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2004年8月

2004.08.31

原点回帰のオリンピック

 日本のオリンピック史上、最大のメダルを獲得したアテネ大会も終了した。肥大化し商業主義化し、アマチュアリズムが薄れてきたオリンピックは発祥の地ギリシャでの開催ということで原点回帰ということがしきりに言われた。加えてテロ対策にも多大の費用と労力が費やされた。心配したテロも発生せず終幕を迎えることができたのはご同慶の至りである。
 原点回帰とはいうものの参加国が204カ国にも及ぶようになると小国ギリシャには負担が過重ではなかったのかという思いが残る。野球などのようにプロ選手ばかりでチームが編成されるというのも合点のいかないところであった。社会主義国家のように国の費用で選手を育成しているところもあるのだから、資本主義社会のプロの選手が参加してもおかしくないという理屈なのであろうが、本来の精神を逸脱した運営と云わねばならない。ドーピング問題も大きな話題を呼んだ。すくなくともドーピングに関しては今次大会ではオリンピック委員会は毅然とした態度を貫き権威を保全したといえよう。それだけが原点回帰と言われた今次大会で示された見識であった。

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2004.08.30

アニュシュのドーピング

 オリンピックの男子ハンマー投げでハンガリーのアニュシュ選手がドーピング疑惑で金メダルを剥奪された。この結果室伏広治選手が金メダルを受賞するという結果になった。この報道を聞いてやりきれない気持ちになってしまつた。不正な手段を使わず正々堂々と戦うのがスポーツマンシップの原点である筈だ。アマチュアリズムが失われつつあるのも嘆かわしく思っているだけに、少なくともドーピング問題だけは排除しようというオリンピック委員会の今回の措置は歓迎したい。

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雨の日のマンホールとハイドロプレーン現象

 台風16号が九州地方へ襲来するので小雨が降ったりやんだりしている。雨の合間を縫って公園へ散歩に出かけた。昨夜のしとしと降りで路面は濡れていた。肌ふく風邪もひんやりとして秋の気配が感じられる。長い石段を一気に上がって荒い息をしながら公園の門をくぐった。アスファルトで舗装されただらだら下りの坂道がある。路面には昨夜の雨風で落とされた木の葉がちらかっている。落ち葉を踏むと滑るから気をつけなければならないという意識が働く。更にマンホールの鉄蓋にも注意が必要だ。そんなことを考えながら落ち葉とマンホールの鉄蓋は踏まないようにして歩いた。平地に入ってからはもう滑る心配もなかろうと油断した。目の前にマンホールの蓋があるのに気がついたが特に避ける必要もなかろうと右足を乗せたとたんに滑った。幸い転びはしなかったけれども二三歩たたらを踏んでしまった。あぶなく転倒するところであった。スニーカーの底裏には滑り止めの突起が施されているがやはりマンホールの鉄蓋の上では滑るようだ。ハイドロプレーン現象が起こりやすいのだろう。雨の日のマンホールの鉄蓋には足をかけないという注意が必要だ。

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2004.08.28

ケアレスミス

 百年史の編集も大方の作業は終わり最後の纏めの段階に入っている。各章ごとに概説を付していく作業に入ったのであるが、先日送られてきた草稿をHPに開示するためファイル変換の作業を行った。起草者からワードで作成したフアイルが送信される。これをオアシス文書に変換してホームページにアップしてある書式に整え、若干の記号数字の調整をしてPDFファイルに変換する。このPDFファイルをホームページにアップするのであるが、ファイル変換の過程で若干のミスを犯してしまった。ホームページを見た人からの指摘があって、文言の脱漏のあることが判った。この脱漏は規則性をもっていた。明らかに書式の設定ミスであった。行数は正しかったのだが、桁数を一つ少なく設定したのに気がつかなかったものだから最後の桁の箇所の文字がそっくり脱落してしまったということである。
 コンピューターは忠実に間違ってくれるということを忘れて、コンピューターは入力さえ間違えなければ間違う筈がないという思い込みから完成したファイルの読み合わせを怠った結果の何とも馬鹿馬鹿しいようなミスであった。

