映画・テレビ

2011.01.22

映画・太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男の試写会へ行った。

太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男
作品のあらすじと解説゛
を引用すれは次の通り

1944年、玉砕の島サイパン。歴史に埋もれた真実の物語を映画化。 1944年、太平洋戦争末期、玉砕の島サイパンにアメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、 畏れられたひとりの日本人がいた。 大場栄大尉。男は最後、47人になりながらも仲間の兵士たちと共に、16カ月もの間、 敵に立ち向かい、多くの民間人を守り抜いた。 彼の誇り高き魂が、味方の日本人だけでなく的側のアメリカ人の心をも大きく動かしていった……。

現代の日本人に欠けてしまった美徳を鋭く指摘しているなと思いながら鑑賞した。その美徳とは武士道のことである。47人の兵士が生還した結果は赤穂浪士を連想させる。

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2010.01.08

地上デジタル放送

総務省 神奈川県テレビ受信者支援センターの「地デジ説明会」へ出席した。
2011年7月でアナログ放送は終了するからそれまでに対応するようにとの趣旨で総務省が広報と指導に努めている。

総務省テレビ受信者支援センターの担当者がパワーポインターを使用しながらの説明は非常に判りやすかった。

サイト上には
ボクにもわかる地上デジタル
社団法人デジタル放送推進協議会
総務省テレビ受信者支援センター

と解説がなされているが人間が説明するのと画面で説明を読むのとでは理解度に大きな差が出ることを知った。

早速帰宅して調べるとアンテナはデジタル対応になっているのでアナログテレビ受像器にチューナーを設置するだけで対処できることを確認した。一時はアンテナを取り替えたりテレビ受像機本体を新規に購入しなければならないかもしれないと心配していたが、5000円程のチュ-ナーを取り付けるだけで対処できることが判明し安堵した。

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2006.12.31

硫黄島からの手紙

 暮れも迫った12月29日硫黄島からの手紙という映画を見てきた。これはその前に見たアメリカ側の視点から描かれた父達の星条旗と対をなすイーストウッド監督の二部作で、概ね偏見もなく資料に基づいて淡々と硫黄島攻防を描いた傑作である。

 特に硫黄島からの手紙では祖国防衛のために靖国神社で会おうと自決していった将兵達の健気な覚悟に身の引き締まる思いで鑑賞した。靖国神社を大切にしなければという思いで見ていた。 

 二つの映画の

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2005.10.22

楽天のTBS経営統合の余波

  楽天のTBSに対する経営統合の提案は随所に波紋を広げているが、今度は筑紫哲也等の「高額ギャラの老害キャスターは一掃される」との噂話しが流れている。むべなるかなの思いもする。

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2005.04.12

テレビドラマ「ファイト」に見る二重基準

 NHK朝の連続テレビドラマ「ファイト」を楽しく視聴しているが、今日の場面は二重基準をテーマにしていると思いながら見ていた。
 優の父親の木戸啓太は品質自慢のバネ工場を経営している。得意先の大手商社の黒木修二は大学の先輩でもあり、木戸啓太は家族ぐるみの付き合いをするほど懇意にしている。が、ある日黒木の会社が木戸のバネに他社の品質の悪いものを混ぜて売っていることを知り、友情と社業の板挟みになり苦しむ。そんなある日地元業界紙の記者新井に酒の席で軽い気持ちで漏らした話しが黒木の会社の「バネすり替え事件」として大々的な記事になり、家族の運命をも揺るがしかねない事件に発展していきそうなところで今日の放映は終わった。

  本日の場面では妻の亜沙子と娘の優とから「何故話したのか」と問責される。また新井の「建前」を通そうとする「正義感振り」にある種の憤りを抱きながら、視聴者は暗黙のうちに自分の中にもある二重基準のことを思いながら見ている筈である。多分「本音」で見ていることと思う。

  建前としては啓太のやったことは「正義」にかなっているが、亜沙子や優の言うように実際の生活面では「困ること」なのである。この問題は「本音」と「建前」という二重基準としてよく説明される問題である。世の人は誰でも多かれ少なかれ常にこの二重基準で悩み苦しむのである。

  建前論はとかく「お固い」とか「馬鹿正直では生きていけない」と言われてなおざりにされてしまうのが現代の世相である。そのような現代の世相に敢えて問題を投げかけた点では意味があるなと思いながら今後の展開を楽しみにしている。

