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2008年1月

2008.01.31

輸出時の検疫免除? 中国ギョーザ食中毒事件

「食中毒の報告あれば対応」中国製冷凍ギョーザで米食品医薬品局

輸出時の検疫免除? 中国ギョーザ食中毒事件

中国製の冷凍ギョーザに殺虫剤が混入されていたという衝撃的なニュースには次々と続報が入ってくる。

それらの報道は
中国製冷凍ギョーザで食中毒
をクリックすれば目次が現れる。

この報道を読んで感じるのは「JT」という元専売公社の殿様商売に安住した職員の食の安全に取り組む意識の欠如である。

そして臭い物には蓋をしようとする中国政府の言論封殺である。

北京オリンピックはボイコットすべしと思う。

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2008.01.29

中国インターネットのあした②どうなる動画サイト

  先に公開された福島香織記者の不倫暴露の波紋 中国で動画サイト存続の危機 という記事に引き続き、

【記者ブログ】中国インターネットのあした(2)の続き 福島香織という記事が本日の産経ウエーブに公開された。

 【続き】とあるからその前編を読んでみたいと産経ウエーブ内を検索したが見つからない。

 そこで、北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)へアクセスしてみると、見つけることができた。以下のURLである。

中国インターネットのあした②どうなる動画サイト
2008/01/29 01:58

  この中国インターネットのあした②どうなる動画サイト という記事は産経ウエーブには収録されなかったようだ。

  中国事情を紹介した北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)とセットにして閲覧しないとストーリーが繋がらないということが判った。

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鄧小平秘録の目次を作った

  中国を解放経済に導き現在の発展の基盤を作ったのは鄧小平であるが、その秘録が産経新聞に連載された。読めなかった号もあるので連続して読み直すことができるように
鄧小平秘録の目次を作った。

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2008.01.28

【試行私考 日本人解剖】第3章 ルーツ 

 今朝の産経新聞・紙版を見ると
【試行私考 日本人解剖】第3章 ルーツ アイヌと縄文人①
という興味をそそる記事が出ていた。

 この記事は以前にもシリーズ物で何回か出ていたなと思い検索してみると既に沢山の記事が公開されている。
そこで資料として何時でも参照できるようにしておこうと思い。

【試行私考日本人解剖】
を検索するととても便利な目録ができた。

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2008.01.27

紙面批評・・教育の情報俯瞰できる好企画

  産経新聞の紙版にあるコラム2008.1.27付け「紙面批評」は産経ウエーブには未だアップロードされていない。
公教育を問うというシリーズが連載されていることは承知していたが、丹念には読まなかった。

  本日付けの産経新聞・紙版で紙面批評・・教育の情報俯瞰できる好企画を読み触発されて公教育を問うシリーズを集めてみた。

Shumenhihyou


「夜スペ」スタート、特効薬か劇薬か 杉並区立和田中
2008.1.26 20:11

【公教育を問う】第1部 私立人気の陰で(5)進学も人格形成も不十分
【公教育を問う】第1部 私立人気の陰で(4) 叱らない教師、規律ない教室
【公教育を問う】第1部 私立人気の陰で(3)「多忙」でも報われない
【公教育を問う】第1部 私立人気の影で(2)塾頼みの学力格差是正
【公教育を問う】第1部 私立人気の影で(1)開店休業状態の3学期

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2008.01.26

壁越えれば「解放区」・・ガザ地区

  イスラエルのガザ地区で経済封鎖されていたパレスチナ難民のエネルギーが爆発した。

壁越えれば「解放区」

エジプト ガザ住民の越境規制を開始

「ガザの壁」の崩壊

と題する 2008年1月25日付けの  田中 宇氏の解説記事は必読のレポートである。

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中国でネット鎖国令発令

  デモクラシーの基本は言論の自由が保証されることであろう。

  その言論の自由が中国の動画サイトで危機に瀕している。

  ネット鎖国令が発令されたのである。人気アナウンサーの不倫騒動が当局の逆鱗に触れたということであるが一党専制独裁国家ならではの出来事である。

  言論統制が始まるとその社会はやがて破滅の道を辿り始めることは歴史が証明している。

不倫暴露の波紋 中国で動画サイト存続の危機

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2008.01.25

細菌ゲノム化学合成・・・米国で

  産経新聞紙版の一面記事で主題の報道がなされているのに産経ウエーブにはまだアップロードされていない。

  日本では京大の山中教授をリーダーとする万能細胞の研究センターを設置 京都大という報道で日本の研究体制が整ったと喜んでいたら、それを追っかけるような今日の報道である。

  ゲノムに関連したこの分野の鎬を削る競争の激しさを垣間見るようなニュースであった。

Saikingenom


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いまどきの売国奴

  産経新聞の【断】というコラムには溜飲を下げる想いのする記事が掲載されることがある。

  本日の【断 大月隆寛】いまどきの「売国奴」もその一つである。

  アメリカ上院議員のマイケル・ホンダ議員のことに言及しているURLをクリックしてみると南京事件についても今まで知らなかった事実を紹介したサイトにリンクが張られていて大変参考になった。

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2008.01.24

人権擁護法案、首相あいまい答弁で与党内対立を回避

今朝の産経新聞朝刊紙版で見ると3面に

人権擁護法案、首相あいまい答弁で与党内対立を回避

人権擁護法案に問題点続々 言論活動を著しく制約


という記事が載っていた。

 識者や若手自民党議員が指摘するように人権委員会の権限の濫用が懸念されるのでこの法案には反対の立場をとる。

 

