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2009年11月

2009.11.16

日本海の波高し

産経新聞の2009.11.14付けの表記記事は世界地図上での日本海の表記を東海と変更しようとする韓国の歴史改竄の実態を報告している。

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2009.11.14

邪馬台国の所在は大和地方へ特定されたのか?

纒向遺跡の発掘調査から今まで謎とされていた邪馬台国の所在が大和に特定されるべき考古学上の大発見がなされた。最先端の測定機器を駆使しての年代推定であるからまず間違いないであろうと思う。【土・日曜日に書く】論説副委員長・渡部裕明 纒向遺跡と国家誕生の息吹という所論には大いに共感する。


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危険な内部告発の勧め

最近食品の産地偽装が発覚して食品会社が経営破綻に追い込まれた事件は枚挙に暇がない程だ。

その発端は内部告発によるものが多い。善良なる一市民としては産地偽装の違法行為が糾弾されるのは庶民の食の安心安全の確保という観点からはいいことだと思う。その反面、内部告発により問題が暴露されたということに多少の戸惑いを覚えている。

それは何故か。内部告発の持つ陰湿なイメージが筆者の美意識にそぐわないからである。永年内部告発に対して抱いていた違和感の原因を見事に分析してくれたのが2009.11.13付け産経新聞に掲載された会田雄次氏の危険な「内部告発のすすめ」という所論である。





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ダム守るダム、年10億円 八ツ場の上流に中和専用ダム

朝日新聞の2009.11.13付けのダム守るダム、年10億円 八ツ場の上流に中和専用ダム
と題する記事は筆者の知らなかった事実を知らしめてくれた記事である。

以下記事の引用であるが品木ダムもやがて八ツ場ダム同様に衆人の耳目を集めることになるのだろうか。

 

これだけの手間にもかかわらず、品木ダムで中和化できているのは吾妻川の流量の4割。
国は総事業費850億円を見込んで処理範囲を広げようとしているが、着手のめどは立たない。


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2009.11.13

「心」を変えてヒトは進化する

産経新聞の2009.11.13付け正論欄に掲載された村上和雄氏の「心」を変えてヒトは進化するという仮説には元気づけられるので切り抜いておいた。

以下は要点の抜粋である。

そして今、ダーウィンの進化論を超える新しい進化論が生まれようとしている。 私は、笑い、感動、感謝、生き生きワクワクした気持ち、さらには、敬虔(けいけん)な祈りまでもが、良い遺伝子をオンにすると考えている。

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帰還事業の現実・・・消息不明のテノール歌手

北朝鮮への帰還事業が悲惨な結果をもたらしたことを知る人は少なくなった。
50年前に地上の楽園を夢見て祖国北朝鮮へ帰還した人の消息を伝える記事が2009.11.13付けの産経新聞に掲載された。
有名なテノール歌手であった永田弦次郎の名前を知る人はもう殆どいないであろう。

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2009.11.11

いびつな華人経済圏の形成を後押しする鳩山政権

産経新聞2009.11.11付けに掲載された「湯浅博の世界読解」の記事は必ず見返りを求める狡猾な中国の対外援助の実態を指摘し見返りを求めない日本のお人好し対外援助を批判している。

また同日付けの産経抄では金満家総理が五年間で4500億円をアフガンにばらまく愚作を鋭く皮肉っている。
補足して言えば湾岸戦争の時の小切手外交と同じ世界の嘲笑が待ち受けているというのに・・・


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2009.11.10

「破局」へ歯車を進める鳩山外交

鳩山政権の外交政策は素人目にもはらはらさせられることが多い。その唯我独尊で自己中心的な発想に危ないものを感じていたところ2009.11.11付け産経新聞に掲載された【正論】東洋学園大学准教授・櫻田淳 「破局」へ歯車を進める鳩山外交は危惧感を抱かせる原因を見事に分析してくれた。

