のものもあろう。それをほじくりかえして政敵を引きずりおろすための道具とする。かりに事実を明らかにしたところで時効になっている事案だから立件することはできない。ただ政敵攻撃の手段に使っているだけのことでそういう卑劣な輩のいやらしさを際立たせるだけだと思う。
 この種の風評は公職にある者、或いは有名人の税金みたいなものかもしれないが、ちょっと度が過ぎるような気がする。

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2004.05.05

レガッタ

 全国的に風雨の予想されている中戸田レガッタが開催された。今回はビデオ撮影を担当した。レースが始まる1時間位前にクルーが屯する控室にかけつけた。打ち合わせもそこそこにスタート地点から250メートルの地点へ急いだ。
 やがて目の前を我がクルーがライトパドルでスタート地点目指して漕いできた。「頑張れよ」とエールを送ってスタート地点を遠くに凝視する。6杯レースであるが、風が強くてなかなか定位置に揃って着くことが出来ないようである。スタート4分前とのアナウンスが聞こえた。この時点では6艇は点になって見えていた。この時スタートしていればレースは成立したであろう。しかし4分を待っているうちに風が強くなってきて6艇はバラバラの動きとなってしまい、所定の位置につけない。結局スタートなしでこの種目は中止になってしまった。
 抽選で順位を決めようということになり、運が良かったのか優勝の籤を引き当てることになった。風の強い中でのハプニングであった。何故か雨は降らなかった。

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今井記者会見4/30の弁護士の正体

 イラク人質事件の今井・郡山氏の記者会見は、今井氏が途中で退席するという異常なものであったが、当日の会場の雰囲気と付き添う弁護士の正体が見えてきた。

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2004.05.04

全国紙三紙の社説検証・・・イラク人質問題

 全国を議論の渦巻きに引きずり込んだイラン人質事件について、全国誌三紙の社説を産経新聞が検証した。

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ヴィールス

 このところヴールスの攻勢が激しいようだ。また新種のヴールスが発生したようでセキュリティー会社といたちごっこを続けている観がある。今までメールを開こうとすると必ずシマンテック社のノートン・インターネットが作動して検疫してくれるので実害はなかったが、検疫されたメールが五つ位あった。それだけに絶大なる信頼をこのワクチンソフトに寄せている。
 ところが今日は様子が一寸違う。PCを立ち上げてプロバイダーに接続するといきなり画面に「msbbex.がインターネットにアクセスしようとしています」という警告が5~6回も出るようになった。このmsbbex.がいかなるものか調べてみようと思っているが、今まで経験したことがない現象だけに新種のヴールスが発生してしきりにアクセスしてこようとしているのではないかと思う。マイブログへのアクセスが毎日平均350件近くにも達してきたのでそれたけ汚染されたコンピューターとの接触する頻度が増えたということだろう。ワクチンを入れているからと安心してはいられない。絶えず用心していなければならない。

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2004.05.03

イラク人虐待の写真

 今世界を驚愕させている米軍によるイラク人捕虜虐待の証拠写真はこのURLで見ることができる。

なお出典はこのURLからである。

イラクで拘束されていて自力で脱出した民間人の米国人ハミルさんは二度目のトライに成功したのであった。

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パレスティナ問題解決の妙案

 石原慎太郎氏が産経新聞朝刊の「日本人よ」という連載物に5/3付けで【あるとんでもない提案】という寄稿をした。記事の趣旨はユダヤ教とイスラム教の唯一絶対神を信奉する民族間では争いは永遠になくならない、という仮説に立って次のような面白い提案をしていた。
 
 北方領土問題で埒のあかない国後、択捉の両島をパレスチナ問題解決のために、パレスチナ人に割譲して入植させ建国させるという提案である。
 
 これらの島は本来日本の領土であったのだが、第二次世界大戦の終了間際のドサクサに紛れて参戦してきたソ連が日本から奪い取ったものであり、目下のところロシアには返還の意志はない。

 となれば、世界の平和に貢献するためにもこれをパレスティナ人移住の地として割譲せよというこの提案は非常に優れたものを持っていると思う。両島の面積は大変広く沖縄本当よりもはるかに大きく豊穣の地だという。

  同氏によれば沖縄本島1200㎢、国後は1500㎢、択捉は3200㎢、パレスチナ自治区の面積は6000㎢、入植地ガザは360㎢だという。

 ロシアとの折衝、国内世論の醸成等実現までには難しいハードルが幾つもあるが、なかなか魅力ある提案だと思う。
 いずれにしても今後議論を呼びそうな提案である。

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パレスティナ問題解決の妙案

 毎月1回掲載される石原慎太郎の「日本人よ」という産経新聞朝刊の今朝の記事に、ユダヤ教とイスラム教の唯一絶対神を信奉する民族間では争いは永遠になくならない、という仮説の基に面白い提案をしていた。北方領土問題で埒のあかない国後、択捉の両島をパレスチナ問題解決のために、パレスチナ人に割譲して入植させ建国させるという提案である。これらの島は本来日本の領土であったのだが、第二次世界大戦の終了間際のドサクサに紛れて参戦してきたソ連が日本から奪い取ったものであり、目下のところロシアには返還の意志はない。となれば、世界の平和に貢献するためにもこれをパレスティナ移住の地とせよというこの提案は非常に優れたものを持っていると思う。両島の面積は大変広く沖縄本当よりもはるかに大きく豊穣の地だという。
 ロシアとの折衝、国内世論の醸成等実現までには難しいハードルが幾つもあるが、なかなか魅力ある提案だと思う。
 いずれにしても今後議論を呼びそうな提案である。