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2008.01.23

世界同時株安で緊急経済対策を協議 米大統領、早期実施・規模拡大を示唆

 雪がチラつきだした寒い朝。床から抜け出していつものように新聞の大見出しを見ると
世界同時安 東証1万2500円台という活字が一面に踊っている。

  テレビのニュースでも最初にそのことが報道された。

  いよいよ大恐慌への突入かと嫌な予感を抱きながら産経ウエーブをチェックしてみた。


世界同時株安で緊急経済対策を協議 米大統領、早期実施・規模拡大を示唆という報道が大きく扱われている。


 最近読み始めた実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠という本がある。

その論旨は

日本の金融改革は間違いだらけ。 小泉・竹中の「ビジョンなき破壊活動」を継承する安倍内閣では、真の景気回復はありえない。 客観的データと歴史の教訓から、恐慌回避の処方箋を提示する。
ということであり、

目次からショッキングな見出しを拾いだしてみると
    
    ゆうちょ銀行・かんぽ生命が金融恐慌の引き金を引く
    長期金利上昇で金融システムが崩壊
    地方の経済基盤が崩壊
    ペイオフ実施でシステミックリスクが発生し、金融システムは破壊される
     メガバンク三行体制が金融システムを破壊する
    世界一の金融資産を持つ日本が高金利で長期停滞国家になる

等の活字が突き刺さってくる。

 現実に世界同時株安が報道されるとこの筆者の説く仮説が実証されつつあるのかなという気がする。  

文藝春秋平成18年3月号に掲載された菊池英博氏の論文の掲載されているサイトを見つけた。

 

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2008.01.22

万能細胞の研究センターを設置 京都大

 政界のお粗末で国益を忘れた党利党略に終始している報道にはうんざりさせられる毎日である。そんな中にあって

万能細胞の研究センターを設置 京都大

 という記事は嬉しいニュースだ。この件に関しては動きが素早い所がいい。とかく鈍い反応しか示さない政府がいち早く支援体制を整えたのも珍しく最近の善政であると思う。

 そして何よりも山中教授の人間力の大きさがこうした素早い対応を可能にしていると思う。

 世界の斯道の研究者との激しい競争に打ち勝って成果を挙げ日本人に誇りをもたせて欲しいと切に願いたい。 

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ガソリン税暫定税率廃止騒動についての卓見

 通常国会が始まりガソリン税暫定措置法廃止をめぐっての与野党の攻防が火花を散らしているが、なんだか虚しい気持ちにさせられる。

 党利党略だけで大衆受けするガソリン税暫定措置法廃止で問題を起こし解散に持ち込もうとする民社党の戦略には疑問を感じていたところ
わたなべりやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1064号に掲載された「暗愚院」と「衆愚院」という記事を読んだ。なるほど題名の付け方が上手いと思ったし、所説には首肯できる箇所が多い。

━━━━━━━━━━━ 「暗愚院」と「衆愚院」 ━━━━━━━━━━━


          平井 修一

そろそろ確定申告の時期だなあと思っていたら税務署から申告書が届い
た。

自分で申告すればいいのだが、もう20年間、税理士にお願いしている。
税理士と税務署はグルで、「グル」という言葉が悪ければ「仲間」とい
うか一蓮托生の「お友だち」だ。

申告書に税理士のハンコがあればスルー、なければあれこれチェックさ
れるだろうから、税理士経由で申告をするのはそれなりに有意義なのだ
と思っている。

「法人会」という不思議な組織があって、企業と税務署がワキアイアイ
とつるんでいる。企業は「大目に見てください」と税務署に擦り寄り、
税務署は「法人会は大切な天下り先。税務へのご理解を。ま、越後屋さ
ん、これからもよろしく」という仲である。

社長を20年間務めたが、社長は社員を評価するが、社員は社長を評価す
る。社長をやっていて一番うれしいときはボーナスをどっさりと支給し
て社員の笑顔を見る時だ。

従業員が1万人を超える大企業でも、数人の泡沫零細企業でも、社長の喜
びなんてそんなもので、「給料を上げて社員の喜ぶ顔を見たい、いい社
長だと評価されたい」といつも思っている。

そんな思いとは裏腹に給与所得はこの10年間ちっとも増えていない。国
内競争、国際競争があるから、社長は社員の給与を上げたくても怖くて
上げられないのだ。

一旦上げたらそれは下げることはできない。業績連動でボーナスでやり
くりするが、年4ヶ月を一旦年5ヶ月に上げたら、翌年からは年5ヶ月が当
然になって、社員もカミサンもそのつもりでいるからもう下げることは
できやしない。下げようものなら「タコ社長、ただの雇われ」なんてく
そみそに言われてしまう。

給与所得が上がらないから税収も伸びない。お国の台所は火の車、借金
が800兆円。国民1人当たり650万円の借金で、稼ぎが400万円のサラリー
マンが借金の返済で200万円もかかっているという、もうこれはサラ金地
獄だ。

それにも関わらず「ガソリンの暫定税率を廃止して浮いた分を国民に還
元する」というのは、サラ金苦の親父が息子への小遣いを増額するよう
なもので、小生が息子なら「父さん、僕は我慢するから借金の返済に回
そうよ」と言う。

社員なら「社長、まずは長期債務を健全なレベルまで引き下げ、とりあ
えず単年度黒字を図らなければ会社の再生はあり得ません。人気取りの
ためにバラマキをするのは邪道です」と言う。