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2004.08.27

勿体ない考

 勿体ないという言葉は筆者の世代では日常生活の最大の規範であったと言えるかもしれない。岩波書店の広辞苑でその意味を調べてみると次のようになる。①神仏、貴人などに対して不都合である。②過分のことで畏れ多い③そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい。
 物の不自由な時代であったから専ら第三の意味でこの美徳を実践してきたと思う。ところが科学技術の発達で素材は豊富になり素材自体が丈夫になったので、例えば衣服にしてもなかなか破れない。靴下でも穴があくまでには毎日履いても一年位持つようになった。従って旅行先で買ったTシャツや土産に貰ったTシャツなどもいつしか数百着にもなっている。これと同じ理屈でセーター等も箪笥の肥料になっている。折角縁があって自分の所へきたこれらの品々をすり切れて用をなさなくなるまで愛用して上げようと思うが残り時間がすくなくなってきたので、毎日一着ずつ取り替えながら着用してもすり切れるまでは着れそうにもない。ああ勿体ないと思う。

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2004.08.26

祭りの原点

 オリンピックで日本選手の活躍が連日新聞紙面を飾っている。テレビの放送は録画場面が多いが日本から駆けつけた応援団もたまに画面に現れる。浴衣を着て鉢巻き姿であったり、その熱狂振りが紹介される。また選手の地元の熱狂振りも時として感動を呼ぶ場合がある。
 スポーツの原義は狩りである。狩りで獲物を得た祝いのために踊り歌ったのであろう。それがやがて獲物の大きさを競うようになり、獲物を獲得するための身体能力を競うようになって槍投げ、徒競争、水泳などと種目も増えていったことであろう。これが部族単位としての競争になりオリンピックに進化したと考えられる。だからオリンピックは祭りと結びついて発達してきたと考えても差しつかえないであろう。宗教儀式としての側面もあるかもしれないが、祭りの要素が非常に大きいと思う。

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2004.08.25

テーブルスピーチ

 結婚式に出席してテーブルスピーチについて考えさせられることが多かった。俗にテーブルスピーチと女性のスカートは短い程いいと言われるがこの俗言は真理を語っていると思った。今回出席した結婚式には教師が大勢出席していて、非常にウイットに富んだスピーチやら人生の神髄に触れるようなスピーチもあって感心させられる内容のものが多かった。しかし残念ながらいいスピーチであっても長くなると謹聴する人は少なくいつしかさんざめきの音に消されてしまう。話している人は一生懸命考えて用意してきた話題なのであろうし、教師という職業柄話上手の筈であるが、スピーチが長くなると聞く人がなくなるという憂き目にあってしまう。日頃生徒を相手に教えるのと違ってスピーチには間合いのとり方とか起承転結とか適当な長さとか話題の新鮮さとかいろいろ工夫しなければならないことが多いようである。聞かせるスピーチをする技術というものがあるのを知った。結論はスピーチは簡潔明瞭で短いものが受けるということである。

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2004.08.24

金メダルの単価

オリンピックで日本選手の快進撃が続いている。8月24日10時現在で金メダル15、銀メダル8、銅メダル9の合計32個である。金メダルの獲得数で日本は世界第3位でありメダル総数では世界第5位である。まだまだこの数値は増えそうである。そこでふと思いついたことがある。

 獲得した金メダル或いは種類別のメダルの単価を算出して国別に比較してみると面白いだろうし、いろんなことが判るのではなかろうか。
 
 理論的には前回のシドニー大会以降今回までにメダル獲得の為に費やされた時間と労力を積算し金額に換算して他の経費と合算してから獲得メダル数で割るということになるであろう。その時会計学でいう資産勘定に属するものを含む場合と含まない場合に区分しておく必要はあるだろう。技術的には大変な困難を伴うであろうがもしそのような数字が既に算出されているとしたら是非知りたいものである。

 

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教師の評価

 甥の結婚式で義弟にあたるK氏との世間話の中で予備校の評価制度について聞くことができた。予備校では教師の評価は生徒がするのだという。そしてその生徒の評価が高い教師は給料の時間当たり単価が高くなるという。教師が生徒のためと考えて練りに練った教案であっても受講生が少なければ意味がない。教案の内容もさることながらここでは表現能力も問われるのである。
 一般の学校と違って予備校は志望の大学に合格することを目指して集まってくる受講生を対象とする講義であるから、目的意識が最初からはっきりしている。受験に効果がないと受講生が判断すれば例え、面白おかしく講義したところでそっぽを向かれるということであろう。受験に効果のある教え方であれば受講生もおのずから多くなる。このことに着目して受講生に教師の講義内容を評価させ給料の単価を決めるというやり方は合理的だなと思った。
 一般の学校には直ちにとりいれられないかもしれないが、教師の人事考課として非常に示唆に富んだ話だと思った。

