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2006年1月

2006.01.29

ジパングクラブ

 百年史の原稿を印刷業者に渡すため京都へ行った。ジパングクラブを利用したが、のぞみ号を利用すると三割引きの適用が受けられない。朝の時間帯にはひかり号は数が少ない。
 打ち合わせも終了して帰宅の段になり、ひかり号を探すと新横浜に停車する列車は20分後なので、一つ前のひかり号に乗った。これは新横浜には停車しないので静岡でこだまに乗り換えることになる。多分こだま号に乗り継ぎできると思っていたが、静岡では18分待たされることになった。この間のぞみ号は何本も追い越していく。ひかり号にも一本追い越された。結局京都で20分待って後発のひかり号に乗ったほうが早く新横浜に到着することができたのだ。列車繰りの都合などから割り出された時刻表なのであろうが、ジパングクラブで三割引の恩典を受けるためには時間にゆとりのある人しか利便性がないことがよく判った。乗客がすくない列車に乗って貰うようにするため、ジパングクラブというような特典制度を設けたのであろう。JRの営業戦略である。

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2006.01.26

皇室典範に関する有識者会議の吉川議長は若い頃民青の活動家であった。

  皇室典範に関する有識者会議の答申を受けて小泉内閣は皇室典範の改正案を上程すると施政方針演説でも述べているが、女帝と女系の相違が判るようになってから次第に女系天皇容認には大きな問題があると考える人が多くなってきた。そんな時に有識者会議の座長である吉川弘之氏が学生時代に「民青」の活動家であったということが明らかになった。宮崎正弘氏のメルマ1月26日付け1368号にその事情が以下の引用のように書かれている。


かの「有識者会議」の顔ぶれは左翼ばかり
 吉川座長は学生時代「民青」の活動家だった事実が判明
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 左翼とジェンダーフリーが雪崩れ込んだ「有識者」が、女帝容認の答申をだし、小泉首相は施政方針演説に、これを踏まえての「立法化」に移行すると宣言している。
 嘗て筆者は「有識者会議は何も知らないし、知っていることは全部まちがっている」と言った。

 「国民新聞」(1月31日号、先付け)によれば、座長をつとめた吉川弘之(元東大学長)はロボット工学に専心する前、東大の学生時代は民青の活動家だったという。

 十人の委員のうち、久保正彰はギリシア文学、園部逸夫(元最高裁判事)は、家永訴訟で左翼に味方する判決を下したうえ、外国人参政権付与に積極的だ。
古川貞二郎は村山談話を「歴史的に高く評価できる」と発言した元内閣官房副長官。佐藤幸治はジェンダーフリー推進論者である。

いってみれば結論は先にありき。答申は左翼の陰謀がみのったものである。飾りででていた緒方貞子だの、佐々木毅だのは、どういう見識を披露したのか。奥田経団連会長は、途中から逃げの態勢に入り、まじめに討論に加わっておらず、どうやら吉川、古川、園部の三羽からすで、会議を牛耳った様相であるという。


  共産主義は天皇制の否定がその根本思想にある。吉川座長が皇族の方々の意見を聞こうともしない頑な態度をとった理由がよく判る。最初から天皇制破壊の意図を抱いて会議に参加していたのだ。かかる人物を会議の構成員に任命した人の不見識が問題である。

  このような事情が判明した上はなおのこと、有識者会議答申の皇室典範改正案は阻止しなければならない。

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2006.01.22

センター試験聞き取り器の不調

  大学入試センター試験で外国語の聞き取り試験のICプレイヤーが不調で453人もの受験生が、再試験を受けたと報じられているが、この機器のメーカーの名前が報道されない。何故なのだろうか。今時、こんな品質管理ができていない機器を作っているメーカーと言えば中国のメーカーではないだろうか。

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2006.01.17

2006年1月17日の怪・・・ホリエモン強制家宅捜査

あのホリエモンが証券取引法違反の容疑で強制家宅捜査を受けたという寝耳に水のニュースが飛び込んできた。NHKのニュース報道の勇み足というおまけまでついて。折から神戸では阪神淡路大震災の被害者に対する追悼会が催されていた。そして午後からは耐震強度偽造事件のキーマンであるヒューザーの小嶋社長に対する証人喚問が行われる。今度は自民党からも前回よりはましな質問者をたてるのであろうが、こころもとないところがある。自民党、公明党にこの証人喚問を無事乗り切りたいという思惑が見え隠れすると感じているのは筆者だけではない。

