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2007年12月

2007.12.31

中国政府の言論弾圧が強化された

  経済においては資本主義路線を歩み政治においては共産党独裁主義を堅持しようとする国の中国は二律背反の矛盾した国である。その国内で民主化要求の動きが活発になってきたので言論の弾圧に力をいれだした。

  こうした動きは常に監視して批判していかなければならないと思う。

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朝鮮総連施設への課税減免措置の見直し

ならず者国家であり犯罪国家でもある北朝鮮政府の日本国内における出先機関として暗躍してきた朝鮮総連に対して、わが国の政府や地方自治体の機関は従来、腫れ物にさわるのを恐れるかの如き対応をしてきた。その姿勢を改めようとする動きがでてきたことは望ましいことである。

法に照らしてどしどし課税すべきである。

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今年の国内10大ニュース・・産経新聞選

昨日に引き続き国内の10大ニュースが産経新聞に発表された。色々なことがあった。今年の世相を表す漢字として既に「偽」が選定されているが改めて10大ニュースを一覧してみると「偽」の一語は正鵠を得ていると思った。

 そして佐伯啓思氏が正論で展開するニヒリズムが時代思潮になりつつあるとする所論にも首肯できる点が多々あると思った。

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2007.12.30

桝添厚労相の矛盾した言動

藤竹暁氏の紙面批評の所説は今回の薬害肝炎訴訟における原告と政府の対応振りについて鋭く的確な分析をしていると思いながら読んだ。ただ一つ欠けている視点がある。増税も含めて保証のための財源の手当てをどうするかという視点である。国の責任を認めて一律救済が実現するということは結構なことである。誰にも異論はないだろう。しかし現実的に考えた場合、財源をどう確保するかという点に触れなければ諸手を上げてこの所説を支持できないなと感じた。

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中国との国交は油断ができない

扱い難い国、付き合いにくい国、信頼のおけない国が中国だとの思い込みがなかなか抜けない。日曜に書くという記事を読んでますますその思いは強くなってくる。一党独裁体制がなくなるまではこの思いは払拭されないだろうと思う。

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今年の海外10大ニュース・・産経新聞

 今年も押し詰まってきた。産経新聞で海外の十大ニュースを発表した。一年を振り返ってみながらなるほどそんなこともあったかと時の経過の速さに驚いている。

続いて番外編が下のものである。なるほど。

産経MSNでクリックの多かったのが下記10件だという。ウエッブ上で関心のある事項はスポーツとか芸能とかあまり政治性の強くないものに特徴があるなとの印象である。

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2007.12.29

沖縄県民大会11万人という過大報道の顛末

沖縄の集団自決に関する教科書検定を批判する沖縄県民大会に11万人が参加したという報道は過大であると指摘されていた。

「マスコミの誤報を正す会」はこの数字について報道各社に対し公開質問状を出していたが、この程得た回答を報告した。集団自決問題に関しては常に報道に偏りがあると指摘されていた沖縄のメディア二社が無回答であったことは注目すべきである。

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薬害肝炎訴訟全面解決

国の責任を認め患者の一律救済措置を盛り込んだ法律が議員立法により成立の見込みとなり、こじれかけた訴訟も急転して解決の見通しとなったことはご同慶の至りである。

特定の政治団体や為にする活動家達に煽動されることなく、被害者達が地道に長年にわたり被害の実情を訴え続けてきた活動が世間一般の支持をうけたためであろう。

それにつけても官僚達が故意に過大な負担額を首相に吹き込み洗脳しようとした手口はいつもの事ながら無性に腹が立つ。

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讃えたい矢祭町議会の議員日当制の英断

悪代官達の汚職や収賄の報道が多く政治不信ばかりが増幅される毎日にあって久しぶりに一服の清涼剤を服した気持ちになる記事を見つけた。福島県矢祭町の議員日当制により経費を節減するという英断である。

この試みが支持され準拠する自治体が増加し、地方自治のスタンダードになることを期待したい。

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福田訪中でもガス田問題先送り

  福田総理が首相として初の訪中をして胡錦濤首席と会談した。ガス田問題について日本の主張をしたが解決の糸口は掴めず先送りとなった。

  それにつけても、先に民主党の議員団が大挙訪中した折りにこの問題に関して日本の国益の観点から大いに主張しておけば多少今回の日中首脳会談についても色合いの変わったものになったのではないかと思われる。