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2004.08.23

女子マラソン優勝に思うこと

 夜半に目が覚めて女子マラソンの実況放送を最後まで見た。スタート時気温35度で起伏の多いコースという苛酷な条件の中での女子選手達の力走には壮絶なものがあった。20㎞付近までのトップ集団10人の中に日本の野口、土佐、坂本の三選手も含まれていてあわよくば金、銀、銅を日本選手独占かとの思いもよぎる健闘振りであった。だが現実はそんな甘いものではなく、25㎞過ぎから野口選手の仕掛けたスパートでトップ集団がばらけて野口、ラドクリフ、エンデバ、等のデッドヒートは見物であった。ラドクリフの棄権などのハプニングなどもあったうえにエンデバ選手の追い込みにひやひやさせられたが、野口選手が見事逃げきって栄冠を勝ち取った。しかも土佐、坂本の二選手も入賞した。ご同慶の至りである。

 それにつけても高橋尚子選手が参加できなかったという経緯もあり、もしこれがメダルなしで終わっていれば代表選考方式の是非が蒸し返されるところだっただけに野口選手快挙の意義は大きい。
 過去の実績を重視するのではなく選考会の戦績のみを評価して選出した今回の女子代表の選考は成功であったと思う。

 これと同じように政界においても看板、地盤、鞄だけで選出され二世議員の多い政治家達も一掃されて国民に勇気と希望を与えてくれる政治家に入り変えられないものだろうか。

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人前結婚式

 甥の結婚式に出席した。若い二人が力を合わせて会場の設営やら会の運営やらを仕切ったので親には全然費用の負担もかけなかった。と聞いていた。子供の頃から「人様のお世話をするのが好き」と言っていた甥であったが、久し振りに会うと見事な青年に成長していた。何よりも親から自立して自分達の責任で新しい家庭を築いていこうとする姿勢に頼もしいものを感じた。
 式が始まるというので親戚として会場に赴いた。見ると教会風の作りになっているのでキリスト教式の結婚式かなと思っていたが神父らしき人が見当たらない。
 やがて司会者の若い女性が現れて「人前結婚式を始める」とのアナウンスがあった。神や仏やイエスの前で永遠の愛を誓うということではなくて、列席した親兄弟姉妹、親戚、縁者、友人達の前で愛を近い、婚姻の証人になって貰うということから人前結婚式というのだという。従って神主の祝詞(のりと)とか牧師の説教とか僧侶の訓話とかは一切なしである。形式にとらわれず友人達が若い二人の新しい門出を祝うのを見守るという形で会は進行した。この種の結婚式は二度目であったが、なかなか心温まるいい結婚式だったと思う。

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2004.08.21

ゴールドメダルラッシュ

 昨日も柔道で鈴木選手と塚田選手が金メダルに輝いたという吉報が報道された。水泳でも二人の女子選手が金と銅に輝いた。野球でもカナダを破り決勝トーナメントへの出場が決まった。女子ソフトボールも決勝トーナメントを決めた。ご同慶の至りである。
 これらの報道を見ていると必ず、選手ゆかりの地での応援団の喜びようを伝える。この場面を見ると「故郷というものはいいものだなあ」という感慨に思わず涙がこみあげてくる。涙がこみ上げる場面は他にもある。メダルを獲得した選手が見せる嬉し涙を見る瞬間である。これはこの栄光を獲得するために費やした試練の日々へ共感の思いがなさせるものであろう。また表彰台の背後に上がっていく国旗を見、会場に流れる国歌を聞いた時にも思わず涙がこみあげる。この時ほど日本人の誰もが等しく日本という国のことを誇りに思い、日本人であることに喜びを感じる瞬間であろうと思う。
 憲法の改正問題がやがて俎上にあがる日も近いであろうが、オリンピックで感じるこの素朴な感情を大切にした国家像、国土愛、郷土愛を盛り込んで貰いたいものだと思う。