小生は至極まっとうなことを言っているつもりだが、世論調査では「バ
ラマキ賛成」が多いようだ。小生が愚か、世論が愚か。

多数決民主主義では一票は一票で、「耐えて忍ぶ」なんてやなこった、
今がよければいい、もっとカネくれ、という人々を「衆愚」と言わずに
「庶民の声」「国民の目線」だと迎合せざるを得ないのなら、多数決民
主主義というのはどこか間違っていやしないか。

参議院、衆議院ではなく「暗愚院」「衆愚院」と呼ばざるを得ない時代
が来たようだ。

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2008.01.21

中国農民の求める民主とは

筆者の旅の記録アジア大陸編目次
の中国の部では以下の地方を訪問してその感想を旅行記の中に著述してあるのだが

14.中国・・旧満州
15.中国・・内モンゴル
16.中国・・三峡下り
    16-2.三峡ダムの汚染は深刻
    16-3.重慶と上海の大変貌
    16-4.三峡ダムは巨大な汚染池
17.中国・・桂林
18.中国・・西安 ・北京・洛陽
     この民度の低さで北京オリンピックは無事開催できるのだろうか
19.中国・・雲南省
20.中国・・河西回廊その1
21.中国・・河西回廊その2
22.中国・・河西回廊その3


  本日産経ウエーブ上に開示された福島香織記者の

中国式民主を考える(2) 農民の求める民主? 福島香織

と題するリポートには農民達の意識や考え方が取材されており非常に参考になる。

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2008.01.20

■中国人にとって「歴史」とは何か

  中国には共通の言葉がない。また中国には共通の歴史がない。と言われるとエッと思う。たまたま見つけた

■中国人にとって「歴史」とは何か という評論は中国人の歴史認識を理解するのにとても参考になるので収録しておいた。

 以下はこの所論の末尾部分の引用である。

 しかし、先に言ったように、いまだに中国全土に通用する「中国語」は存在しない。「普通話」は、かつての漢文と同様、地方の中国人にとっては外国語にひとしい。つまり、われわれ日本人が考えるような、同じことばを話す十二億の中国人はいないのである。

 ひとつの国民としての中国人は存在しないのだから、国民国家としての中国の歴史もない。政府によって「中国の歴史」として教えられるものは、じつは、ひとりひとりの中国人にとっては、何のかかわりもないものだ。だから、「歴史」とはなにかと問われれば、中共政府に教えられたとおりに、情熱を込めてオウム返しに答えることになるが、腹の中では、その場さえつじつまがあえばいいのだ、と思っている。中国人は本心では「どうせ歴史は政府の宣伝さ」と考えていて、まじめに向き合ってなんかいない。これが中国人にとっての歴史の真相である。

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通信サービスのID共通化

  最近PCによるメールのやりとりの動きが鈍くて閉口している。原因はWindows のOut Look Expressの脆弱性を狙って押し寄せるコンピューターヴィールス撃退のために、シマンテック社のインターネットセキュリティーを利用していることにあるようだ。このソフトはご丁寧に受信ファイルを逐一スキャンしているらしい。

夥しく押し寄せるスパムメールをチェックしてくれるのは安心なのだが動きが鈍いのにはいらいらすることが多い。

その点携帯電話でのインターネット接続やメールの受発信は動きが速い。

やがては固定型のPCは携帯型の端末に置き換えられていくのであろう。そのことを予見させるようなID持ち運び制の記事である。その展開が楽しみである。


通信サービスのID共通化 総務省が研究会設置へ
2008.1.19 23:13

 総務省は、携帯電話会社や通信事業者が個々の顧客を識別しているユーザーIDを各社で共通化させる検討に入った。2月に「通信プラットフォーム研究会」を設置し、サービス提供の仕組み(プラットホーム機能)を連携・統一する方策を探る。あらゆるサービスを同じIDで利用できる“ID持ち運び制”が実現すれば、顧客は携帯電話会社を乗り換えても、コンテンツ配信や決済などのサービスを継続利用できる。総務省は、ID共通化でユーザーの利便性を高めるとともに、携帯電話会社による排他的な業界構造を改め、サービス提供会社の参入機会を広げる考えだ。

 光ファイバー網や携帯電話によるインターネットの高速大容量(ブロードバンド)通信が普及する一方、ネット経由の個人認証や料金決済などの仕組みは通信各社が別々に作っていることが多く、利用者には不便だ。

 例えば携帯電話業界では、大手事業者が、機器開発、通信回線網構築、プラットホーム機能の仕様設定、サービス提供などを一貫して主導する垂直統合型のビジネスモデルを展開しており、各社の共通性は乏しい。このため、コンテンツ配信業者は別々の対応を強いられている。

総務省は、大手通信会社が顧客を囲い込み、通信基盤上のサービスも寡占的に提供している実態を問題視。プラットホーム機能に互換性を持たせれば、ユーザーの利便性が高まり、サービスの多様化や料金の低廉化も進んで市場が活性化すると期待している。

 新設する研究会には有識者や、IT関連の約20社・団体が参加。メールシステムや決済、著作権管理、GPSを用いた位置情報などの仕組みの共通化について、年内に報告書をまとめる方針だ。

 ユーザーIDを通信事業者で共通化できれば、携帯にとどまらず、他の機器でネットを利用した場合も連続的にサービスを受けることができ、携帯と固定通信を融合した新サービスも容易だ。

 普及が1億台を超えて成長が鈍化している携帯電話業界の活性化のために、総務省は電話会社を乗り換えても番号を変えなくて済む「番号持ち運び制」を導入し、販売奨励金制度を改革するなどの業界活性化策を相次いで打ち出してきた。ID共通化は、市場の開放と流動化をさらに進めるとともに、いつでもどこでもネットを活用できるユビキタス社会の実現を目指す施策となる。