  胡錦濤首席の握手攻めに感激し朝貢外交をしただけに終わった民主党議員団には政権担当能力がないことを再確認する結果となった。

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2007.12.28

崩せない霞が関官僚制の壁

  庶民の期待の星であった渡辺行革相の努力も虚しく、独立行政法人整理合理化計画は期待された成果を挙げることができなかった。

  そこには渡辺行革相をして言わしめた「まな板の鯉に包丁渡しても」という堅固な官僚制の厚い壁があった。
  
  平の清盛もその悪弊に悩まされて以来脈々と続く日本の堅固な官僚制の悪弊を知らされた思いである。

  彼ら官僚の意識は「我々は人並み以上の勉強と努力をして難関の国家試験に合格してきたエリートである。そのエリート官僚に伝統的に引き継がれてきたのが、勇退後の生活保証の互助制度という天下り先の外郭団体である。その恩恵に預かれなくてがたがた言うのであれば国家試験に合格して官僚になってみろ」という意識が透けて見える。これを霞が関の裏シナリオという。

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パキスタンのプット元首相暗殺される

  パキスタンのブット元首相が演説中に自爆テロで爆殺されるという悲惨なニュースが流れた。

  イスラム原理主義信奉者やアルカイダ所属員達が隠れ住んでいる国柄だけに親米路線を主張するブット元首相は不倶戴天の敵と見なされたのであろうか。

  そもそも翻って考察するときにアッラーの唯一神を絶対価値と信奉するイスラム世界に価値相対主義を基本原理とするデモクラシーを持ち込んで統治しようという発想自体に無理があると思う。

  この事件はまさにハンチントンがその著・文明の衝突の中で説くように文明の衝突の一事象であると思う。

  イスラムの中核国家たらんとしたサダムフセインの野望が費え去り、イラク自体が混乱のさなかにあるとき、イスラム文化圏の中核国家が存在しないことから引き起こされていると見るべきかと思う。ハンチントンの仮説が証明された一つの事例であろうか。

  イスラム世界では強力なイスラム中核国家が出現しない限り、エンドレスにこの種のテロ行為が今後も続くであろうという予感がする。

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2007.12.27

GDPで世界第2位だが凋落の予兆

 12.26に最新のGDPが発表された。産経新聞解説のグラフを見ると日本のシェアは下がっており、中国の追い上げと日本の凋落が予兆されているようである。

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中国の地下教会

中国でキリスト教の信者が増えているという。密かに共産党独裁政治に批判する動きもあるようだ。北京オリンピックを来年に控え国際世論を気にしてか法輪功事件のように弾圧もできないようである。中国政府のアキレス腱とでもいえようか。

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教科書再検定で炙りだされた沖縄の偏向した言論

大東亜戦争終戦時の沖縄島民の集団自決に日本軍の関与があったか否かをめぐって教科書検定が問題となった。この程異例の再検定により教科書検定問題に一応の決着がついたが、客観的史実に基づいて記述されるべき教科書に政治的な圧力が加わったのは将来に向けて禍根を残すこととなった。

この問題をめぐっては検定を批判する集会に11万人の県民が集まったとする報道はその人数に過大な誤りがあると指摘された。そこには異論を認めぬ画一的報道を墨守する沖縄言論の偏りがあったようである。

当事者の証言が黙殺されるとか「鉄の暴風」の虚構性とかが指摘されている。

産経新聞で取り上げた「沖縄の言論」という特集には今まであまり知られていなかった事実も紹介されており非常に参考になった。

特に照屋氏が昨年8月産経新聞の取材に対し「遺族達に戦傷病者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類をつくった」とする証言があったという事実は今回初めて知った。さもありなんという印象である。

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歴代社保庁長官から全私財を没収して責任を追求すべし

  社会保険庁の杜撰で出鱈目な管理の実態が次々に暴かれる。まさに税金泥棒以外の何者でもないという印象である。天下りして御神輿に乗っただけで暖衣飽食していた歴代の社会保険庁長官からは私財を没収してでもその責任を取らせるべきであろう。

  政論探求で花岡信昭氏が「歴代の長官から私財の全提供を求めるぐらいのことをして、はじめて年金仁政が国民の大方の支持を得ることになる」という所論に我が意を得たりの気持ちである。

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2007.12.26

タミフル異常行動は服用者の方が少ない!!