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2004.08.20

井上康生の敗退

 オリンピックで柔道が好調である。金メダルも野村、谷、谷本、に続いて阿武もこれをしとめた。意外だったのは井上康生の敗退である。シドニーオリンピックでのゴールドメタ゜リストで衆目の見るところ今回も金間違いなしと目されていた。
 テレビで見ていて感じたことは相手からよく研究されていて自分の柔道をとらせて貰えなかったということもあるが、何となく動きが鈍く覇気が感じられなかった。世界の頂点に立ち追われる立場にあったし、日本選手団の主将という重圧もあったことは事実だ。しかし、本人の心のなかに相手を侮る心が多少なりとも宿っていたのではなかろうか。驕る心も影響したかもしれない。勝負の世界には意外性があるから面白いとも言えるのだが、今回の井上選手の敗退は日本の観衆をがっかりさせた。そして金メダルを獲得することの難しさをつくづく感じさせた。こうなってくると三連覇した野村選手の偉業が燻銀のように輝いてみえる。

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2004.08.19

空白の10分間

 あまり問題にされていない以下の文章に示される事実が今後問題になりそうな予感がしている。西尾幹二氏のインターネット日録よりの引用である。
 『報道によれば、ごく最近に明らかになった話として、「5・22訪朝」に同行した外務省の藪中アジア大洋州局長が、昼前後に、突然、うわずった声で東京の細田官房長官に国際電話をかけてきたという。藪中局長は会談が一時間半ほどで打ち切られ、金正日が席を立って出ていったことを伝えた。細田長官が「君たちが同行していながら、何でそんなことをした」と叱責すると、藪中氏は「私たちにも止めることができない状況があったのです」と答えたという。

 中でも問題となったのは、その後の小泉首相の行動である。席を立たれたので慌てて後を追った小泉首相は、金正日から「二人だけなら十分だけ話す」といわれ、別室に二人だけで入っていった。他に入ったのは北朝鮮側の通訳だけで、外務省の人間は同席できなかったと伝えられている。』
 小泉首相の応援はやめにした方がよさそうだ。

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2004.08.18

金メダル

 オリンピックで金メダルが幾つかとれた。ために甲子園の高校野球は関係者以外はあまり見ないのではなかろうか。他事ながら一寸気になるところだ。オリンピックのような国際試合がある度に思うのは民族とか人種ということである。メダリストに与えられる国旗掲揚の栄誉はますます民族の誇りとは何かを考えさせられる。柔道の野村選手の三連覇の偉業は素晴らしいことだし、谷選手の二連覇も祝福したい。また水泳の北島選手の支えてくれた皆さんに感謝したいという言葉もキラリと光った。彼は金を取ると断言してとったところがいい。

 それにしても女子ソフトボールとバレーボール、また男子サッカーのだらしなさは頂けない。試合をする前から金、金、と公言しすぎた結果が惨めな敗退とあってはあの試合前の空元気はなんであったのか。政治家の公約と同じではないか。自信もないのに空手形を乱発しすぎるきらいがある。余程の成算がない限り金メダルなどと公言しない方がいいとつくづく思った。卓球の福原選手の謙虚さをもっと見習うべきだ。

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2004.08.17

猫おばさん

 朝公園を散歩していると、野良猫が数匹集まって、ソーセージの切れ端を美味そうに食べていたり、物欲しげに人待ち顔で佇んでいたりする。中にはニャォー、ニャォーと餌を催促している猫もいる。やがてヘルメットを被りビニール袋を両手にぶらさげた猫おばさんがやってきて待っていた猫達に一匹ずつ声をかけながら、ビニール袋の中から取り出した餌を与える。おばさんは満足そうに猫が餌をむさぼっているのを眺めているが「今日はフジがいないわね」と独り言を言って「フジ、フジ」と名前を呼びながら周辺を探している。
 公園の中にどれだけの数の野良猫がいるのか知らないが、この猫おばさんの様子から窺うと全ての猫をわが子のように知り尽くしている風情である。毎日この餌やりの日課を続けているのであろうが、ある意味では頭が下がる思いである。公園中の野良猫全部に毎日餌を補給し続ける根気と馬鹿にはならない餌代のことを思うと本当に猫が好きな人なのだなと思う。今日も元気なおばさんの姿をみかけた。

