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2016.09.27

ウイルス除去をうたう詐欺類似商法

一か月程前、突然来信のメールに添付されたファイルが開けなくなった。
調べてみるランサムウエアzentoと称するウイルスに感染していることが判った。外付けハードディスクに保存していたjpegの静止画像、エクセル、ワード、オアシスで作成したファイルが全てPDFファイルに書き換えられてzentoの記号がついていた。幸いSDHCにバックアップをとっておいたので、保存ファイル全滅の危機は免れることが出来た。


手早くウイルスを除去してくれる業者はないものかと、ネットで調べてみると【特急データ復旧】というがあるのを知った。同社のホームページから復旧に必要なPCの諸元や症状を記入して送信すると、5分も経たぬうちに担当の女性から電話があった。初期診断料は通常3万円かかるが、今回は無料であり、ハードディスクはヤマト運輸が預かりに伺うという。お客様には氏名だけを伝票に書いてもらえば良い。宛先は印刷したものを集荷人に持たせるという。

修理依頼の外付けハードディスクを梱包し集荷指定日時を待った。指定日になったので待っているとヤマト運輸の集荷人が来た。荷物を預けると宛先が書いてないので預かれないという。約束が違うと押し問答の末、荷物を預けることにした。

【特急データ復旧】の担当者に電話すると【そのような名前の社員は当社にはいません】という【矢口という名前は何回も確認している】とクレームをつけると【同業者の人かもしれないので調べてみます】ということになった。暫くして同社から電話があって、【矢口という人はデジタルデータリカバリー社の人です】という。


デジタルデータリカバリー社の矢口嬢に電話すると【私は営業課なので業務課につなぎます】ということになり担当者と会話した。【汚染がひどくて大変な作業になりますので多分百万円くらいかかると思います】という回答である。

これは詐欺類似の言動だなと判断し預けたハードディスクは返送して貰い、百万円ばったくられるのを免れることが出来た。

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