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2017.08.16

沈没事故

中村ボート部長殿、吉田濃青会会長殿、武田理事長殿

沈および転覆防止対策として、過去に見聞、体験した実例を紹介します。


1 荒天対策に出発時から波よけの常設を

 ある荒天のレガッタで、某クルーが舷側の波よけキャンバスのほかに、

波よけ対策として、バウの後ろに立派な三角錐状の屏風の波よけを

ガムテープで取り付けていました。

琵琶湖が一瞬にして荒れることは、62年前、竹生島ー長浜間で経験済み

です。天気図が好天の予想でも、周航艇にはこのバウの背後の波よけと

舷側の波よけキャンバスは出発時から付けておいてはどうでしょうか。

2 スイープであれスカル艇であれ、リガーにペットボトルをつけて置く。

 嘘のような本当の事例です。

 鶴見川の名漕手吉田さんと今本さんの2Xがどうしても勝てない相手に

 O氏とS氏(中大OB)のペアがいます。全日本マスターズでは一流です。

 二人は中肉中脊、エルゴも吉田さん今本さんに劣ると聞いています。

 ところが水上ではツヨイ。これは漕艇力は体格やエルゴで劣っても

 漕艇技術や体力といった要因があるのではないかと、監督やコーチの

 漕手選抜の参考になるでしょう。

 本題はこのスイーパーだったS氏がシングルスカルに挑戦した時の

 練習方法です。かれは転覆防止のために両舷のリガーにペットボトル

 を結わえて、転覆を防止したそうです。たった2本のボトルですが

 効果は大きかったようです。

 周航艇は6人です。両舷に6個づつボトルをつけて、転覆実権を

 してみてはどうでしょうか。効果大の予想がします。

 スカルでない場合でも、両舷に3個づつあれば、長いオールと

ともにかなりの復元力になりそうな気がします。

 名スカラーの練習実話が、今後の事故防止対策になりそうです。

3 水の掻き出しにはスポンジが便利

 小生は東大戦でチンした不名誉な経験があります。その時は

 荒天でしたが舷側にキャンバスを張るだけで出艇。掻き出す

桶は持っていませんでした。

 以後荒天時にいろいろ試しましたが、最も効果のあるのは全員が

 スポンジを持って乗艇し、少しでも溜まると自分の足元を吸い上げ

 ることです。スポンジは片手で絞り易く、こまめに出せばよい・

 飲料水を入れる袋に入れて乗れば、足元における。

 小生は平素ウエストポーチにプライヤーと共に入れています。

 周航の際には大型のスポンジを持てばよいでしょう。

以上は過去の体験談です。

ご参考までに

大杉

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