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2004.08.16

ログインできない時のシステムの復元

 最近スパムメールというのがよく飛び込んでくる。またヴィールス付きのメールも頻繁に入ってくる。ヴィールスのほうはワクチンが作動して検疫してくれるのでまだ被害にはあっていない。

 今朝もメールの着信をチェックしていたらスパムメールが沢山入っていた。出会い系サイトの勧誘であったり、回春薬の宣伝であったりエロサイトの宣伝であったりする。これらのメールを削除するだけでも結構時間をとられて迷惑している。記載されているURLへ間違ってカーソルが触れたりするとデスクトップにアイコンが自動的に形成されてこれを取り除くのにまた余計な時間を取られてしまう。本当に迷惑メールは不愉快である。

 今日も不用のメールの削除が終わって、さあこのブログを書こうと思ってログインしようとするができない。パスワードが違うと拒否されてしまうのである。打鍵間違いかなと控えと照合しながら何度トライしてもパスワード相違で受け付けてくれない。

 インターネットオプションのところでクッキーファイルを削除してトライしても駄目であった。

 そこで思いついたのがシステムの復元である。因みにこれはプログラム→アクセサリー→システム復元という手順でWindows Xpであれば開くことができる。

 過去に正常にログインできた日を基準日として選択して、システムの復元をしてみたところ見事ログインできた。

 何故今日ログインできなかったのか理由はよく判らないが、ワクチンが効かない新種のヴールスが侵入してきたのかなと考えてみたり迷惑メールに記載されたURLにカーソルが触れて何か悪戯をされたのかなと考えてみたりしているが、素人なので原因がよく判らない。

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システムの復元

 最近スパムメールというのがよく飛び込んでくる。またヴィールス付きのメールも頻繁に入ってくる。ヴィールスのほうはワクチンが作動して検疫してくれるのでまだ被害にはあっていない。
 今朝もメールの着信をチェックしていたらスパムメールが沢山入っていた。出会い系サイトの勧誘であったり、回春薬の宣伝であったりエロサイトの宣伝であったりする。これらのメールを削除するだけでも結構時間をとられて迷惑している。今日も不用のメールの削除が終わって、さあこの日記を書こうと思ってログインしようとするができない。パスワードが違うと拒否されてしまうのであ。打鍵間違いかなと控えと照合しながら何度トライしてもパスワード相違で受け付けてくれない。インターネットオプションのところでクッキーファイルを削除してトライしても駄目であった。そこで思いついたのがシステムの復元である。正常にログインできた日に復元してみたところ見事ログインできた。何故今日ログインできなかったのか理由はよく判らないが、ワクチンが効かない新種のヴールスが侵入してきたのかなと心配になった。

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2004.08.13

小さな命

 朝公園へ散歩に出かけた。公園の入り口に階段がある。最初の難関である。この階段を休みなく一気にあがると呼吸があらくなり汗も一挙に吹き出す。体に負荷を与え、血流をよくするのがこの散歩の意義だと考えているので汗もぬぐわず散歩を続ける。この階段を登っているときに、目の前を横切る小さな丸い黒い虫がいるのに気がついた。避けようと思えば避けられたのだが、踏み潰していた。踏み潰した瞬間釈迦のことを思った。そして短いであろう虫の命のことを思った。たまたま運悪く人間の目に止まって踏み殺されたのだが、釈迦のような人間に出会っていたなら踏み殺されることもなかったろうになんと運の悪い虫だろうと考えてみた。
 虫には益虫と害虫がいる。人間は益虫は大切にするが害虫は目の仇にしてみればたちどころに殺してしまうのが普通だ。今日踏み潰した虫が害虫なのか益虫なのかは判らないが、小さな虫の命をたったことは事実だ。そんなことを考えながら歩いていると一本脚の足りない野良猫を見て悲しい気持ちになった。

