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2008年6月

2008.06.07

住民表に台湾表記容認の都の英断

台湾が一つの独立した国家形態をなしていることは現実の姿であり、歴史的にも証明できる事実である。これを中国の顔色を窺い放置してきた政府の軟弱な態度に決別を迫るが如き英断を石原都政はやってのけた。快哉を叫びたい。

以下はこのことを伝える6月7日付け産経新聞の報道の抜き書きである。

 東京都が住民基本台帳(住民票)の転出入地記載について、「台湾」表記を認める通知を都内の全区市町村に出したことが6日、分かった。国が管轄している公文書で「台湾」表記は認められておらず、都も国の方針に従ってこれまで「中国」表記するよう区市町村に通知していた。都道府県が公文書で「台湾」表記を認めるのは初めてで、全国の自治体に影響を与えるのは必至だ。

住民表に台湾と表記を都が容認

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2008.06.05

クローズアップ現代の細胞治療

 NHKのクローズアップ現代で“自分の細胞”で病気を治せ~再生医療最前線~という
6月3日放映
の番組を見た。

 この番組は最も生々しい問題を取り上げてくれるのでとても参考になる。現代医学の可能性に大いに期待したいと思う。

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2008.06.03

緊急事態基本法

緊急事態基本法の成立を急げと題して説く佐々敦行氏の以下の所論には共感できる。

 ≪強い指揮権の確立が急務≫

 日本財政大改革のため21特別会計368兆円をすべて一般会計に組み入れるためならともかく、たかが5兆円のガソリン税ごとき急場凌(しの)ぎの弥縫(びほう)策のため「みなし否決」の衆議院3分の2再可決は憲政の自殺行為に等しい。衆参の「ねじれ」は向こう5年、いや11年続く。

 問題の起こる度に、解散総選挙は避け、国会を空転させて税金を浪費し、第59条で解決しようというなら、いっそ「参議院廃止法案」を衆議院で3分の2議決すればよい。いま荒海を漂流している「日本丸」に必要なのは「靠るべき舵手」すなわち「決断力に富み、責任感の強い、指揮権を持つ内閣総理大臣」である。そして誰がアメリカの大統領になろうが、プーチンがロシアの覇王になろうが、胡錦濤が「反日愛国」「愛国無罪」の波にのまれようが、北の金正日が恫喝(どうかつ)してこようが、日本の国益と日本国民の生命財産を守って、毅然(きぜん)として外交を行う「チュチェ」思想の内閣総理大臣なのである。

 ミャンマーのサイクロン、中国の大地震は平和ボケの日本に対する神の啓示である。今ならまだ間に合う。福田総理は、船橋に立って舵をとり、小泉、安倍と続いた「国家危機管理体制」の確立という針路に船首を向け、廃案になった「緊急事態基本法案」を再度公明・民主の協力を得て、それこそ「憲法第59条」の伝家の宝刀を抜いてでも成立をはかるべきである。(さっさ あつゆき)

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管理社会で気づくこと

 電車に乗っていて嫌なことが二つある。携帯電話使用についての社内放送と座席で臆面もなく鏡を覗き込んで化粧する女達の姿である。人前で化粧するのは売春婦しかいないという常識さえ失ってしまった家庭教育の貧困である。以下の所説には我が意を得たりである。

 

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