「話題作りによる真の疑惑塗りつぶしにも」と題する勝谷誠彦氏の1月17日付けの記事には共感する所が多い。

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2006.01.12

楽天の慇懃無礼その2

  楽天が慇懃無礼な応対をまたしでかした。「お年玉あげる、後ほど返してと言う楽天」という記事には我が経験と重ねて、つい苦笑してしまった。と同時に楽天という会社の品格を疑うようになった。

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散髪屋で思ったこと

 暮れに散髪屋へ行きそびれてしまった。正月明けにもついついそのままになってしまい気になってしかたがなかった。生活の規律というものや身だしなみはルーズになればどこまでもルーズになってしまうと自省の気持ちもあって、思い切って床屋へ行った。久し振りの散歩で心なしか体が重たい。

 床屋で理髪師に身を任せながらふと思った。もしも理髪師の気が狂って殺意を抱かれたらひとたまりもないなということである。普通散髪する人は気軽に床屋へ入り、何の懸念もなく身を椅子に委ねている。いわば散髪が終了するまで生殺与奪の権を無条件に委ねることになる。このことに疑問を感じたり問題にした人は未だいない。そこには調髪師に対する無定量の信頼がある。このような信頼を前提として成立している職業は他にもいくつか数え上げることはできよう。信頼ということの重さを考えさせられた。

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2006.01.06

ホリエモンが今度は歌手デビュー

昨年一年間世間の話題を独り占めした感じのあるライブドアーの堀江貴文社長が今度は歌手としてデビューする計画を本気で考えていることが判明した。なんともはや目立ちたがり屋さんではある。

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2006.01.05

ブログの面白さ

 ブログを初めて一年以上が過ぎた。最初はブログの意味さえ判らなかった。ましてやインターネットに関心のない人にはブログの意味を説明しても理解できない人が多かった。しかし、今では大方の人は概念的な理解はできるような存在になった。しかも、数多いブログのサービスがあちらこちらで始まった。後発のもの程いろんな新しいアイデアをとり入れているから、試してみるとこれが面白い。
 MSNではブログのことをスペースと言っているが、写真を使うとプレゼンテーションとしてはなかなかいい感じになる。このスペースでは、今まで最小限の機能しか使っていなかったが、提供されている機能を掘り下げてみるとよく工夫されていてなるほどと今更のように感心することがある。そんなわけで昨日はMSNのスペースの研究で終日費やしてしまった。

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2006.01.04

詐欺師の本領発揮の小嶋社長

  耐震強度偽装事件で一躍有名になったヒューザーの小嶋社長が、常識人では一寸考えつかないことを本気で考えているらしい。まさに詐欺師の本領発揮といったところか。来る1月17日の国会における証人喚問ではどんな言説が飛び出すのだろうか。

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2006.01.02

箱根駅伝

正月のテレビ番組は面白いものが多い。例年箱根駅伝がこの日ある。最初囲碁番組を見ていたが、箱根駅伝に切り換えた。その時、順天堂大学の今井選手が健脚を披露して五位から二位に上がってくるところであった。先頭を走る山梨学院大学の森本選手は脚に痙攣でもおこしたかしきりに脚を気にしていた。
箱根は雨で条件としては非常に厳しくも過酷なものである。
今、今井選手が先頭の森本選手を視界に捉えたところである。あと6㎞の中で森本選手を抜き去るであろうか興味のあるところである。10秒差にまで迫っている。さて結果は・・・

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2006.01.01



 新しい年を迎えた。 

 平成17年は「バブル崩壊後」と呼ばれた暗いトンネルの出口がはっきり見えた年だった。厳しかったリストラの果てに最高益を更新し、株式市場はバブル以来の活況を見せ、雇用も好調だ。日本経済を覆うデフレの暗雲は晴れつつある。
 日本社会が次のステージに向けて動き始めた。久し振りに師走の賑わいを取り戻した繁華街の様子は、そんなことを実感させた。(産経新聞12月30日主張)                産経新聞12月30日朝刊ではこの年の10大ニューとして次のものをあげている。

・郵政改革で解散・小泉自民党が圧勝
・尼崎脱線事故・百人死亡
・耐震偽装発覚・マンションなど続々
・「子供」標的・悲惨な事件相次ぐ
・小泉首相靖国参拝
・中韓との外交摩擦続く
・ライブドア、楽天・・IT企業がメテア買収に挑戦
・アスベスト被害深刻
・公共施設にも波及
・紀宮さまご結婚
・景気踊り場脱却宣言
・NHK不払い激増
・「公共放送」めぐり議論 

さて今年はどんな年になるのだろうか。   
  

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