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2004.08.12

甲子園の高校野球

 西東京代表の日大三校と大阪代表のPL学園の熱戦をテレビ観戦した。両校ともに全国制覇の経験を持つ東西の強豪だけにとても面白いゲームを見せてくれた。特に日大三校の松島選手の六打席六安打の活躍には驚いた。結果は日大三校が逃げきったが両校の選手の健闘に拍手を送りたい。
 ところで夏の甲子園の野球は小学生の頃からラジオ放送で熱戦の模様を一喜一憂しながら聞いたものである。そんなことを想いだしながら観戦していると面白いことに気がついた。
 小中学生の頃はお兄ちゃん達の野球という観点で放送を聞いていた。高校時代には我等の仲間という視点に変わっていた。大学に進学してからは後輩達という視点でみていた。今の視点は孫達の世代という視点に変わっているのだ。常に視点の基準が年ごとに変化していくという事実。所詮、人間というものは自分を基準にしてしか物を見ることのできない動物だということを思い知った。

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2004.08.11

日朝会談

 今日から北京で日朝の会談が始まるが大した成果なしに終わりそうな予感がある。新聞の予測記事によれば、日航機ハイジャック犯等4人を引き渡す提案がありそうだというが、犯罪者を引き渡すだけのことであって交渉条件になるものではない。日本の要求は行方不明者10名の消息とその他の拉致被害者に関する調査資料の開示を求めることが交渉の前提である。これに対して満足な回答がなければ交渉は決裂すればよい。何も急いで日朝の国交を正常化する必要はない。
 経済制裁二法の発動と食糧援助の撤回を交渉のカードとして有効に使い圧力で押していくのが一番国民を納得させる方法であると思う。いずれあの国は金正日王朝が壊滅する運命にあるのだから、国交交渉再会はそれからでよい。

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2004.08.10

アジアカップにおける反日感情の功績

 アジアカップでの日本チームに対する中国観衆の低劣な観戦態度が連日ブログの世界日記の世界でとりあげられている。話題が話題を呼び、サッカーなど見たこともないという人まで日本対中国の決勝戦の模様はテレビ観戦したことであろう。放映するカメラも意識的にスタンドの熱狂振りは写さないよう努めていた節が窺われる。

 ところでウエッブ上でのさまざまな意見を見ていると、今回の中国民衆の低劣な観戦態度のお蔭で、日本とは何か、日本人であることの誇り、愛国とは何か、国家とは何か、日中戦争の真実の歴史はどうだったのか、等といった問題を真剣に考えた人が多かったことが窺える。

 とかく国のあり方、国家観、歴史観が日本人の頭の中から融けてなくなりかけている折から、警鐘を乱打してくれた出来事であったと思う。その意味で逆説的な言い方になるかもしれないが、今回の反日感情の表出は日本人の眠れる魂に火を点じてくれたという意味で功績は大きいと考えたい。

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アジアカップの反日感情の功績

 アジアカップでの日本チームに対する中国観衆の低劣な観戦態度が連日ブログの世界や日記の世界でとりあげられている。話題が話題を呼び、サッカーなど見たこともないという人まで日本対中国の決勝戦の模様はテレビ観戦したことであろう。放映するカメラも意識的にスタンドの熱狂振りは写さないよう努めていた節が窺われる。
 ところでウエッブ上でのさまざまな意見を見ていると、今回の中国民衆の低劣な観戦態度のお蔭で、日本とは何か、日本人であることの誇り、愛国とは何か、国家とは何か、日中戦争の真実の歴史はどうだったのか、等といった問題を真剣に考えた人が多かったことが窺える。とかく国のあり方、国家観、歴史観が日本人の頭の中から融けてなくなりかけている折から、警鐘を乱打してくれた出来事であったと思う。その意味で今回の反日感情の表出は日本人の眠れる魂に火を点じてくれたという意味で功績は大きいと考えたい。

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2004.08.09

中国人の民度の低さ

 サッカーのアジアカップは中国人観客の激しいブーイングの中で、日本チームが快勝し溜飲を下げた。それにしても次期オリンピックを開催しようという国の民衆が相手国の国歌吹奏にブーイングしたり、試合に負けたと言って日の丸を焼いたりするのは民度の低劣さを証明している。ということに中国人は早く気がつかなければならない。