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2005.03.05

連続テレビドラマわかばに見る日本人の気質

 朝のNHKの連続テレビドラマ「わかば」を毎回視聴している。

 若葉は夢を求めて淡路島の環境造園学校への転職を考え始め、心の葛藤に悩んでいる。
 
 そのわかばに対して母親の詩子が電話口で決然として「人との繋がりの大切さ」を「私は言う」と諭す。

 そのやりとりを聞いていた弟のひかるも自分の夢を求めて母親を残して、フランスへ旅たとうとしているがと母親に意見を聞くと自分の判断で決めればいいことと突き放す。
 
  ここでのテーマは「人との繋がり」を大切にするか「自分の夢」の実現のためには人との繋がりを犠牲にするかという二者択一の問題が提起されているように思える。人との繋がり=義理人情、自分の夢=束縛からの自由と図式化してみると昔からある日本人の精神構造が見えてくるような気がした。

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2005.01.28

NHK連続ドラマ「わかば」に思うこと

 NHKの朝のテレビドラマ「わかば」を楽しみに見ているのであるが、今日放映された場面で連想したことがある。

 高原若葉の父親の高原公一は造園設計家であったが、神戸大震災の時、自分が仕事で関係した現場の様子を見に行って、落命してしまう。この事件がトラウマとなって高原一家の成員それぞれの心に大きな傷跡を残している。若葉の祖父高原栄造は公一が現場へ行くというのを積極的に支持したことを後悔し、「何故とめなかったか」という心の負い目を持って生活している。また母親の詩子も同じように「公一が出て行くと行ったとき仕事だからね。」といって送り出したことを悔やみ「何故あの時止めなかったか」を負い目としている。かくして若葉を取り巻く関係者の心理的な葛藤が巧みに描き出されている。

 このような背景があるところへ若葉の恋人である藤倉雅也が誕生日の日に大嵐の中をやはり、自分の担当した現場へ出かけようとする。若葉も何の疑念も持たず「仕事だからね」と止めもしないで暴風の中を送り出してしまう。ところが藤倉雅也は誕生パーティーの時間になっても帰ってこず、連絡もとれない。家族の「もしかして公一と同じことが再び」という不安が大きく描き出される。一方、藤倉雅也は現場で足を滑らし病院へ運ばれる。結果は大した怪我でもなく視聴者を含めホット胸をなぜおろす。

 以上の物語の流れの中で今日の放映場面は、「あの時、何故止めなかったのか」ということが再び鋭く問われる。高原栄造、高原詩子、高原若葉、藤倉渚がそれぞれに何故止めなかったかと或いは思い悩み、或いは争う様子がうまく表現されている。

 ここで筆者が連想したのは「阪神大地震」を「太平洋戦争突入前の危険な時代風潮」に、「今回の大暴風雨」を「現在の危険な時代風潮」と置き換え、「何故止めなかったのか」と悩む「高原栄三、高原詩子、高原若葉」を「危険な時代に突入することを拱手傍観した市民達」と置き換えたときこのドラマの作者の提起しているテーマが見えてくるような気がした。

 「女性国際戦犯法廷」放映問題が騒がれている時だけに、NHKの番組は偏向しているのではないかと疑ってみるとホームドラマでも上記のような見方もできる。
 
 筆者は上記ドラマが偏向しているとは決して思っているわけではないが、「女性国際戦犯法廷」が投げかけた問題は善良な一市民にも上述のような見方をすることを教える。

 「女性国際戦犯法廷」放映問題において朝日新聞がらみで信用を失墜したNHKが立ち直るのには大変な努力が必要である。

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2005.01.26

イーハトープ

 はるままさん、初めまして。 トラックバック研究の第三弾目です。楽天広場の「自遊人の日々」のランダムから参上しました。今後よろしく。 

 毎朝NHKの連続テレビドラマ「わかば」を楽しく視聴しているのだが、1月26日の放映では「イオトープ」という言葉が使われている。これは自然の動植物と共生しながら地域住民が生徒児童らと共に住みよい自然環境を育てていくというような意味で使用されているようだ。最近発生した専門的な用語かなと思ってインターネットで検索してみたが出てこない。

 言葉から連想するのは宮沢賢治の「イーハトープ」である。これは理想郷というような意味で宮沢賢治は使っている。
 そして彼の生まれ故郷である花の巻市では「花の巻市」のことをイーハトープと自称しているようだ。

 ドラマの中だからとは言え、まだ世間に通用していない「言葉」をあたかも現代最先端の用語のような振りをして使用するのは如何なものかという気がする。朝日新聞との記事捏造問題も泥沼闘争の観を呈してきているときだけに、影響力の大きいNHKの人気ドラマでは、用語の吟味もきちんとして貰いたいと思う。筆者の浅学の故に、或いは聞き違いのために「イオトープ」という言葉が人口に膾炙しているのを知らなかったということであればいいのだが・・・

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