 インフルエンザ治療薬のタミフルについて、厚生労働省の疫学研究班が18才未満の1万人を対象とした調査で「タミフル服用者の方が非服用者に比して異常行動は少ない」とする結果を報告した。

 インフルエンザ自体が持つ病原菌の作用が罹病者に異常行動を取らさしめるのではなかろうかという仮説を提供したことになる。

 流行病の因果関係の特定が難しい症例の一つと言えようか。タミフルこそ風評被害にあったのかもしれない。 


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2007.12.25

終身独裁制を強める中央アジア

ウズベキスタンを初め中央五ケ国を訪問したのは2006.6.のことであった。一観光客には政治向きのことはあまり関心もなかったが本日の産経新聞の記事を見ると大変な政情の国だったのだなと思う。

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2007.12.24

今年鬼籍に入った政治家

 今年鬼籍に入った政治家の中に宮沢喜一がいる。自民党政権を守り切れず野党の日本新党・細川護熙に政権を明け渡した首相であり、天皇訪中という朝貢外交の先例を残す愚挙を演出した総理でもあった。

 また宮本顕治江藤隆美藤波孝生横山ノック等黒い噂がきまとい晩節を汚した政治家が多い。


以下はウイキペディアからの引用である。

総理大臣就任
1991年、海部首相の退陣にともなう自由民主党総裁選挙で勝利、72歳にして内閣総理大臣に就任した。保守本流のエース、国際派の総理大臣として大きな期待がかかったが、竹下派の支配下にあって思い通りの政権運営はままならなかった。在任中の施策としてはPKO協力法の成立と、それに伴う自衛隊カンボジア派遣がある。その過程で派遣された文民警察官と、国連ボランティアが殺害されたことは、政権に大きな衝撃を与えた。またバブル景気崩壊後の金融不安を巡って、1992年8月の自民党の軽井沢セミナーで金融機関への公的援助を示唆したが、官庁や経済団体、そして金融機関自身の強い反対にあって実行に至らなかった。

折からリクルート事件などを巡って高まっていた政治改革の機運の中で、宮澤は政治改革関連法案の成立を目指したが断念、1993年6月に内閣不信任案が提出され、自民党分裂により成立、解散して総選挙を行うも日本新党を中心とした野党勢力に敗れ、細川護熙に政権を明け渡す。宮澤は自民党長期支配38年の最後の首相となった。宮澤は第15代自民党総裁だったために、同じく15代目で政権を明け渡した徳川慶喜になぞらえ「自民党の徳川慶喜」といわれた。

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マツリダゴッホ大金星・・有馬記念

有馬記念で9番人気のマツリダゴッホが優勝するという大番狂わせがあった。大穴を当てた馬券購入者にはいい年の暮れとなったことであろう。

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消えた年金問題と政治家の発言

 政治家の言葉が無責任で軽すぎることを鋭く突いていて女史の所論に賛意を表したい。消えた年金問題の責任のとり方として社会保険庁職員や厚生労働大臣が年末の賞与を全額返上し、けじめをつけるということがあってもいいのではないか。

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2007.12.23

医師不足の現象は患者側の理不尽な要求も一因

産婦人科医の配置の不適正が厚生労働省の調査で判明したが、他の科でも医師は不足勝ちである。医師の誠意と献身的な努力にも関わらず患者側の理不尽な要求と訴訟が原因であることも忘れてはならない。2007.12.23付け産経新聞のこのコラムには考えさせられることが多い。


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肝炎議員立法で一律救済

今回の薬害肝炎訴訟については訴訟団の言い分に不条理な面を二つ感じていた。

その一つは下記の渡部亮次郎氏の「頂門の一針」でも指摘されていることであり、

二つ目は「互いの主張埋まらぬ溝」というコラムで指摘されているように、三権分立制度を基本とする日本の政治制度の中で政府が裁判所の判断を越えて政治決断することが正しいことなのだろうかという点であった。