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野菜不足の日本人

  産経ウエーブで探したが今日の「親父の知恵袋」で表題の野菜不足の日本人は掲載されていない。掲載されていたのは 2008.1.13 12:22付けの【おやじの知恵袋】みそは万能調味料であった。

  産経ウエーブの管理もリアルタイムではなされていないことが判明した。

  致し方ないので野菜不足の日本人は紙版の切り抜きをスキャンした。

Yasaibusoku


  追伸
 上記の書き込みをした後、産経ウエーブを見ていたら、2008.1.20 13:43付けの記事を見つけた。
 日曜日だが産経ウエーブ担当者が遅ればせながらこの記事をアップロードしたものと思われる。

野菜不足の日本人

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2008.01.19

北京五輪視察は制限だらけ JOCに不満が充満

北京オリンピックの受け入れ体制は十分なのか、気がかりな報道が最近続く。


 【北京=川越一】日本オリンピック委員会(JOC)と各競技団体による北京五輪の合同事前調査は最終日の18日、各競技施設や選手村の視察を行った。五輪開幕まで間もなく200日。今後、各国・地域選手団の視察も活発化するが、北京五輪組織委員会の視察に対する認識の甘さや中国の“スタンダード”とのギャップが早くも露呈している。


◇ ◇ ◇

 「何を言っているのか分からないよ!」。午前8時半過ぎ、最初の視察地「選手村」で早くも日本選手団の福田富昭団長の血圧が上がった。

 野球など独自に宿舎を手配する競技以外は基本的に選手村に宿泊する。休息を取り、英気を養う選手村の住環境は、各競技団体にとって最も気になる部分である。模型を使って五輪公園の配置などの説明を受けたが、拡声器などを用意していなかったため通訳の声が聞き取れない。細かい質問には答えられない。しびれを切らした福田団長は、自ら視察団に説明を始めた。

 五輪閉幕後、「国奥村」の名前で一般に売り出される選手村は3~4LDKが中心。販売価格約310万元(約4700万円)~約870万元(約1億3000万円)の“高級マンション”だが、浴室の排水設備や部屋の広さは日本選手の要望との差が著しい。


 日本水連の金子正子シンクロ委員長には苦い思い出がある。2004年アテネ五輪。選手村のシャワー室の床に仕切りなどがなかったため、シャワーを使うたびにお湯が部屋に流れだし、閉口した。北京五輪選手村の浴室も同様で、「我慢した方がまし」と、思わず愚痴もこぼれた。中国では自宅で湯船につかる習慣があまりなく、湯船の設置された部屋も少ないことが判明。湯船につかって疲れを癒す日本シンクロ陣にとっては懸念材料の一つとなった。

 部屋の狭さも想像以上だった。ベッド2台が入った部屋はスーツケースを広げるスペースもない。過去の五輪ではリビングルーム部分が広かったため対処できたが、視察したモデルルームのリビングルームの広さではそれも不可能だ。

 組織委で説明を受けた17日は、各分野の担当者が出席していなかったため競技団体からの細かい質問に答えてもらえなかった。メーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)をはじめ、内部の視察を断られた競技施設も少なくなかった。

 日本水連では水質の調査なども検討していたが、「プールの中が見られないんだから何もできない」と上野広治競泳委員長。選手村内部の写真撮影も理由の説明なく禁止された。制限だらけ、消化不良の現地視察に終わり、組織委の対応に対する不信だけが膨らんだ格好だ。

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2008.01.18

言論統制までして北京オリンピックは本当に開催できるのか?

 北京オリンピックの開催も間近に迫ってきた。国威をかけた一大イベントだけに中国政府もこのところ国内問題のぼろ隠しに懸命のようである。

 外国報道陣と庶民が接触するのを極端に嫌っている。

 北京のオリンピックを巡る諸問題について産経新聞で最近報道された記事を纏めてレビューしてみた。  

「海外メディアと接触するな」中国 五輪控え活動家監視に拍車2008.1.17 21:37

 【北京=野口東秀】「海外メディアと接触するな」-。北京の当局者は、国家政権転覆扇動容疑で逮捕した男性A氏を釈放する際、こう警告したという。昨年12月に同容疑で逮捕した著名な民主活動家の胡佳氏(34)の妻は軟禁され、外部からの連絡・接触はほぼ不可能だ。いずれも海外メディアとの接触を断つためとみられ、他の活動家に対しても同様の措置が講じられている。北京五輪が近づくにつれ、活動家への締め付けが一段と強化されているようだ。

 A氏は五輪に向けた再開発で自宅を強制撤去され、これに抗議していたが、昨年9月に国家政権転覆扇動容疑で逮捕され、「公安局の秘密の場所に拘束された」(同氏)後、今月初旬に釈放された。

 釈放は「起訴できる内容がないから」(A氏)だという。拘束中、海外メディアとの接触や五輪反対の文書のインターネット上での掲示に関連、当局者は「おまえは国家(の顔)に泥を塗っている」と批判した上で、「売国奴だ。五輪を持ち出すな。五輪はとても敏感(な問題だ)。(家屋の強制)撤去は撤去。五輪と結びつけるな」と強調。さらに「取材を受けるな、文章を発表するな、(地方からの農民ら)陳情者と交流するな。(警告を)聞かないならいつでも拘束する」と警告したという。

 A氏は2003年、自宅を重機などで強制撤去された。その破壊の仕方にA氏の母親は「日本軍よりむごい」と嘆き、恐怖に失禁した。家財道具を持ち出せず、約40万元(1元約15円)近い現金もなくなったという。母親はA氏の拘束中に死去した。

