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2008年2月

2008.02.14

桜井よしこ女史の福田首相に物申す

今日の産経新聞の紙版に掲載された「国民主役」と言う資格なしと題する桜井よしこ女史の 福田首相にもの申すの記事は、未だ産経ウエーブには掲載されていない。これからアップの作業がなされるのであろう。

この記事によると平成19年11月に国交省が道路中期計画を制定し総延長1万4000㎞の高速道路の整備を目指すとした。その事業費は当初総額65兆円だったが圧縮して59兆円にした。

ところが平成17年の調査資料があるにもかかわらず平成11年の統計を基に纏められていることが、2月12日の衆議院予算委員会における民主党の馬淵議員の質問で明らかになった。この事実を国土交通省の冬柴大臣も福田首相も知らなかったと言う。

官僚に操縦されている福田首相と冬柴大臣の無関心と不勉強振りを鋭く桜井女史は指摘している。

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2008.02.13

沖縄米軍兵士暴行事件で反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ

  沖縄でまた米軍兵士による少女暴行事件が発生し、犯行者の卑劣な行為に憤激する気持ちは人後に落ちない。しかしこの事件をためにしようして反米行動を煽動する勢力のあることは悲しいことである。

  本日の産経新聞に掲載された
【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ には共感するところが多い。

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2008.02.12

手作りの美風の消失

毒入り餃子事件がひとしきりマスコミを賑わしたが透明な歳月の光で曽野綾子女史が指摘している視点は大切なことである。
子供の頃母親が蒸し餃子を作るために無心に具を皮に包み込んでいた姿を想いだす。おふくろの味として脳裏に焼きついている。そんなおふくろの風景が日本の社会から消え失せて久しい。

日教組が高級なホテルで会合を開くという発想も如何なものかと思っていたが曽野女史は見事に代弁してくれた。

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2008.02.06

小説家と評論家の論争

 今朝の産経新聞の【断】に
【断 佐々木譲】小説は時代をどう描くかという記事が載っていた。

 引用すると以下のようになる。
 

本紙1月10日付のこの「断」というコラムで、呉智英氏が「その時代にこれはないぜ」と題されたエッセーを書いていた。

 拙作『警官の血』が取り上げられており、呉氏はその時代にはない言葉づかいがあるとして、5カ所を指摘している。その指摘のうち2カ所は、わたしが意識的に現代的語感の言葉に置き換えたものだ。残りは「その時代にこれはない」とした呉氏の勘違いである。

 しかしそもそも、小説の時代相描写が正確かどうかは、物語性に従属する問題である。「時代相をそれらしく描く」ことは、読者を物語に引き込むための手法のひとつに過ぎない。描写の正確さそれ自体は、小説が一義的に追求すべき目標ではないし、ましてや小説の条件ではない。わたしの場合、歴史上の人物を同時代人として受け止めてほしいとき、あえて彼らに「いまふうの」会話をさせることもある。

 なので、ふつうであれば呉氏のようなナイーブな批判は、微苦笑するだけでやりすごす。しかし呉氏はわたしの担当編集さん、校閲さんまで引き合いに出して叩(たた)いた。まるでわが担当さんたちが怠慢であったか、能力に欠けるかのように書いたのだ。仲間の仕事ぶりまで無根拠に批判されては、黙ってはいられない。

 ずいぶん高い調子で書いた以上、いまさら誤りを認めることも謝罪も、体裁が悪かろう。「筆が滑った部分もないとは言えない」とでも、どこかに書いてくれたらよい。ならば、わたしは呉氏のエッセーを「小説の時代相描写はいかにあるべきか」という問題提起であったと受け止め直すことにする。この件を、今後多少なりとも生産的な考察交換のきっかけとするために、呉氏にはそうしてはどうかと提案したい。(作家)

  この佐々木譲氏の反論の対象となった評論を探してみると
【断 呉智英】その時代にこれはないぜ
  というのを探しあてた。

 この評論を引用すると以下のようになる。

正月休みに佐々木譲『警官の血』を一気に読了した。「警察小説の最高峰」という惹句(じゃっく)通りの力作だ。だが、少々気になったこともある。おかしな言葉が出てくるのだ。昭和二十年代にこんな言い方があっただろうか。

 ・「民主警察がなんたらかんたら」(ここ二十年ほどの俗語のはず)

 ・「市民にぺこぺこ」(当時は「国民」)

 ・「おれが知ってるとおりの女性なら」(この時代「女性」は使わない。多くは「婦人」、この文脈では「女」)

 ・「南葵集落と呼ばれており、廃品回収をなりわいとする住民家族が」(「南葵部落」である。「バタヤ部落」などと普通に言っていた。「部落」の代用語として「集落」が使われるのは近時)。