 この草稿を書いている時、下記内容の報道がテレビで流れた。

 議員立法で解決を図ろうとするこの判断はなるほど上手い手を考え出したものだと感心した。福田内閣の下りだした支持率を回復するヒットになるかもしれない。


肝炎議員立法で一律救済 福田首相が決断
2007.12.23 11:55
 福田康夫首相は23日午前、薬害肝炎訴訟をめぐり、全員一律救済に向けた議員立法によって解決を目指す方針を表明した。官邸で記者団の取材に応じて明らかにした。

 福田首相は、「患者を全員一律で救済する議員立法を自民党との相談の結果、決めた。公明党の了解も得た」と述べた。

 一律救済は、肝炎訴訟の和解協議の中で原告団が求めていたが、国が難色を示していた。首相の決断で、難航していた肝炎問題は解決に向けて大きく展開する可能性が出てきた。

渡部亮次郎のメルマガ頂門の一針・1034号



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2007.12.21

百貨店も偽装商品で公取委より警告を受けた

偽が今年の世相を表す漢字に選ばれたので、その最後の大掃除をしようとでもいうように公取委が異例の警告を百貨店等に発したという。今更のような今回の公取委の警告は役人の気質を表しているようである。如何にも仕事はきちんとしてますよと世間に迎合している気持ちが透けて見える。

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薬害肝炎訴訟は和解ならず

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平成20年度予算財務省案

  平成20年度の財務省予算案が発表された。地方が活性化する予算との期待に反して競争力が減退し、財政再建も危ぶまれる内容である。
  

  庶民の生活になぞらえた「フクダ一家生活どう変わる」という特集は素人判りして為になる。

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2007.12.20

廃れる日本人の規範意識と道徳感

国会の証人喚問に出席した元事務時間守屋武昌氏のものおじせぬ堂々とした物腰が話題になっている。武士は食わねど高楊枝とか、渇すれども盗泉の水は飲まずといった武士道の精神や恥の精神が見受けられないのは残念なことである。

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南京事件を見る一つの視点

  南京事件の犠牲者の数をめぐって議論されているが、中国政府の主張する虚構性を突く鋭い視点が述べられた評論だと思った。

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アラブ世界のIBM

  ハンドボール五輪予選をやり直すという前代未聞の珍事があったが本日の産経抄のIBMになぞらえた記事はアラブ社会の特質を端的に抉りだしておりなるほどと思った。

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来春の花粉予想

来春の花粉予想が発表された。今夏の猛暑の影響で飛散する杉花粉の量が増えるという。花粉症の人には年明け間もない内に憂鬱な季節がやってくる。

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中国の就職氷河期の現実

経済成長と軍事力を増強中の中国では今、大学出の就職がきわめて難しくなっている。この現実を雄弁にリポートしたこの記事に添付された写真は生々しくも痛ましい。右端に座る大学卒失業者の顔が強烈な印象としていつまでも頭に残る

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韓国の政権交代

 韓国の大統領選挙の結果は与党の李明博氏の圧勝となった。
革新政権10年間の残した負の遺産の大きさにやっと市民達が気づき変化を求めて意志表示をしたのである。韓国社会のデモクラシーも成熟化の段階に入ったとの印象である。

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2007.12.19

年金対応のまずさが福田内閣の命取り

「ねんきん特別便」がスタートしたが、宙に浮いた分は記載されていないという。加入記録に欠落のある人は自分で調べなければならない。これは社会保険庁の怠慢と杜撰な管理の付けを国民に廻すようなもので政府の対応としては頂けない。国民の怒りが理解できていない対応だと思う。

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日本の郷土料理百選


農林水産省がふるさとの味として郷土料理百選を発表した。未だ訪問していない県があるから近い将来、訪問した時には是非賞味してみたい。

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ハンドボール五輪予選やり直しのハプニング

  スポーツにおいては審判の判定は絶対の権威をもっている。判定に不服があって抗議しても一旦決まった判定が覆されることはない。それほどまでにに審判の公平な判断が信頼されて権威が付与されているのである。これがスポーツの常識である。それがハンドボールの国際試合において覆った。あまりにも審判の権威と信頼を裏切る依怙贔屓の判断が多すぎたことが問題視され反省されたのであろう。独断と偏見を交えて敢えて極言すれば中東のイスラム教を奉じる国々の審判は信頼できないということを世界に晒した今回の決定であると思う。