 胡佳氏の妻、曽金燕さん(24)は夫に面会できないまま。弁護士も胡夫妻に面会できていない。弁護士は自分が当局者により面会を阻止されていることを示唆している。胡氏の自宅は当局者が24時間態勢で取り巻いており、曽さんは外出できず、海外メディアも入れない状態だ。


【五輪の中国】第1部 激変社会(4) 低賃金・蔑視…あえぐ農民工


アモイ 化学工場建設中止の真相 空き地に潜む巨大な利権 


中国のダム 4割以上、安全性に問題あり2008.1.17 13:20

 中国水利省の矯勇次官はこのほど、2006年末までに建設された国内の8万7000余りのダムのうち、4割以上に当たる約3万7000のダムが安全性などに問題があることを明らかにした。中国各紙が17日までに伝えた。

 ダムのほとんどが1950-70年代に造られており、設計や施工面などで問題を抱えているという。

 中国共産党と政府は昨年末の中央農村工作会議で、3年以内に中規模以上の計6240のダムを補修をする方針を打ち出し、中央政府と地方で計510億元(約7500億円)の資金が必要になるとしている。(共同)

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竹島の詳細地図を初作製

過日中国政府の圧力により学研が教材の地球儀に台湾島と表示して販売していたことが発覚した悲しい事件があった。この事件では学研も問題の重大性を自覚したようで、問題の商品を回収し代金は返済する措置をとった。

  国土地理院は今回竹島の詳細地図を作成した。続いて北方領土四島の詳細地図も作成の予定という。その意図を評価したい。日本の主権に関わる問題意識を普及浸透せしめるためにもこのような地道な営為の積み重ねが肝要と思う。


竹島の詳細地図を初作製 次は北方領土も?
2008.1.18 01:38
 国土地理院は、韓国が実効支配する島根県隠岐の島町竹島の2万5000分の1の地図を初めて作製した。現地での測量や航空写真撮影ができず、これまで20万分の1の地図しかなかった。

 そこで、宇宙航空研究開発機構と米国の衛星データから詳細な地形を再現。これで、北方領土以外の日本全土の基本図が整備されたことになり、国土地理院は「北方領土も作製したい」としている。

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2008.01.17

元三菱自社長ら4人全員に有罪判決

  昨日まで新聞を読んで共感したり、違和感を覚えたりした記事を切り抜きその記事についての感想を記してきた。
  新聞を切り抜きスキャンするのもなかなか手間のかかる作業である。もっとうまい方法はないものかと思案していたところ。産経ウエーブでは紙版の本紙記事と同じ内容の記事が、最近ウエブに掲載されるようになったことを思い出した。

  そこで切り抜きを止めて引用することにした。本稿がその初の試みの第1号である。

  大企業の雇われ経営者が護身と事勿れ主義のために不祥事を隠蔽し続けて重大事故を惹起せしめた経営者の不作為責任を糾弾した判決を評価したい。


以下は全て産経ウエーブからの引用である。

元三菱自社長ら4人全員に有罪判決 横浜地裁、クラッチ欠陥で死亡事故 2008.1.16 13:42


三菱自動車製大型車の欠陥死亡事故の判決公判で横浜地裁に入る元三菱自動車社長の河添克彦被告(前列左)、元取締役の村田有造被告(同右)、元三菱ふそうトラック・バス会長の宇佐美隆被告(2列目左)、元三菱自動車品質・技術本部副本部長の中神達郎被告(同右)ら=16日午後1時8分 山口県で平成14年、三菱自動車製大型トラックがクラッチ系統部品の欠陥で暴走し、鹿児島県の運転手=当時(39)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた三菱自元社長、河添克彦被告(71)ら元役員4人の判決公判が16日、横浜地裁で開かれた。鈴木秀行裁判長は、河添被告に禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)など4人全員に有罪を言い渡した。

 一連の欠陥隠しに絡む3件の刑事裁判で、最後の1審判決。欠陥車による死亡事故でメーカートップの刑事責任が問われたのは初めてで、公判では4人が欠陥を認識し、事故を予見できたかなどが争われた。

 ほかに判決を受けたのは、三菱自元役員で大型車部門の最高責任者だった村田有造被告(70)=禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)▽三菱ふそうトラック・バス(商用車部門が三菱自から分社)元会長、宇佐美隆被告(67)=禁固2年、執行猶予3年(求刑禁固2年6月)▽三菱自元品質・技術本部副本部長、中神達郎被告(65)=禁固2年6月、執行猶予4年(同)。4人はいずれも起訴事実を否認、無罪を主張していた


検察側によると、三菱自は平成8年5月ごろまでに、クラッチ系統部品の強度不足があることを把握。費用が約90億円に上ることなどから、リコール(回収・無償修理)せず、ひそかに修理する「ヤミ改修」(指示改修)で対応。12年のクレーム隠し事件発覚後も、旧運輸省に不具合情報を隠す虚偽報告をし、欠陥を放置した結果、死亡事故を招いた。

 検察側は、河添被告はヤミ改修の実態を知っており、4人はクレーム隠しの発覚後もリコール回避の姿勢を貫いたとした。弁護側は「河添被告はクラッチ系統部品の不具合自体を知らず、ほかの3被告も事故の予測は不可能だった」などと反論していた。

 一連の裁判では、横浜市の母子3人死傷事故で業務上過失致死傷罪に問われた元同社部長ら2人が昨年12月、横浜地裁で禁固1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け控訴。宇佐美被告ら3人が国に虚偽報告をしたとして起訴された道路運送車両法違反では、横浜簡裁が18年12月に無罪とし、検察側が控訴した。