 日本の治安が悪くなってきたのも民度の低い中国人達が日本へ悪事目的で入国してこのような事件を起こすからだ。長崎市での一家全員殺人事件を犯したのも中国人であった。

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散歩

 久し振りに近くの公園へ散歩に行った。日が射してこないうちにと起床するとすぐに飛び出した。僅か一週間程の間だがご無沙汰していた間にも季節は着実に動いていることが判る。まだ咲き残っていた紫陽花の花がすっかり枯れていた。なにしろこの暑さだから植物も大変だろう。暑いからといって部屋に閉じこもっているとますます動くのが嫌になるが、いざ動きだすと暑いのも苦にならない。したたりおちる汗をぬぐいながらできるだけ早足で歩く。一周したら家へ帰ってシャワーて゜汗を流す時の快感のことを思いながらせっせと歩くのである。歩きながら習慣のことを考えていた。昨日みたテレビの番組でネパールの僻地には債務奴隷という違法な制度がまだ残っていて先祖の借金のかたに子や孫が農園で働かされている実態が報道された。彼等は生まれついての奴隷であるから働くことが習慣になっているので、そのことを別に苦とも思っていない風であったのは驚きであった。知らされていないということもあるが、知るよりも知らないほうが幸せであるという現実もあることを知った。

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2004.08.08

アジアカップ

 アジアカップで日本チームが中国を3対1で下して優勝したのを先ず喜びたい。新聞やテレビの報道で中国人観客のマナーの悪さは知っていたが、試合をテレビでは見ていなかったので実態がよく判らなかった。そこで今回は決勝戦だということもあってテレビで観戦した。スイッチを入れた時にはキックオフされたところだったので、国歌斉唱の場面を確認できなかったが、ブーイングがひどかったらしい。罵声や怒号はプレー中に聞こえたから大変野蛮な環境の中で選手達はプレーし勝利を勝ち取ったということだ。スポーツの世界に政治的なスローガンを持ち込むような民度の低い国に対しては断固抗議する必要があろう。警察官一万人を動員しての厳戒体制を敷かなければ競技ができないということ自体異常であり、四年後のオリンピックを開催する資格はないであろう。そのことをしっかりと主張しなければなるまい。次期オリンピック開催国としての資格に疑問があるとのアピールをし、改善されない場合にはオリンピックをボイコットすると主張する位の強硬な態度で抗議すべきではないか。

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2004.08.07

ゴルフ雑考3

 学生時代の仲間の集まりで軽井沢でゴルフを楽しんだ。大阪から二名、東京から5名が馳せ参じ、二組のプレーである。軽井沢駅へ早朝に到着すると町田から車を運転してきたY君が待っていてピックアップしてくれた。大阪からの二名も夜行バスで到着したばかりだという。小雨がぱらついていて雨の中のプレーになるのかといささかうんざりした気持ちでゴルフ場へ着くと、前日から軽井沢入りしていた二人も到着していた。
 早速プレイ開始。雨は幸いなことに降っていない。雲がかかっていて肌に当たる風も涼しく心地よい。
 最近のゴルフ場はキャディがつかず、電動車で廻るところが増えた。売店も自動販売機しか置いていない。キャディがいないから距離の算定も自己責任、クラブの管理も自己責任となる。ここで一ついいことを教わった。通常クラブを二~三本持って打球を探しにいくことになるが、クラブを置き忘れないようにするため、不用のクラブはカートと結ぶ線上のカート側へ置いてプレイすることである。打ち終わってカートへ戻るとき目に入るようにしておくのがこつなのである。これはグリーン周りの時、特に有効である。

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2004.08.04

北朝鮮へ食糧援助は中止せよ

 小泉総理が二回目に訪朝したとき約束した食糧25万トン援助の一部が近く実施されるようだが、麻薬輸出を国の政策としているような犯罪国家に人道支援という美名の下に何故食糧を支援しなければならないのか。しかも再調査を約束した拉致被害者の調査報告もまだ受けていないというのに。