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リサイクルの美名に隠れた偽装

改正容器リサイクル法の一部施行の実績報告が関係8業界によりなされた。その中で6業界が資源利用量を削減したことになっている。ここまではマスコミで報道される表向きのニュースである。

ところがネット社会ではその裏の事情が素早く紹介される。渡部亮次郎氏のメルマガに掲載された「リサイクルという偽装」・・馬場伯明氏著によればペットポトル業界では新聞報道とは全然異なり報告は偽装であり、利権の闇社会化していて美味い汁を吸っている業者が存在する実態が暴露されている。


リサイクルという偽装・・・馬場伯明

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海上自衛隊ミサイル迎撃実験成功

北朝鮮のテボドンや核開発の脅威、中国の軍事拡張の脅威が現実化しつつある時節柄、今回の海上自衛隊のミサイル迎撃実験成功の報は嬉しいニュースだ。日本には憲法の制約があるとはいいながら近隣諸国が武力で脅しをかけてくる以上、自衛のための装備を整えるのは当然のことである。

集団的自衛権の行使が容認されるように早急に憲法の改正が望まれる。


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2007.12.18

常軌を逸した民主党のお粗末

  潮氏の指摘と同じように民主党のお粗末振りを指摘した古沢氏の次の所説は新聞には書かれないインターネットで飛び交う情報といえるだろう。

秋山証言から出る駒・古沢 襄

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都道府県別生命表


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官僚制が才能を潰している日本

和の精神という社是を掲げている会社は未だあるのだろうか。45年前に筆者が入社した会社の社是第一条には和の精神というのが掲げられているのを思い出す。日本人の精神構造の中に深く刻みこまれた遺伝子ともなりかけている価値の判断基準である。聖徳太子の17条憲法に由来する。

今世界で活躍する国際人は和の精神という柵から解放された人々のようだ。岸宣仁氏著の異脳流失によれば優れた才能を潰す要素として三つの要素があるという。1.もたれ合い社会、2.画一的な教育制度と大学内の上下関係、3.官僚の縦割り行政であると指摘しているという。

なるほどそうだと首肯しながらこのコラムの記事を読んだ。

Yabaizo3


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2007.12.17

年金不信から政治不信へ

不明の年金記録約5000万件のうち、約2割りが統合困難になったことが判明した。
政治家達の発言には軽さばかりが目立ち国民の政治不信は高まる一方である。

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朝貢外交の見本のような訪中民主党議員団

  中国を訪問した民主党の訪中団のニュース放映画面に異質な嫌らしさを感じながら見ていたがその不快感を見事に文章化したコラム出会っ。文筆家の筆先は筆者の感じた不快感を見事に分析してくれている。

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2007.12.16

世界に誇れる神の手を持つ日本人医師

Kaminote3

このところ日本の医学界で前途に希望の持てる嬉しいニュースが相次いでいる。先だっては京大の山中伸也教授人工多能性幹細胞の開発という朗報が報じられた。この件に関しては政府もその研究の重要性に気づき素早く支援の予算措置をとったことは最近稀に見る善政と言えよう。

本日の産経新聞には脳神経外科医の福島孝徳氏の医学スキルのことが報道された。ここまでの実績を積み重ねるまでには乗り越えてなければならない多くの障害があったことも報告されている。日本の医学界の権威主義と医局の封建制・官僚制が鋭く指摘されている。


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2007.12.15

Cop13における大国のエゴイズム・・・地球温暖化の総論賛成・各論反対

地球温暖化に関する国際会議Cop13(国連の気候変動枠組み条約締約国会議)は総論賛成、各論反対というエゴイズムのぶつかりあう場と化している。数値目標の設定に関してはアメリカと中国がお互いに国益というエゴイズムをむき出しにした。