【視点】製造業のあり方に一石 三菱自元社長ら有罪
2008.1.17 00:48
 判決は三菱自社内で行われていた組織ぐるみの不具合の隠蔽(いんぺい)を明確に認め、人命にかかわる企業トップの責任を指摘した。昨年の母子死傷事故の三菱自元部長らの有罪判決にも増して、不都合な情報を区分けして管理する「二重管理」や欠陥をひそかに修理する「闇改修」など、隠蔽体質、不具合情報を漫然と放置した4被告の過失に厳しい判断が下された。

 裁判で最大の争点となったトップの業務上過失致死罪の成立について、判決は「(欠陥の放置で)致死の結果が生じるかもしれないという程度の予見可能性で足りる」と認定。不具合情報を放置すれば死傷事故につながることは容易に想像できたと指摘した。

 そもそも自動車は、無謀運転はともかく、安全に運転されていてもささいな原因から事故が発生し、多くの犠牲者が出ている。ましてや車両の欠陥で走行中の車が運転者の制御不能となった場合には、事故が引き起こされる可能性は非常に高く、人命を奪う単なる凶器になってしまう。

 食品などの「偽装」が相次いだこともあり、消費者はメーカーへの信頼度に敏感になっている。今回の判決は、事故を招いた欠陥を放置した責任を厳しく批判したうえで、経営トップには高度な安全に対する責任があることを指摘した点で踏み込んだ判断が示されたといえる。(横浜総局 中村智隆)

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2008.01.16

今春の杉花粉は3倍!!

 昨年夏の猛暑で杉花粉の飛散量が3倍になるという予想がある。
 製薬会社だけが喜ぶ憂鬱な季節になるのだろうか。

Sugikafun1



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2008.01.15

世界市場で独歩安の日本株式

Kabuyasu


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新テロ特措法の再議決で棄権した小沢党首の思惑

  新テロ対策特別措置法の再議決の投票をしなかった小沢党首の奇怪な行動にはある思惑があったのではないかとする政論探求の花岡氏の推論にはジャーナリストの嗅覚のようなものを感じてなるほどと思った。

Seirontankyuu


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2008.01.14

ストリート・ポリティークという言葉

ストリート・ポリティークという言葉があるのを知った。先進国と発展途上国との間に国家間格差が現存するという指摘には共感を覚える。それは民度の格差にも繋がると思う。

日本では北越地震が起きたときでもボランテアが各地から集まったけれども略奪行為や暴動は発生しなかった。つい先日報道されたケニアの治安悪化の報道には痛ましさを覚えた。豊かな国日本に生活できている幸せを思う。

Sono


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揮発油(ガソリン)税暫定税率廃止をめぐる政争の醜さ

  25円/L安くなるという甘言で政争の具にしようとする民主党は税収不足をどうしようというのか具体的な姿がよく判らない。政権を担当したいのなら国庫の収支までも考えてビジョンと対策をしめすのが責任ある政党の務めであろうに。

  自動車に乗る回数を減らして地球温暖化防止に協力しようという発想はでてこないものだろうか。

  近場へは車を利用しないで歩いて行くという習慣をつけるだけでも車利用者全員が心掛ければ、25円の負担増は甘受すべきではないかと考える立場をとりたい。


Gasolin1


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東シナ海カ゛ス田共同開発を中国が拒否

Gas


  この問題は境界線をめぐる国家主権ともかかわる問題であり、粘り強く日本の主張を繰り返すしか手はなそうであるとの印象を受ける。事務レベルでの奮闘を祈念したい。


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2008.01.13

深刻化する地球温暖化

地球温暖化の影響があちらこちらで表面化し深刻化している。

ネパールではヒマラヤの山腹で氷河湖が今にも決壊寸前であるという。

ここで日本の警報システムが貢献しているというニュースを見つけた。

ネパールを訪問したのは2001.3.9~3.16のことであった。

あのヒマラヤの美しい山々のことが懐かしく想いだされる。

現地を訪問したことがあるだけに氷河湖決壊の虞という報道には無関心でいられない。

Himaraya

温暖化の影響は植物の生態系に変化を及ぼし始めたようだ。

例年より開花が早くなった事例があちこちで見られるという。

温暖化とは直接の関係はないかもしれないが、環境破壊で蛙が種の絶滅の危機にさらされているという報道も悲しい知らせだ。

「温暖化」論議にもの申すと題する藤本欣也氏の主張の中で

日本の温暖化論議に欠けるもの、それは日本も被害者であるという当たり前の視点ではないだろうか

と力説する所論には同感である。

Ondanka


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年金記録改竄に社会保険事務所が関与の疑い

  社会保険庁の出鱈目振りがまた露呈した。今回の問題は報道されていることが事実なら救い難い悪質な犯罪行為である。司直による徹底的な捜査と糾明を期待し民事面からの損害賠償の訴求も求めたい。

Syaho_4

注 写真をクリックすると大きく鮮明になる。


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2008.01.12

近未来の家電の姿

家電商品がタッチパネル方式になってボタンが機器からなくなるという。
惚け防止のために敢えて毎日手指を動かしてキーボードのボタンを叩いているのだが、ボタンがなくなったら惚けの進行が早まるのではないかという一抹の不安が残る。

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見直される風呂敷の効用

筆者が子供の頃は風呂敷を愛用した。折り畳めてどのような形にも包むことができ重宝した。長じるに及んで風呂敷は手提げ袋や鞄にその場を奪われ我が家でも風呂敷をついぞ見かけることがなくなった。