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2004.05.02

電子レンジ

 なにげなくテレビのスイッチを入れたら、謎々のような番組をやつていた。電子レンジの中へ生卵を入れてゆで卵を作ろうとすると爆発することは、内部の水蒸気が急に膨張するから爆発するだろうということは容易に理解できるが、茹で卵を二つに割ったものを電子レンジに入れても爆発するというのは意外であった。
 また蓋をしたままのキムチは常温で放置しておいても乳酸菌が発酵して爆発するのは知らなかった。
 こうしてみると生活の中から蓄えられた智恵というものは沢山あるものだ。
 鰹のたたきを作るときは皮の方から炎のでている火の中に入れて茶色になる程度に焼くのが一番美味しいのだというようなことも紹介していた。
 また鎌倉の由比ヶ浜ではハンバーガーやサンドイッチを浜で食べていると鳶に襲撃されて危険だということも初めて知ったことである。

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そんなこと言っていいの・・未納兄弟菅直人殿

  年金未納問題が発覚すると敵前逃亡した菅直人未納兄弟殿

逃亡先のアメリカで
国連総長

「国連支援のための多国籍軍で、新たな国連決議があれば、自衛隊を送ることも十分検討できる」
と仰ったそうだが、味噌も糞もごった混ぜのお宅にはこんな事情もあるのだから、事前調整してから言った方が良かったのではないでしょうか。「未納三兄弟」発言の二の舞にならないことを老婆心ながらお祈り申し上げます。昔の支援者より

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2004.05.01

今井氏記者会見退席後の行動

 4/30日の記者会見で記者団からの質問には応じないように退席しておきながら、朝日新聞にだけ5月1日に個別の質問に応じたところに政治的な意図があるように思えてならない。何故各誌記者のいる前で質問をうけなかったのか、疑問が残る。規範意識が皆無で唯我独尊の青年とみた。

 その後北海道新聞でも単独会見していることが判った。

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全議員調査実現の動き、年金未納,

  出てくるわ出てくるわ。国民年金保険料未納議員。

 遂に民主党も全議員調査を言い出した。

「赤信号皆で渡れば怖くない」という心境になったらしい

この際、臭い物の蓋を全部外して悪臭は追い出した方がいいと思う。彼等も自分のことが絡んでくると真剣に年金制度のことを具体的に考え出すであろうし、手続きの簡素化にも制度の一元化にも弾みがつこうというもの。これぞまさしく「雨降って地固まる」ということか。

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安田純平氏の拘束時の3日間

  イラク人質二回目の安田純平氏と渡辺修孝氏の拘束時の3日間の様子は週間朝日5/7,14合併号で知ることが出来る。

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今井、郡山両氏の4/30記者会見ビデオ

 4月30日東京都内で記者会見した今井、郡山両氏の記者会見のビデオをこのURLで見ることができる。

開いたページの一行目が第1回目の弁護士会館のもの。

二行目が第2回目の外国特派員協会で録画したものである。

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卒業式のこと

 夢を見た。中学校の卒業式で総代として答辞を読むことになり、国語の担任であった原先生のお宅を訪問して、指導を受けている場面である。
 何故こんな夢を見たのか目が覚めて考えていると高校の時も卒業式でやはり総代として答辞を読んだことを思い出した。
 この時は当時の内藤一人校長が或る時の訓話で「己こそ己の寄る辺、よく整いし己にこそ、まこと得難き己をぞ得む」と話された一句を引用して答辞の文章を作ったことを思い出した。それがキーワードとなって連想が広がった。過日の同窓会の時、高校では総代で答辞を読んだという話題になったとき、誰もそのことを覚えていなかった事実である。
 そのときいささか内心でかっかりしたのを思い出した。これが心の中にわだかまりとして残っていて、夕べのような夢をみるきっかけになったのではないかと分析している。人は誰も自分を中心にしてしか考えられない動物なのだなということである。

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今井・郡山記者会見の評価

今井・郡山記者会見の新事実だけ報告する。という木村愛二氏の報告に次々に付加されるコメントのツリーを読めば、今回の人質事件の概要がおぼろげながら見えてくるがまだ真犯人は誰かの謎は残る。

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イラク人捕虜の異常な写真

 CBSが報じたアブグレイブ拘置所内のイラク人捕虜の虐待を思わせる写真がこのURLで見られる。 

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