今年のノーベル平和賞を受賞した国連の気候変動に関する政府間バネルの議長パウチャリ氏の発言は重く受けとめなければならない。

そして地球のあちこちでは温暖化の甚大な影響があちらこちらで現実化しつつあることを忘れてはならない。

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2007.12.14

なだれ込む中国人観光客

  現役の頃1991年3月18日~3月22日にかけて会社の慰安旅行でパリを訪問したことがある。旅程の中にリドでショーを見て夕食を摂る計画があった。流石に国際都市の有名なショーだけに観客も世界のあちらこちらから来ていた。ショーの司会者が観客に国名を聞いていたが30ケ国位になり、その中に中国の名前もあったのを思い出す。この頃の中国人とは台湾の人達のことであった。

  その後再びパリを訪れる機会があり2001年4月18日にモンマルトルのムーランルージュで夕食を摂った。この時も司会者がリドの時と同じ趣向で観客の国籍を問うた。驚いたのは観客の約3割りが中国人であったことである。 丁度10年経過しており中国が解放経済の波に乗り凄まじい勢いで経済成長をなし遂げつつあった時代と重なる。 この10年という時間を隔てて二つのパリのナイトショーを楽しみ、感じた印象は中国の庶民達のエネルギーである。そして経済成長を目指して驀進する中国の恐ろしさである。  

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またも防衛庁の失態・・イージス艦の機密情報漏洩

Boueikimitsu


Boueikimitsu2


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南京事件記念館オープン

南京事件70周年記念式典が13日「南京大虐殺記念館」の中庭で行われ約6000人が参列したと報道されている。問題なのは改装された新記念館入り口等にに依然として犠牲者の数を「30万人」とする説明がまかり通っていることである。

犠牲者数30万人説は多くの実証的な研究によりほぼ否定されているにも関わらず公然と史実を歪曲して展示する中国政府に対してはことある毎に間違いを指摘し続けていかなければならない。

宮崎正弘の国際ニュース早読みで紹介されている南京事件の多くの証言や意見を心ある憂国の士には伝えていかなければならないと思う。

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2007.12.13

福田総理のおとぼけ振りと政治姿勢

  C型肝炎の薬害問題に対する総理のおとぼけ振りや拉致被害者に対して昔とった態度などを桜井女史が鋭く指摘しており、総理の政治姿勢が要領よく纏められている。

Sakurai


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偽・・2007年今年の漢字

  世相を表す年末恒例の今年の漢字が「偽」と決まった。
 角川の漢字中辞典によれば「人と為とからなり、人がわざとすること。ひいて、いつわりを意味する」とある。

 食品界で消費期限、賞味期限、産地偽装等の事件が相継いだ。防衛省元事務次官の証人喚問に於ける偽証も取り沙汰されている。そして究めつきは政府自民党の選挙公約とした「来年3月末までに不明な5000万件の年金記録を調査解明する」がこれまた「偽」であったことが次第に明らかになりつつある。

  政府と自民党は下手な弁解をるのではなく、潔く選挙公約が偽であったことを認め率直に謝罪すべきであろうと思う。産経新聞の主張を支持したい。

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2007.12.12

地球温暖化の影響の恐ろしい実例

石油価格の高騰の影響を受けてバイオ燃料を作るためスマトラの原野が焼け野原になり排出されるCo2で温暖化に拍車がかかっている。まるで風が吹けば桶屋が儲かる式の連鎖である。

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握手戦術にやられた訪中民主党議員団

中国は信用できない国であることを鮮明に示す事件があった。この事件に対する産経新聞の社説を全面的に支持したい。

外交的に信用できない中国へ民主党の幹部と党員達が国会会期中に大挙して押しかけた。ただ笑顔を振りまき首席と握手したことに感激し、国益に関する日本の主張は何一つしないで帰国した。この点を指摘した握手戦術にやられたと題する「政論探求」の指摘には我が意を得たりの共感を覚える。

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年金公約開き直り

消えた年金記録の基礎年金番号への統合に関する自民党の公約が実現不可能との見通しが濃厚となってきた。これに関連して産経抄の指摘は鋭く言い得て妙がある。

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2007.12.11

不明の年金記録5000万件の内訳

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特別会計という埋蔵金の怪

特別会計の中に埋蔵金と称される隠し財源があるらしい。これが公務員や政治家の悪の温床になっているようだ。小泉政権下で槍玉にあがった道路特別会計も息を吹き返しているという。