最近風呂敷の効用が見直されてちょっとしたブームになっているという。
先人が生活の智恵として編み出した一つの文化である。風呂敷の使用が普及するようこの風潮を大切に育てていきたいと思う。

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人から人へ感染する新型鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザが人から人へ感染する新型鳥インフルエンザの症例が中国で発見された。今年は大流行の恐れがあるという。

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韓国の建国記念日と国家の品格

韓国の建国日記念日は何時かという質問に答えられる人は少ない。その周辺の事情を解きあかしてくれる記事を発見した。なるほどそうだったのかと納得。それにしてもレイムダックになったノムヒョン大統領は品格のない大統領であった。韓国事情に精通した黒田記者の記事にはいつものことながら目を開かさせられることが多い。

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学研が台湾島と表記の地球儀を回収

産経新聞が昨日取り上げた中国の圧力による教材の改変問題が社運に影響すると判断したのか地球儀を回収するという。当然の措置である。ペンの力を感じさせられた一件である。

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小沢党首棄権・・衆議院の新テロ特措法投票で

  民主党党首小沢一郎という政治家は奇異なパーソナリティーの持ち主である。テロ対策特別措置法に党首として反対しておきながら一番大切な表決の段階で己の意志を具体的な投票行動で明示しなかった。あまつさえ民主党の党首を辞任すると公言しておきながら、党員の懇願に折れて不抜の筈の意志を翻し党首に留任するような節操のない男である。このような党首を戴く民主党は政権担当を主張するには10年早すぎる。

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2008.01.11

再読して見たい記事

朝刊から切り抜きをアップしするのを日課にているのだが、今日の新聞には切り抜きしたい記事がなかった。
 
  ウエブサーフィンで一巡し、下記のメールマガジンの記事は再読に値することが書いてあった。 


 わたなべりやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1054号

         平成20(2008)年1月11日(金)

  日本的経営破壊の結果は:宮崎正弘

  第2期政治改革が必要だ:花岡信昭

  西村議員の息子の死:平井修一

  フィンランド式「ゆとり教育」へ:内田一ノ輔

  私の英語勉強法(15):前田正晶

                         話 の 福 袋
                         反     響
                         身 辺 雑 記


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2008.01.10

福田親子二代の媚中外交

一国の首相としてもっと毅然とした態度で国益を主張して欲しかったという桜井女史の主張には賛意を表したい。

あまつさえ中国の圧力に屈して、台湾を抹消して台湾島と地球儀に表記して中国に迎合する日本の学習教材の大手企業がでてくる時代風潮である。

総理たる者大いに歴史認識の点でも国威をかけて行動し国民に範を垂れて貰いたいと思う。


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米を中心とする日本食の利点

遺伝子の研究では世界的な権威者村上和雄氏が米食について注目すべき所論を展開している。同氏には生命の暗号等多数の著作があるが遺伝子の活動が活性化するようにスイッチ・オンになるよう意識すれば人生も明るくなるという主張には元気つけられる。

また毎朝必ずご飯と納豆を食している筆者には嬉しい記事でもある。

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公務員の不祥事に賠償責任をとらせる制度

  社会保険庁の年金管理の杜撰さから次々に露顕する不祥事はとどまるところを知らない。かねてよりこのような不祥事を引き起こした官僚には退職後もその責任を追求すべきだと思っていたが、この思いは政治家の中にもあったようで、公務員の不祥事について賠償させる法案が成立の見込みが濃厚になってきた。稀にみる善政であると評価したい。罪刑法定主義という原則があるので法の精神を曲げることは出来ないが可能な限り遡及して不埒な官僚共に損害を賠償させるべきである。

またかと言いたくなる。社会保険庁の不祥事の報道である。賠償制度に関する法案が成立のを待たずにこの不祥事の発生した当時の長官は時効などと関係なく、責任を自覚し自主的に私財を弁償として国庫に納めろと主張したい。

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2008.01.09

政治家の怠慢による4月パニック到来の懸念

新テロ対策特別措置法案の審議につき野党が稔りなき反対をしているため4月に株価暴落、輸入品高騰というパニックの到来する懸念のあることがささやかれ始めた。それは3月末で期限切れとなる歳入関連法案が失効する可能性があるからだという。

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厚生年金記録訂正で減額のケースがある

 社会保険庁の杜撰な管理のせいで政治不信を増進させている年金記録問題でまた新たな問題点が露呈した。

 失われた年金記録を手間暇かけてやっと探しだし社会保険庁へ届け出ても、探し出した記録を加えて再計算すると特例対象者については、本人の期待に反して年金保険料の納付が下がるため逆に受け取る年金額が少なくなるケースのあることが判明した。複雑なシステムの年金制度の中で検討不十分なまま安易に特例扱いしてきたつけが廻ってきたという感じである。

 それにしてもこのような問題が発覚する都度思うのは、このような失態を演じた歴代の社会保険庁長官初め幹部職員の結果責任を追求して、全私財を投じさせてでも弁償させることはできないのかという素朴な疑問である。 

 

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2008.01.08

地球温暖化防止対策の実施例

地球温暖化の危機認識が次第に浸透しつつあるようで、身近な製品から防止対策に取り組みだした企業がある。第一次石油ショックを見事に乗り切った日本人の英知を信頼したい。