この論考の中で国際慣例について次のように指摘している点は全くその通りであると思った。

井上は、当時の米国が加えた様々な対日圧力を呼び込んだのは、実は、そうした「国際慣例」にも違背した日本の対応に他ならなかったと指摘し、それ故にこそ、その過程で「我慢をした」のは米国であったと認めたのである。  井上の述懐は、他国の反応に細心の注意を払わず、結果として井上が「傍若無人」と評した往時の日本の姿勢にこそ、日米開戦の遠因の一つがあったことを説いている。

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2009.11.08

帰還事業50年・・・「(帰還事業は)北による国家的詐欺だった。なぜ、その責任をもっともっと追及しないのか」

北朝鮮による拉致被害者の救出の進展がみられない。拉致問題もさることながら帰還事業の顛末や悲話を知悉している人は少なくなった。

2009.11.7付けの産経新聞に掲載された【from Editor】帰還事業50年、“音無し”という記事は北朝鮮の国家的犯罪の実態をレビューさせてくれる啓蒙記事である。


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2009.11.07

ブレの鳩山由紀夫と大風呂敷の大隈重信

産経新聞の2009.11.7付け産経抄に掲載された記事に感心した。大隈重信の人間像を巧みに描きながら鳩山首相を皮肉ったところにコラムニストの技を見た。


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2009.11.06

鳩山政権の左派色鮮明になる?

産経新聞の2009.11.6付け記事の政権内の食い違い浮き彫り 自民、“左派色あぶり出し”成功?中に次の一節がある。

この日は、自民党のもう一人の保守派論客、下村博文氏も質問に立った。下村氏は平成11年8月成立の国旗国歌法に反対した菅直人副総理・国家戦略担当相、原口一博総務相、千葉景子法相、赤松広隆農水相、前原誠司国交相、小沢鋭仁環境相、福島氏の7閣僚を名指しし、「国旗を大臣室に掲揚しているか」と迫った。
 福島氏は掲げていることを明言したが、加えて「個人の思想、良心に極めて属している問題だ。学校現場で思想、良心の自由を侵害する形で強制するのは許されない」と答弁。下村氏は「思想、信条の問題ではない。学習指導要領は法規だ」とかみついた。

憂国の読者にとっては福島氏以外の6閣僚が「国旗を大臣室に掲揚しているか」との質問にどのように回答したかを是非知りたいところである。報道記事としては肝心のところが脱落している。

同じ日に産経新聞に掲載された記事で教育現場の頽廃を知り愕然とした。学校の先生が国を滅ぼすという本に憂国の士が多大の関心を寄せていることに僅かながら救いを感じた。



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2009.11.05

韓国---美人も偽り

韓国旅行していると、「日本人はブスばかり。韓国のほうが美人が多い」と聞かされることがよくある。
これに対して整形美人の観点から反論していた女性記者の報告は面白い。

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凹型文化で凸型文化に対抗するには期待過剰は厳禁

日本文化の特質を論じる時、よく対比して用いられる言葉に騎馬型と農耕型、肉食型と草食型、縮み指向と拡大指向などがある。 いずれも成るほどと思わされる。

2009.11.5日付けの産経新聞に掲載された【正論】東京工業大学名誉教授・芳賀綏 自己を見失った「期待過剰」外交では日本文化の特質を凹型文化と規定して論述し説得力のある主張になっていると思う。
鳩山政権の「東シナ海を友愛の海」外交に対する痛烈な批判は傾聴に値する。特に優しい日本の交渉相手は「不寛容な」民族達で、同盟国とて例外ではないと説く箇所は我が意を得たりの思いである。

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2009.11.04

煙草千円の実現を!

産経新聞の2009.11.4付けの正論欄に掲載された笹川陽平氏の鳩山首相殿「たばこ千円」実現をと題する記事には賛意を表したい。

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辞令も説明もない緩んだ組織

産経新聞に曾野綾子の透明な歳月の光というコラムがある。2009.11.4付けの「辞令も説明もない緩んだ組織」という記事が掲載された。女史が日本郵政の取締役に就任するまでの手続きの顛末が書かれている。
皮肉な筆致で描写された日本郵政のあまりにも弛緩した社内手続きの実情にはあきれるしかなかった。




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