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面倒くさがり

 携帯電話やビデオ録画器は持ってはいるが、滅多に使わない。今時電車に乗れば必ず数人は携帯電話を取り出して右の親指でチャカチャカボタンを押している姿を見かける。メールの着信を確認し返事を書いているのであろう。若者達にとって携帯電話はもはや生活必需品になってしまった。最近では中年のおばさんや初老のおじいさん達も携帯電話で親指チャカチャカをしている姿をみかけるようになった。使ってみれば便利だからなのであろう。それに公衆電話の数がめっきりすくなくなったし、公衆電話からは着信拒否をされる常設電話が多くなった。いたずら電話や迷惑電話を防止するために公衆電話からの受信ができなくしてある受話器が増えた。こうなってくると外出するときにはいやでも携帯電話を携行せざるを得なくなってくる。しかし多機能になっているので操作法を覚えるのが面倒くさくて億劫である。
 ところで、必要があってビデオ録画器の操作法を終日研究しいろいろな方法をテストしてみた。すると意外にこれが楽しい作業であることに気がついた。今度は面倒くさがらずに携帯電話の使用法の研究もしたいと思うようになった。

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2004.08.03

親戚7人刺殺事件と警察

 加古川市の閑静な住宅街で凄惨な殺人事件が発生した。親戚ばかり狙ったところに部外者には測り知れない怨念が込められているようだ。土地をめぐるトラブルとも言われている。それにしてもこの容疑者は日頃近隣関係でトラブルが多く、警察には二回も近隣者が相談したらしいが、有効な対応がなされていなかったようだ。事なかれ主義が警察に蔓延すると治安の悪化はますます激しくなるばかりだ。

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ゴルフ雑考2

 ゴルフのクラブを今日は宅配便に預ける日だ。今回のコンペに備えての特訓は今日で終わりだ。昨日までに「軸脚がぶれないように」を意識して打てばいいことを知り、今日はそれを確かめる作業である。そのうちまた一つコツを見いだした。「ミートを正確に」と「押し出す気持ちで」の二つである。ミートを正確にということはボールから目を離さないということにも通じ俗に云うヘッドアップ防止にもなる。そしてクラブのスイートポットに球を当てることにも通じる。最後に押し出す気持ちでというのは左腕の力が勝っているので左へ引っかけがちなのを矯正する効果を持っている。
 仕上げのつもりでクラブを順番に変えながら打っていった。飛距離は期待できないが、いずれも癖のない球がカーブしないでまっすぐに飛ぶようになった。このことがコンペの時、無意識にできれば特訓の効果はあったことになる。【軸脚のぶれ無く、ミートは正しく、押し出す気持ちで振り抜け】これが今度のおまじないである。

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2004.08.02

ゴルフ雑考

 今朝も涼しいうちにと早朝サービスのゴルフの練習に行った。土曜、日曜、祭日を除いた日は朝5時半から8時半までは入場料無料で練習ができる。ボールを自動貸し出し機から千円で借りればそれでいいのだ。面白いことに平日はこの早朝ゴルフには数人しか来ていない。余程ゴルフ好きの勤め人が出勤前に練習にきているのである。これが土曜日曜、祭日となると早朝にも関わらず大入りで下手をすると空席が出るのを待たねばならない程の盛況である。従ってこの日は入場料が二百円かかることになる。
 ところで今日は打球がなかなか良かった。毎回少しずつ打法の改良をしているが、今日判ったことは左の軸脚が左右にぶれないように意識してスイングすると球質の良い打球のでることが判った。このことを体に覚えさせるように何回も繰り返したわけだが百発百中全てうまくはいかない。だが、かなりいいイメージで練習を終えることができた。今日の感覚を忘れないように【軸脚のぶれないように】というフレーズを反復暗唱してコンペ当日このことが潜在意識の中に刷り込まれるようにしたい。

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2004.08.01

プロジェクトX

 昨日NHKのテレビでプロジェクトXという番組を見た。これは過去に放映した評判の良かったものの中からリーダーの条件というテーマで選びだしたものをさわりの部分だけ取り出して、リーダー達が残した言葉を編集した番組であった。このプロジェクトXのナレーションもいいが、昨日のリーダー達の残した言葉には感動させられるものが多かった。医師は患者のためにある。名誉や地位や金ではないといって名門病院の部長の職をなげうって心臓病患者のために新しい手術を成功させた医師の物語や薬師寺の金堂を再建した大工の棟梁、南極越冬隊長の西堀栄三郎氏、瀬戸大橋の架橋で最難関の支柱を海底に建てるために自ら潜水した工事事務所所長の言葉等々。人間の生きざまとして我々に迫ってくる凄い言葉の数々であり、まさにリーダーにふさわしい生き方をした人達ばかりである。人間の格を感じさせられるものばかりであった。

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