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原油高・・・一年前の2倍

  原油が高くなっている。日常生活に徐々にその影響が出始めている。

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2008.01.07

大統領選をめぐるケニアの混乱

  今ケニアが大統領選挙をめく゛って混乱が起こっている。

  筆者がケニアを訪問したのは1999年6月であったからはや8年も前のことになる。

ケニア紀行

  一度訪問した国であるだけに今回の騒動にも無関心ではいられない。


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石油ショック時と酷似した経済状況

 インフレと景気後退が同時進行するスタグフレーションの再来が心配されている。

 1973年10月の石油ショックの時にはトイレットペーパーや石鹸が庶民の買いだめのため店頭から姿を消すという騒動があった。

 当時の状況を記述した講談社版の20世紀全記録(1900~1986)より引用しておこう。

  アメリカのサブプライム問題も景気に影響を与えている。

  日本がバブル経済破綻で金融界が沈滞したときにアメリカに美味い汁を吸われた。

  今アメリカの金融界が青息吐息である。
  こんな時にこそサブプライム問題を逆手に取れと説く岩崎慶市氏の所論は一つの視点であり見識である。  

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地球温暖化防止対策として皆がなすべきこと

  地球温暖化の危機が叫ばれているが人ごとのように考えがちである。石原氏が1秒毎の被害の数字を示して展開した所論には恐ろしさを感じる。

宇宙船地球号の危機は目前に迫っているのだ。

地球上に住む人皆が自覚して、ささやかながらも出来ることから温暖化防止対策を始めなければならないことを判りやすく説き明かしてくれた。

  虚礼にもなりかねない年賀状のやりとりでも各自の意識の持ち方次第ではこのような地球温暖化対策に協力できることを知った。

排出炭酸ガスを削減して温暖化対策に寄与しようというペットポトルの再生再利用の取り組みが生協で始まっている。このような運動は皆が工夫して智恵を出し合えば幾つも発見できよう。
宇宙船地球号乗組員皆の危機意識の持ち方次第と言えよう。

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2008.01.06

七種粥のこと

 正月も明日は七日。七種粥を食べる日である。
 産経新聞に解説記事が載っていた。

この記事に記載されていないことを大日本歳時記・講談社より引用しておこう。

七種粥は正月七日(昔は正月・初子・はつね・の日)の粥に七種の菜を入れる風習で全国に普及している。地方によっては雑炊であり雑煮である。

菜は六日の晩に俎板の上で叩くが、そのとき「七種なずな唐土の鳥が日本の土地に渡らぬさき七種なずな」と言ってはやす。もと鳥追の文句であろう。

とある。そして同義語の季語として七草粥、七日粥、七種はやす、なずなはやす、七種打ち、なずな打ち、なずなの拍子、宵なずな、若菜迎え、叩き菜、七草祝い。七雑炊、七種貰い、二なずな、七種売り、若菜売り、なずさ売りを上げている。

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2008.01.05

横綱の風格・・・大鵬の知られざる稽古秘話

横綱朝青龍の行動がとかく問題になる。心・技・体が横綱には求められるが大鵬親方の横綱時代の見事な「技」を示す逸話を知った。

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文化の違い感じさせるフランス大統領の私生活

日本であれば政局にもなりかねないフランス大統領の恋の行動にはバックボーンとなる日仏の文化の相違を如実に感じさせる。

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民主党オバマ候補首位・・・黒人大統領実現なるか

米大統領選挙のアイオア州の民主党党員集会で注目の黒人候補のオバマ氏がヒラリー女史を破って首位となった。イラク出兵の泥沼化を嫌った米国民が現状の政治の変革を希望したとみるべきか。アメリカ社会には陰湿な人種差別の思潮は底流に流れておりWASPと呼ばれる人々がどのような巻き返しをはかるか今後の動きは注目に値する。

もしオバマ氏が大統領になると人種問題において、米史上ではリンカーンの奴隷解放以来の特筆すべき史実となるだろう。

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株価大暴落・・・スタグフレーションの始まりか

  正月休み明けの昨日東証の初立ち会いで株価が暴落した。円高ドル安の局面を迎えて景気の先行きには暗雲が立ち込めた感じである。オイルマネーが今後どのような動きを見せるか注目して監視しなければならない。

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2008.01.04

地球温暖化対策としてのCCS

地球温暖化が人類共通の脅威として迫ってきている。

大国のエゴイズムによりガス排出規制の数値目標がなかなか決められないでいる。

そんな時、炭酸ガスを地中に封じ込めしかも石油増産に有力なCCSという技術が日本で開発され脚光を浴びているという嬉しいニュースを読んだ。

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原油100ドル・・・史上最高値

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日本人の心

  2008年1月4日の産経新聞に「自由の根拠には道徳精神の核 問いただせ」と題した新春対談の記事が掲載された。一読して首肯できる所論が展開されていた。再読の価値があるので産経ウエーブより検索してURLを書き留め後日の参考にしたいと思った。

新春対談「日本人の心」(1) 正論大賞・佐伯啓思氏、日文研教授・猪木武徳氏

新春対談「日本人の心」(2) 正論大賞・佐伯啓思氏、日文研教授・猪木武徳氏

新春対談「日本人の心」(3) 正論大賞・佐伯啓思氏、日文研教授・猪木武徳氏

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2008.01.03

徳育の必要性

  道徳や国旗というと右翼扱いされる風潮が未だに社会に瀰漫している。
  元旦に国旗を掲揚する家庭が少なくなってしまった。
  
  発展途上国を旅行して常に思うことは国旗を誇らしげに軒ごとに掲揚している風景である。
  オリンピックやスポーツの国際大会では決勝三位入賞者までの国の国旗が掲揚される。
  日の丸の旗が翻るとき感動を覚える人々は多い。
  しかし自分の家に国旗を祝日に掲げる人が少ない。何故だろう。その問いに答えをだそうとして書かれた所論を見つけた。徳育が今こそ必要とされているのだ。

 

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