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民主党幹部の中国訪問の成果は

国会の会期中にもかかわらず民主党の幹部が大挙して中国詣でをしたが国益に資するどんな成果があったのだろうか。

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賞味期限と勿体ない精神

賞味期限を偽ってラベルを貼り替えていたことが判明し船場吉兆が苦境にたたされている。
法律違反は決して許されるべき行為ではないが、なんとなくしっくりしない感じがぬぐい切れない。

戦後田舎で少年期を過ごした筆者の記憶にあるのは味噌や餅は自家製であった。味噌や餅には黴びがはえるのは当たり前のことであり、黴びを取り除いて餅は焼いて食べたし、味噌は黴びの生えた部分だけ捨てて食べたものである。それで腹を壊したりした覚えもない。物を大切にする勿体ない精神は生活の隅々まで根付いていた。

最近の子供達にはアレルギー体質の者が多い。これは純粋培養されて清潔すぎるが故に微量の異物にも過剰反応する体質に劣化し始めているのではないか。賞味期限と大げさに騒ぎすぎて日本人の美徳である勿体ない精神が蝕まれつつあるのではないかと危惧している。

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最近気になること・南京反日記念館他

宮崎正弘の国際ニュース早読み・通巻第2024号 2007.12.11に南京反日記念館オープンに関する記事が載っているが

この後に続く読者からの投稿に大変参考になり共感できる記事が満載されているので備忘のため収録した。

引用開始

 13日のオープンを前に  南京反日記念館の外観の概要が判明 ****************************************

 一年に亘ってリニューアル工事を進めてきた嘘の歴史館=「南京抗日記念館」(正式名称は「侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館」)は、明後日12月13日の南京陥落七十年記念日に公式に再館され、記念行事が行われる。

各紙の上海特派員が取材へ行く。
 日本外務省はオープンの内覧を要求していたが袖にされた。

 或るルートを通じて、外観の概要が判明した。
 南京抗日記念館は、三倍近い敷地に増設され、コンセプトは「未来志向」で、展示内容は不明だが、「銘思苑」と命名された瞑想場所のような建物は広島、長崎スタイルとなっている。
 建築思想見学のため、広島、長崎に担当官が派遣されたそうな。
 
 くらい照明の廊下には両脇に蝋燭風のスタンドが、あたかも神社の灯籠のように並び、その先に平和を祈る母子観音がしつられてある。
 境内は広い公園となっており、展示を見終わって、休憩できる工夫がこらされている由。

 ただし、11日現在、日本人外務省職員ならびに新聞記者には内部内覧が不可能の様子で、大きな「300000」という数字はそのまま、また正式名称「侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館」の名称をトウ小平が揮毫したが、そのプレートはそのまま使用されているという。
 
 それでは、日中友好の掛け声も思惑だらけの嘘ということを証明しているようなものだろう。

  引用終わり 


この後に読者の投稿記事で参考になるものが続く。詳細は
宮崎正弘の国際ニュース早読み・通巻第2024号 参照

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漫画と漢字の共通項

 日本の漫画が世界中で愛され読まれている。何故か。その質問に回答を与えてくれるコラムがあった。表意文字である漢字は一瞥しただけでその言わんとする意味が判る。漫画も百聞は一見に如かずという格言が示しているように一瞥して場の状況が理解できる。こんな所が漢字と漫画の共通項かなと考えてみた。

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2007.12.10

北朝鮮で日本ブランドの偽煙草製造

国家犯罪を破廉恥にも堂々とやってのける北朝鮮が、今度は日本ブランドの偽煙草を製造販売していることが明るみにでた。中国の悪徳業者もこの犯罪に加担しているらしい。煙草は心ある人は次第に吸わなくなりつつあるが、ブランドを盗用して偽造することは許せない行為である。