 昭和四十年代でも、さすがにわずかだが、おかしな言葉が出てくる。

 ・「空気が全然読めないんだから」(最近の流行語である)。

 作者の責任でもあろうが、編集者、校閲者は何をしていたのだろう。

 ついでに思い出したのが、昨秋テレビ朝日系列で放映された松本清張原作『点と線』だ。主演のビートたけしも良かったし、昭和三十年代の東京駅の再現も見事だった。

 しかし、これも気になることがあった。定年間際の一刻な中年刑事が茶パツ(薄いけど)は変だろう。その養女で福岡に住む固い勤め先の職業婦人(今で言うOL)も茶パツ。殺された女(今なら「殺された女性」)の母親である老婆まで茶パツ。しかもこの老婆、明治生まれで秋田に住んでいる。昭和も末期まで茶パツなんて堅気の人間には見かけなかった。

 小説やテレビの時代劇の風俗描写が不正確だなどと野暮は言わぬ。昭和二、三十年代の話だ。元禄や天保の話ではない。五十年前のことも忘れられてしまったのだろうか。(評論家)


 この論争如何なる展開になるのか興味は尽きない。

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2008.02.05

中国製有毒食品の実態(3):大紀元日本

 連日中国製の毒入り餃子事件の報道である。次々に明るみにでる中国の食に関する衛生観念の欠如と民度の低劣さには驚くばかりである。
本日配信された
頂門の一針 1079号  08・02・05(火)
に掲載されている次の二つのレポートを読むと中国の食料品は絶対に購入してはいけないなという気持ちになる。

中国製有毒食品の実態(3):大紀元日本

支那的4000年毒盛外交:平井修一

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2008.02.04

毒ギョーザ問題 中国で人為的混入強まる

  昨日の節分には関東地方南部では朝からシンシンと雪が降り、今冬初の積雪を見た。
 庭の木々に雪がつもりすっかり銀世界を現出している。地表のボロはすっかり隠されてしまい清浄な世界そのものである。

 相変わらずマスコミの報道は中国製の毒ギョーザ問題オンパレードの感じである。
 誰がどんな意図を持って餃子に毒を盛り込んだのか或いは予測できない事情が重なり事件が出来したのか謎は深まるばかりである。

  今朝の産経ウエーブでは
毒ギョーザ問題 中国で人為的混入強まる という注目すべき報道があった。

 

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2008.02.03

【断 大月隆寛】尻ぬぐいも丸投げ

産経新聞の本日朝刊に掲載された大月り隆寛氏が鋭く役人の無責任振りを指摘する所説には全く同感である。
  実によく庶民の気持ちを代弁していると思った。

【断 大月隆寛】尻ぬぐいも丸投げ
2008.2.3 02:58

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天安門事件の謀略説・反革命暴乱をでっちあげろ

  本日掲載された 【トウ小平秘録】(138)第6部「先富論」の
天安門事件の謀略・反革命暴乱をでっちあげろ説を読んでみてそうだったのか、やっぱりねという印象を受けた。

  以下の引用部分は生々しい証言であると思う。

本企画の第1部「天安門事件」では書かなかったが、謀略説を裏付ける未確認情報がある。情報源は、保守派長老の王震(おうしん)国家副主席に近い筋で、天安門事件の直後、王氏から直接聞いたという。

 それによると、王氏は「趙紫陽一派など、赤子の手をひねるようなものだった。こっちは百戦錬磨の軍人ぞろいだ」と話し、ある長老の策略を絶賛したという。

 その長老とは李先念(りせんねん)政治協商会議主席だ。作戦の実行をめぐって長老らが検討したとき、李氏は重要な提案をした。

 「反革命暴乱をでっちあげればいい」


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2008.02.02

虚竹の笛―尺八私考・水上勉を読む

 水上勉 著作の
虚竹の笛―尺八私考を読んでいる。

 著者のこの本の創作の動機は次のようなものであったに違いない。

 尺八のことについて興味を持ち調べ始めると禅宗のことが判らないと解明できない。
 そこで広範多岐にわたる禅宗の文献を渉猟した。
 集めた資料は尺八に関するものだけでも膨大である。
 折角集めた資料だからこれを利用しない手はない。

その資料を援用しながら著者の創作の過程が叙述されていく。

中国史年表と歴史地図や現代中国地図を傍らにおいて参照しながら読み進めていく。
頻出する高僧の名前や名山、名刹の名前をメモして地図上で確認しながら読む。

時間をかけ知的興奮を伴いながら読み進めている。

  今朝ウエブサーフィンをしていたら中国製の毒入り餃子事件の記事が圧倒的に多い。そろそろ食傷気味だ。

  ふと 竹細工に関する 
山口・萩で地元産の竹を使った高級家具づくりという記事が目にとまった。
 
 現在読んでいる虚竹の笛に脳が触発されたのであろう。

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2008.02.01

【記者ブログ】食の安全学再び:毒ギョーザ事件、中国側の言いぶん、きいてみる? 福島香織

中国の毒入り餃子事件はその被害がますます広がりつつある。
今まで蔭で密かに囁かれていた中国製食品の危険性が一挙に噴出した感じである。

  そして、この事件をきっかけにして脚光を浴びているのが北京駐在の産経新聞の福島香織記者の取材記事である。

  昨日まで見つからなかった">【記者ブログ】の未見の記事までクローズアップされた。

【記者ブログ】食の安全学再び:毒ギョーザ事件、中国側の言いぶん、きいてみる? 福島香織

このURLには現地で地道に取材した記事が豊富揃えられて公開されている。

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