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2006.01.12

散髪屋で思ったこと

 暮れに散髪屋へ行きそびれてしまった。正月明けにもついついそのままになってしまい気になってしかたがなかった。生活の規律というものや身だしなみはルーズになればどこまでもルーズになってしまうと自省の気持ちもあって、思い切って床屋へ行った。久し振りの散歩で心なしか体が重たい。

 床屋で理髪師に身を任せながらふと思った。もしも理髪師の気が狂って殺意を抱かれたらひとたまりもないなということである。普通散髪する人は気軽に床屋へ入り、何の懸念もなく身を椅子に委ねている。いわば散髪が終了するまで生殺与奪の権を無条件に委ねることになる。このことに疑問を感じたり問題にした人は未だいない。そこには調髪師に対する無定量の信頼がある。このような信頼を前提として成立している職業は他にもいくつか数え上げることはできよう。信頼ということの重さを考えさせられた。

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