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2007.12.09

結婚観のゼネレーションギャップに驚いた

  最近の若い人々の結婚観を窺い知るのに参考になった記事を見つけた。

  一昔の世代は若い女性の純潔というものを大切にしたものである。
中央アジアの国々では今もその伝統は守られているようだ。
ところが最近の日本では結婚までに処女を捨てたい願望の女性が多いのに驚くことがある。
まるで純潔を保っていることが罪悪でもあるような物言いに接することがある。

  そして出会い系サイトには処女捨てたい願望の女性が数多く登録していてしきりに男達にモーションをかけているのである。


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南京大虐殺の虚構

  南京大虐殺はなかったとする研究が実を結びだしているが、この度南京陥落に従軍した元日本による証言が行われた。南京事件のあった1937年に筆者は生を受けているのでこの事件には関心が深い。

  かつて「南京事件・証拠写真を検証する」東中野修道、小林進、福永慎次郎共著・草思社刊を読んだ時に南京事件の謀略性を認識していたが本日のこの記事を読んでその思いをますます固くした。

  従軍慰安婦問題といい、南京事件といい、或いは沖縄集団自決事件といい、事実の検証なしに日本軍=悪という前提や或いは思い込みで立論されている所論が横行している無責任な時代思潮に対する警鐘となる報道であると思う。

Nankingyakusatsu


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2007.12.08

インド洋の海賊行為の現実

 新テロ対策特別措置法案の審議がなかなか進まない。民主党が国益を忘却した党利党略で政治の駆け引きばかりにうつつを抜かしているからだと思う。

  昨日付けの産経新聞の「やばいぞ日本」の記事を読み、インド洋における給油活動が如何に重要な任務であったかを再認識した。

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2007.12.05

トレッサ横浜の北棟オープン


港北区師岡にトヨタ自動車が経営するショッピングモールの北棟がオープンした。自宅から近いこともあって立ち寄ってみた。環状2号線と獅子が谷綱島街道が交差する地点で交通の便利な所であるが物珍しさが手伝ってマイカーが殺到するとバス路線と重なるため交通渋滞が心配される。

ここは元トヨタ自動車の試走コースのあったところだから敷地は広く、南棟が完成すると特異性を誇るショッピングモールになるであろう。

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2007.12.03

必要は発明の母

  このところ石油の値上げが原因となって諸物価が値上がりしだした。現代社会を支えているエネルギー源が高くなるのだから致し方ない面もあるが困ったものである。

  そんな折り太陽エネルギーを利用して海水の温度差から発電しようという試みが俄に脚光を浴びてきた。このようなプロジェクトが地道に研究を続けていたことに敬意を表したい。

必要は発明の母とはまさにこのことを言うのであろう。

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教育現場で叱ることの重要性

石原慎太郎氏の評論を読んで驚いた。教育現場の責任者達が生徒や学生を叱ることを避けているということが一般化しているらしい。叱ることを悪いことだと勘違いしているのか事勿れ主義に汚染されてしまったのか。

翻って考えて見ると今教育現場で責任者の立場にある人達は日教組が華やかであった時代に精神形成期を過ごした年代層である。権利意識と平等意識のみ旺盛な時代思潮の中で育っている。彼らを指導した教師達は既に引退している。日教組に指導された教育の悪影響が今頃現実の問題として浮かび上がってきているのだろう。

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2007.12.02

証人喚問議決に於ける幼い民主党の挙動

守屋元事務次官が逮捕されたことにより守屋氏と額賀財務大臣の参議院における証人喚問が取りやめとなった。この件に関しての民主党の対応の仕方について記述されたコラムの所論は言い得て妙があると思った。

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消費税の歴史

消費税の歴史について要領よく纏めてあるので収録しておくこととした。

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沖縄集団自決事件における大江健三郎の特権とは?

沖縄での終戦時の集団自決について軍命令があったか否かをめぐって裁判が行われた。大江健三郎氏の証言については頭をかしげざるを得ないところが多い。大江健三郎の特権と題するコラムには首肯できる点がある。

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中国への遺棄兵器の管理責任

 中国への遺棄兵器の処理のために莫大な国費を投じてきた日本であったが、この度、遺棄兵器は中国国民軍へ引き渡したという公文書が発見されたと産経新聞の12月1日付けの朝刊は報じている。

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