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2010.04.15

日本人の心についての二つの所論

2010・4.15の産経新聞に掲載された次の二つの所論には我が意を得たりの思いである。

【正論】宗教学者・山折哲雄 奈良平城京に日本の源流を見る
【話の肖像画】虹を紡ぐ(下)上智大名誉教授・渡部昇一

特に以下の一節が秀逸であると思った。

渡部 日本の勾玉(まがたま)は心を象徴するといわれています。石で心を象徴するとね、そのうち磨くという発想が出るんですよ。磨くには磨き砂がいる。その磨き砂は神道でも仏教でも儒教でも何でもいいじゃないかということになる。これが心学です。すべての宗教を相対化する教えです。それが普及した結果、民衆の倫理水準がぐんと上がった。幕末に日本に来た外国人は、泥棒もごまかしも少ないので、みんな驚くわけです。

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